tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

全日本 & 県選手権

第85回全日本テニス選手
東京・有明


決勝戦は男女共に「若手 対 ベテラン」の対決になりました。


<男子シングルス決勝>
杉田祐一 6-1,6-3 鈴木貴男

「ミスター有明」鈴木選手に「今日のプレーはトップ50、いや、トップ30ぐらいのレベルだった」、「うまいとかではなく、強い。そんな感じのテニスだった。よほどのことがなければ逆転は不可能と思わされたほどだった」と言わせた杉田選手のプレーは本当に隙がなかったと思います。そしていつも全力を尽くす杉田選手のプレーには引き込まれますね!

ジャパンOPの時に練習コートで外国人選手相手にマッチ連をしている姿を見ましたが、持ち前のグランドストローク、強力なリターンもですが、サーブも改良された感じで本当に素晴らしかったです。私個人としては現在のパワーのあるラケットに変えたのも良かったのではないかと思います。
今年はチャレンジャー大会でも優勝する等世界ランクも200台前半まで上げてきています。
目標でもあるグランドスラム本戦出場に向けて頑張ってくれるでしょう!



<女子シングルス決勝>
土居美咲 6-3,6-2 米村知子

今回「勝ちにいった大会」と語っていた19才の土居選手のプレーは左利き特有のサーブとフォアハンドを軸にまったく隙を感じさせない内容だったと思います。
土居選手を最後に見たのは数年前の宮崎チャレンジャー。夜10時過ぎまで奈良選手や帯同していた藤田秀丸コーチと練習していた姿が忘れられません!
あの男子の左利き選手のような超魅力的テニスは同じ左利きの藤田コーチの影響も大きいのかなぁと勝手に思っています。

土居選手は既に今年の全仏OPでグランドスラムの予選を突破するなど、着実に力をつけています。
2005年の覇者森田あゆみ選手に、昨年の覇者奈良くるみ選手のように全日本をステップに世界へ飛躍していってくれるでしょう!

(余談ですが・・・試合後にサインボールを観客席に向かって打たせていますが、勝者に打たせるのは素晴らしいファンサービスだとしても、決勝戦「直後」の敗者にさせるのは「酷」だなぁと感じたのは私だけでしょうか?)


例年思うことですが、「天皇杯・皇后杯」が優勝者に贈られる名誉ある「全日本」の新聞等での扱われ方はテニス関係者としては寂しい限りです。。。
そういった意味でもブレずに男女決勝戦の模様をずっと放映して下さっている「NHK」には本当に感謝しなければいけないですね!!





鹿児島県選手権

男子では鹿児島商業コーチ時代に指導した徳重孝典(福岡大)が単複優勝!ATA出身の西田浩輝(鳳凰高)はダブルス準優勝を果たしました。
県ジュニア合宿でも大変お世話になった鹿児島銀行の江藤さん(複優勝)、鶴薗さん(単複優勝)も活躍されていました。
それ以外にも学生・社会人といった若手の台頭が目ざましい大会だったと思います。
今後の県テニス界が楽しみになってきましたね!




テニス | 投稿者 arimura 12:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
最近のコメント
ワイルドペアの九州制…
神園健 08/19 13:03
先日は新聞にも出てま…
no name 06/30 13:42
おやっとさあでごわす…
Fuzoku Miyake 06/29 10:07
鮫島昴!昨日まで…
大久保さん 06/15 09:10
誠っちゃん宮崎U…
arimura 06/11 13:17
<<  2010年 11月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。