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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

USオープン予選

今年最後のグランドスラム「USオープン」!!の予選が始まっています。
本戦1回戦を勝つよりも難しいといわれる、グランドスラムの予選に世界中から男女各128名が参加。
本戦入り16枚の切符を懸けて激しい戦いが繰り広げられています。

残念ながら「同世代の星」クルム伊達公子選手は瀬間友里加選手に2回戦でファイナルセットの末に破れてしまいましたが、(NHKの昼のニュースで予選2回戦負けのことが報道されてました。)日本勢では、その瀬間選手と男子の伊藤竜馬が予選決勝に進出!メインドロー入りを目指します。



1988年生まれの三重県人・伊藤竜馬の試合はジュニア時代から何度か見たことがありますが、強力なサーブとフォアハンドを軸としたプレーは当時からジュニアの域を超えていた感じがしました。
インターハイ、全日本ジュニアでは優勝することが出来なかったものの、ジャパンオープンジュニア優勝、USオープンジュニア本戦2回戦進出(この時は福永二朗さんが帯同)するなど、ビッグゲームに強い感じがします。
今年、デビスカップ日本代表デビューも果たした21歳に注目しましょう!!



その予選決勝の相手はCarten Ball(AUS)。カリフォルニア州ニューポートビーチ出身のオーストラリア人(アメリカ生まれのアメリカ育ち)。
198センチから繰り出される強力な左利きサーブを軸に今夏のロスアンゼルスオープンでは予選上がりながら決勝進出を果たしているなかなかの強敵です。
テニス365ブログ Tennisnakama in New York 8月7日「ボールがボールに開眼」参照)




テニス | 投稿者 arimura 15:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

全国中学生テニス選手権大会

九州・熊本の地で開催されていた「全中」に行ってきました。


ATAからは池之上理宇(霧島市立日当山中学校)が参加しました。

<男子シングルス1R>
3-6、6-4、6-1 西川徹哉(三重県)
初戦の相手は2週間前の全日本ジュニアU14でシングルスベスト8に入った強豪でした。
相手の攻守メリハリのあるプレーに第1セットを先取され、第2セットも2-4の劣勢でしたが、理宇は諦めずに1ポイント1ポイントを挽回していき、大逆転!!「初」の全国で「初」の勝利!理宇にとって価値ある大きな一勝でした。

<男子シングルス2R>
6-3、0-6、1-6 遠藤実(三重県)
2回戦の相手は第5~8シードで常に全国で上位に来ている強豪選手。第1セットを完璧な内容で先取した時は、完全に理宇のペースでしたが、第2セットの2ゲーム目、3ゲーム目のゲームポイント、ブレークポイントを取れないところから流れが変わり、相手を完全に生き返らせてしまいました。とはいえ今回の理宇のプレーは3週間前の九州大会の勢いそのままで粘り強く素晴らしかったです。

その日の夜、鹿児島でATAの練習をしていると、先ほどまで熊本でプレーしていた理宇が「練習に入れてもらってもいいですか?」と出現!!
仲間達とプレーし喜びを分かち合っている姿に「随分と逞しくなったなぁ~」と感心させられました。

指導者であるお父様仕込みのセンス溢れるプレーに今後も期待したいと思います。
また、いつも一緒に練習や試合をしている仲間達も「俺にも出来る!次は俺が!次は私が!」という気持ちで奮起して欲しいですね!

写真は初戦突破直後の理宇(真ん中)と鹿屋の後輩で名古屋経済大学 市邨中学・高校監督の若林勇希(右)と私。
若林監督は男子団体で昨年は優勝、今年は準優勝に導きました。





左からダンロップの西村健さん、ATAお馴染のウイルソンの福永二朗さんと私。
二人とも柳川の1つ年上の尊敬できる先輩方です。
健さんはメジャー大会のブースには必ずいらっしゃいます。いつも気さくに色々なお話やアドバイスをしてくださいます。
二朗さんはこの後、高校日本代表チームコーチとしてUSオープンへ向かいます。



最後の写真は左から日野村剛、西村健さん、私、山本周ちゃん。
柳川で1つ年下の剛は、わざわざ山口から応援に来てくれました。今はこんなに大きくなってますけど昔は誰もが知っている名選手でした!
久しぶりに会った周ちゃんも自分の名前が、全中の歴代入賞者の欄に載っていて大喜び?!(笑)。





ATA関係 | 投稿者 arimura 12:27 | コメント(6)| トラックバック(0)

ワールドジュニア

14才以下の国別対抗戦「ワールドジュニア世界大会」がチェコで開催されました。

日本代表メンバーは
<男子>
沼尻啓介
西岡良仁
斎藤貴史(兄貴は柳川で頑張ってます。しかもナイスキャラ!)
<女子>
小和瀬望帆
足立真美
奥野彩加(ガンバレ あやかでお馴染?)
の6名でした。



結果は男女アベックで3位!!!!!!!!!!!
凄すぎです。
日本人が苦手といわれていたレッドクレーで結果を残せたことは素晴らしいですね。

男子監督は私も尊敬する櫻井準人さん。
ルックスが似ているからでしょうか?アメリカで私と間違えられたエピソードの持ち主でもあります(笑)




さて九州・熊本の地では全国中学が開幕しました。
今日から団体戦が始まり、週末には個人戦も始まります。
男子団体では名経大市邨中を若林勇希(鹿屋OB)が率いて全国2連覇を目指します。
ATAの練習に参加したことがあるLA育ちの名倉トシ(慶応湘南藤沢中)も参加します。

個人戦にはATAメンバーの池之上理宇が出場します。
中3の選手にとっては、中学と名のつく最後の大会になります。
悔いのないように頑張ってほしいですね!!




ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:05 | コメント(2)| トラックバック(0)

1989年生まれの夏!


錦織圭 1989年12月島根県生まれ。
右肘の疲労骨折の為、長期休養中でしたが右肘の痛みが取れなかったため、内視鏡検査を実施した結果、MRI検査では発見できなかった小さな間接軟骨の損傷とそれに伴う滑膜の炎症が認められ、即座に炎症を起こしている滑膜の切除と軟骨の損傷部分の処置を行ったとのこと。
痛みなくラケットを振ることができるようになるには、さらに6-8週間程度のリハビリ期間が必要・・・・今年中の復活は難しいかもしれませんが、エアKが戻ってきてくれるのを待ちましょう!!





片山翔 1989年5月福岡県生まれ。
2年前に二本松一さん(柳川卒)以来のインターハイシングルス2連覇を達成した男は、土橋登志久さん(柳川卒)が監督を務める早稲田へ進学し、昨年はインカレダブルスチャンプに、そして今年はインカレシングルスチャンプになりました。
グランドストロークやサーブも素晴らしいですが、劣勢な状況から必ず自分の流れに持ってくる彼の粘り強さと集中力は見ているものを惹きつけさせます。
大学テニスから「世界」を目指して頑張ってほしいです!!





小吹学・英 1989年5月鹿児島県生まれ。
最後に教え子のツインズを!!
この兄弟と保原充宏(明治大)の3人が鹿児島で最初の教え子達です。

写真は、教え子と飲むのが「夢」だった私に練習後付き合ってくれた二人です。実際は車の運転があったため、英しか飲めませんでしたが(涙)。

現在、学は宮地弘太郎監督(柳川卒)率いる関西国際大で、英は地元の鹿児島国際大でそれぞれインカレ目指して頑張っています。


1989年=平成元年・・・・高校最後の暑い夏を思い出します。





錦織 圭 | 投稿者 arimura 11:05 | コメント(3)| トラックバック(0)

OB、OG来る!!

昨日の練習にATA出身の小吹学(関西国際大2年)と平原しおり(柳川高3年)が参加しました。

写真は二人とATAメンバー!
帰省の際は必ず顔を出してくれます。

いつも思うことですが、OB、OGが現メンバー達とボールを打ち合う姿を見ると何とも言えない幸せな気分になります。

二人のプレーしている姿を見たり、練習の合間に話を聞けたりした事は、ジュニア達にとって良い経験になったと思います。

学は来週から行われる夏季関西学生の予選に、しおりは今週末から行われる全日本ジュニア(複5シード)に挑みます!!



先週末、鹿児島・夏のメジャートーナメント「サマージュニア」が行われました。
ATAメンバーでは福永雛乃がU14女子シングルスで優勝!!
夏休みに入ってからの連戦(九州ジュニア → 県中学総体 → 九州中学 → サマージュニア)で相当疲れていたはずですが、よく頑張ったと思います。
この連戦の中での「優勝」を自信に8月末の九州毎日少年少女に挑んで欲しいですねぇ・・・・とはいっても人間ですから、少し休養をとって英気を養ってから次の目標に向けて頑張りましょう!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 10:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

全中予選 & インターハイ

昨日まで全九州中学生テニス選手権が熊本県民総合運動公園テニスコートとパークドーム熊本で開催され、ATAからは、池之上理宇・北島裕紀・宮路啓太・時岡悠・林田誠・大西なぎさ・羽生愛美・福永雛乃の8名が参加しました。
その中で池之上理宇が見事に男子シングルスでベスト4に入り、「全国」への切符を手にしました。
指導者であるお父様仕込みのセンス溢れるプレーは小学生時代から光っていましたが、なかなかチャンスをモノにできないでいました。ただ今回の理宇のプレーは「あわてず・あせらず・あきらめず」の素晴らしい戦いぶりだったと思います。理宇良かったねえ!本当におめでとう!!!
この結果に満足することなく「全中」でも今回のようなプレーで頑張ってほしいですね。



そして
ATA出身の二人が出場していた全国高校総体(インターハイ)!


平原しおり(柳川・3年)は団体戦で3位入賞!!!出場したダブルスでは、九州ジュニア優勝の勢いそのままで「全勝」の大活躍でした。中3の時もそうでしたが、最後の年になるとスイッチが入るところが、何とも「しおりらしい」です。お見事!!

西田浩輝(鳳凰・2年)は団体戦で3回戦進出。そして個人戦シングルスでも1回戦を突破しました。浩ちゃんもセンス抜群のプレーをしますが、なかなか結果が残せない選手のひとりでした。そんな中、県予選を勝ち上がり今回のインターハイの舞台で「勝利」をあげることができました。
まだ2年生ですので、秋の新人戦から来年のインターハイに向けてが楽しみです。

二人はこの後、もうひとつの「全国」、全日本ジュニアへ向かいます。
ふたりとも「キバイやんせ!」←鹿児島語でガンバレの意味。
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:07 | コメント(2)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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