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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

ブルーのクレーコート!

MUTUA MADRID OPEN
Madrid,Spain
ATP Masters
WTA Premier


男女共催のビッグ大会「マドリード・オープン」の男女決勝が行われました。

<男子決勝>
3)R Federer (SUI)  3-6,7-5,7-5   6)T Berdych (CZE)

<女子決勝>
9)S Williams (USA)  6-1,6-3  1)V Azarenka (BLR) 


フェデラーセレナの「元世界№1」、「Wilson Team」の2人が見事に優勝を飾りました。
今大会は、全仏前の重要なクレーコートの大会という事で男子はジョコビッチナダル等のトップ選手、女子もアザレンカ、シャラポワ等のトップ選手達が集結したハイレベルの大会でした。その中での「元」王者と女王の復活はテニス界全体にとっても嬉しいニュースだったと思います。


今大会男子は「クレー・キング」ナダルや「世界1位」のジョコビッチが共に序盤で敗れる波乱の大会となりました。

その原因の一つと言われているのがこの写真です。

鮮やかなブルーのコートは実は「クレーコート」です!
非常にボールも見やすく観客からもポジティブな意見も多かったようですが、選手達からは滑りやすい事や各コートによって砂の量や固さが違うなどの理由で「大不評」だったようです。
ナダルはコートが滑り過ぎるため、芝コート用のシューズを履きたいってリクエストを出しました却下されたらしいです。(クレーで芝用のシューズがルールで禁止されているなんて初めて知りました。)

結果的にフェデラー、セレナ等の早いサーフェイスを得意としている選手が優勝したこともこの「ブルークレー」と関係ないとは言えないかもしれませんね!


全仏OPへ準備するべき大切な時期なだけにまったくの別物コートになっては困りますが、プロツアーは「興行」でもあるのでこのような変化や話題性も大切なのかなぁと思います。

10年程前にテニスのボールの色とコートの色との兼ね合いについて研究した事がある私としては非常に興味のある出来事でした。

諸々の問題をクリアしていけば将来的にはクレー=赤土という概念も変わっていくかもしれませんね!





テニスとはまったく関係ありませんが・・・

写真は「衆議院 第一議員会館」から見た「首相官邸(裏側)」。
先週、上京の際にお世話になっている先生のところへご挨拶に伺った際に思わず撮ってしましました(笑)。
大物の先生達とも廊下ですれ違い久し振りに気持ちが高ぶりました。
テニス | 投稿者 arimura 12:22 | コメント(0)| トラックバック(0)
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arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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