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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

全米OP ジュニアの部

全米オープンも終盤戦に入りました。
世界ランク1位のフェデラーが準々決勝でベルディヒに敗退。。。
そして「アメリカの星」ロディックが引退しました。

この全米でも2003年優勝、2006年準優勝。ウィンブルドンでは2004年、2005年、2009年と3度の準優勝(すべてフェデラーに敗退)を果たしたロディックでしたが、最近はコートの中をバタバタとバランスを崩しながら動いていた印象もありました。(とはいえ今年既に2度のツアー優勝!)

今大会はジミー・コナーズのように観客を味方につけて最後の気力を振り絞るような素晴らしいテニスを披露!
全盛期を彷彿させるキレあるサーブと軽い動きを見せていました。

彼を初めて見たのは私が在米中の時で彼がまだ16才以下の試合に出ていた頃でした。
まだ身長も高くなく、Prince社のマイケル・チャングラファイト・ミッドを片手にフォアの回り込み一本というテニスをしていました。
その後、急に身長が伸び、強烈なサーブとフォアハンドを軸に活躍していったのは御存知の通り!

また一人、スターが去って行くのはの寂しいですが、今後は地元テキサスで後進の育成にも取り組むようです。

是非ともテニス王国復活に尽力して欲しいですね!





全米オープンではジュニアの部も行われています。

日本勢では内田海智西岡良仁後藤翔太郎が本戦の舞台に挑みました。
その中で内田と西岡が昨日の3回戦に勝利しベスト8入りを果たしました!
2人がベスト8入りなんて凄いですね!!

ウィンブルドンジュニア・ベスト4など世界で実績のある内田海智、米国のIMGアカデミーを拠点に活動する西岡良仁、高校の部活動一本で腕を磨いた後藤翔太郎。
異なる環境でテニスに取り組む3人が揃って本戦で勝利を挙げたのは価値があると思います。

特に今回注目したのが、「部活動一本」でITFの試合出場も無しに等しい後藤選手!

「全国選抜高校」個人戦優勝で掴んだ「主催者推薦」で出場した予選を突破し、本戦では世界Jrランク26位の選手にストレート勝ち!
ワンチャンスをものにしていくメンタルは高校テニスで鍛えらたのは間違いないでしょう!!

今回も高校日本代表チームのコーチとして後藤選手を支えたのはかつて伊藤竜馬選手もサポートした福永二朗さん。(大会中のレポートを頂き勉強になりました。有難うございます。)

伊藤竜馬選手が実証した「選抜高校」から「世界」への道!
着実にこの道は築かれて行っているのではないでしょうか!
ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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