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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

極寒練習?!

ここ数日の南国鹿児島は真冬に戻ったような寒さでした!

写真は一昨日の鹿児島市内!南国とは思えない雪と強風に見舞われました。


そんな冷蔵庫の中のような寒さの中でもATAのジュニア達は一生懸命ボールを追いかけていました。私達以外に練習していたのは1組だけ・・・こんな時に「人より練習しているんだ!」と燃えてくるのは私だけでしょうか?(笑)
中には短パンになる子供もいたりするのを見て自分の高校時代を思い出しました。
当時、軍隊式で有名だった母校テニス部は雪が降ろうが寒かろうが練習中(プレーヤー、ボ―ラ―問わず)は


上半身 = 襟付き半袖ウェア、トレーナー1枚まではOK。 ウェアは短パンに中入れ。
   = 短パンのみ可、長ズボン不可。
帽子   = 円盤型ハット可、キャップ不可。

のドレスコードでプレーしていました。
今考えるとよく分からないルールもありましたが、「忍耐力」と「走力」(ジッとしていると寒さでおかしくなりそうなので必死にボールを拾いに行く!)は身についたような気がします。
私と同世代の神尾米プロ(元世界27位)は足が動くように、真夏のやけどしそうなハードコートの上を裸足でプレーさせられていたそうです!我々世代は真夏でも練習中に水も飲めなかったわけですから・・・今の子供達には信じられないでしょうねぇ~(苦笑)。
※ 今の母校では上記のようなことは一切行われていないので、修平君は心配しないように!(笑)


思い通りに行かない場面で我慢強くプレー出来なければ勝機を手繰り寄せられませんし、走力がなければボールに追いついて正しい打点(良いフォーム)で打てないので・・・理不尽ともいえる環境・練習方法で培われた「忍耐力」と「走力」が後々財産になったのは間違いないのかなぁと思っています。

近視眼的に考えると「意味があるの?」と思える練習でも後々役に立つことは多々あります。
どんな方法、環境、相手でも「意味がある or  意味がない」練習になるかは、プレーヤーの心構えや取り組む姿勢が大きなポイントになるので、常に前向きな気持ちで取り組んでいかなければいけないですね!!
もちろん指導者も常に学ぶ姿勢が不可欠ですが!!



P.S. J先輩、先日は励みになるお言葉を掛けていただき嬉しかったです。有難うございました!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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