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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

Orange Bowl

12才以下~18才以下まで世界中のジュニアプレーヤーが一堂に集うジュニア大会Orange Bowlが今年もフロリダ州マイアミ近辺で開催されていました。過去のチャンピオンにはフェデラーロディックからクーリエ、マッケンロー、コナーズまで後のグランドスラムチャンピオンが名を連ねます。
前哨戦のエディー・ハー等を含めたシリーズに参加する為に世界中から温暖なフロリダの地に集結します。私がいたVanDerMeerもこの時期は世界中のジュニア選手達で賑わってました。

アジア勢が旋風を起こした今大会のU14クラスにAlex Giannini(USA)も参加しました。

Alex(以下 アレ)はロサンゼルス在住の14才で既に身長は185センチを超えています!
お母様のご出身が鹿児島という縁(知り合った後に分かった事ですが、お互いの両親同志が友人だった!)で帰国の際はATAの練習に参加してくれています。
最後に会ったのが2年前で、まだ身長も私と同じ位で声変わりもしていませんでしたが、最近電話で話した時は声変りもして、すっかりアメリカのティーンという感じでした(笑)。

そのアレはオレンジボウルではシングルス2回戦進出!
そしてその後にアリゾナで行われたUSTA National Winter Championships(全米ジュニア冬季選手権)では見事にシングルスBest8に進出したとの事です。
体も心も成長したアレと早く再会したいなぁ~!!




ところで今日は大晦日!!アッという間に過ぎた2009年だったと思います。来年も大きな怪我や病気もなくコートで皆と一緒に時間を過ごすことができればいいなぁと思っています。
皆さま良いお年をお迎えください!!!
それでは!
ATA関係 | 投稿者 arimura 13:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

JOP大会 & ジュニアサーキット

南国鹿児島もすっかり冬に突入しました。
そんな中でもジュニア達は試合に参戦し頑張っています。

12月第1週に福岡(九州国際TC)で開催されたJOP大会・九州ハードコート選手権にATAメンバーの岡村修平が参加。シングルスでは明治大体育会の選手等にも勝利し、見事ベスト4入り!!
中学生離れした恵まれた体格から繰り出されるサーブと高い打点から打ち込まれるグランドストロークは「素晴らしい」の一言に尽きます。体力面や技術面でもまだまだ課題もありますが、それだけに将来性を感じさせます。
来春から高校生になる大型選手に期待してください!!!



ATAメンバーのほんとんどが出場していた「九州ジュニアサーキット」は12月初旬から一昨日まで6会場(北部、西部、大分、熊本、宮崎、鹿児島)で予選大会が行なわれていました。
各予選大会での成績上位者(シングルス2位まで、ダブルス優勝者)が1月3日から鹿児島にて始まるマスターズ行きの切符を手にしました。
ATAメンバーでマスターズ行きを決めたのは

福永 雛乃(U14女子 シングルス・ダブルス)
岡村 修平(U16男子 シングルス)
池之上理宇(U16男子 ダブルス)

の3人でした。
このマスターズで上位に進出すると夏の九州ジュニア等へダイレクトイン出来るようになります。
新年早々の試合ですが、頑張って欲しいですね!!


テニスは元々オフが短い競技ですが、「ジュニア」を教えている指導者としてはこの時期は来シーズンへ向けての基礎体力作りや技術習得に没頭・チャレンジして欲しいのが本音です!現在のスケジュールやシステムを考えるとしょうがないのでしょうが・・・。。。
ジュニア選手達が目先の勝敗にこだわり過ぎるのは、しょうがないのかもしれませんが、指導者は近視眼的になり過ぎないで中・長期的視野に立って指導していかなければならないと思います。



ATA関係 | 投稿者 arimura 11:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

Wilsonアドバイザリースタッフ説明会

いつも御世話になっていますウイルソンのアドバイザリースタッフ説明会&展示会に出席する為に宮崎に行ってきました。
説明会ではアドバイザリースタッフとしての役割から新製品の性能、錦織圭選手の最新情報まで大変貴重な話を聞くことが出来て勉強になりました。

実物大のフェデラーとデルポトロと私。

ラケットの試打もしてきました。
SIX.ONE BLX シリーズ
世界№1フェデラーを筆頭に多くのトップ選手が使用するフラッグシップモデル!
赤と黒に化粧直ししたカラーも渋いです。以前は少し難しい印象もありましたが今回の95は中級者でも使えそうです。芯を食った時の打感は最高です!!

PROBLXシリーズ
nPRO時代から私も使用しているシリーズです。
黄色と黒のカラーリングに変わりUSオープン覇者デルポトロも使用します。スイートスポットを少し外しても違和感無く打つことが出来ます。初心者~上級者まで使える万能モデルです。

TOUR BLXシリーズ
青と赤の斬新なカラーに変わりました。ご存知錦織圭が使用するモデル。ジュニア選手の多くが使用していますね!来年カムバックするエナンも使用すると思います。
こんなにパワーが出るラケットは他にありません。こちらも初心者~上級者までが使えるモデルです。

その他にバッグやシューズ、ウェアのニューモデルも展示されてました。超格好良いですよ!!

昨日の会を企画から準備、運営してくださいましたアメアスポーツの道場さん、矢野さん御疲れ様でした。
貴重な時間を過ごすことが出来ました。有難うございました!!



ATA関係 | 投稿者 arimura 11:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

冬が始まるよ!!


昨日の朝、海岸線で車を走らせていると山頂付近がうっすら雪化粧した桜島の姿が目に入りました。初冠雪!南国鹿児島も冬到来のようです。




上の写真の二日前
沖縄からの帰り便に乗るまでの時間で小学校時代からの友人 小原夫妻と世界遺産 勝連城(かつれんぐすく・かつれんじょう)跡に行ってきました。

13世紀-14世紀に築城された城は勝連半島の南の付け根部にある標高約100mの丘陵上にあり、上から3人で眺めた青い海、青くて高い空、そして爽やかな風は本当に最高でした!!




さて先週末から九州ジュニアサーキットが開幕しました。
宮崎、熊本、鹿児島の大会にATAメンバーはエントリーしています。
今年最後の試合になりますので来年への弾みになるように、しっかりと課題を持って頑張って欲しいと思います。
このサーキットが始まったのが私が中1?の頃だったと思います。当時はYAMAHA(テニス界で超人気ブランドでした!)が冠スポンサーの大会でした。
あれから25年・・・最近、人の名前やお店の名前が、なかなか思い出せないはずです(苦笑)。。。

ATA関係 | 投稿者 arimura 14:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス学会

第21回日本テニス学会に参加する為に沖縄へ来ています。
今年2回目の沖縄
今日は半袖・短パンで大丈夫な温かさでした。



写真は柳川時代のチームメイトの宮地プロ(現ユニバ日本代表監督)と私。
現在、関西国際大学で教鞭をとる宮地プロの研究発表や話は「机上の理論」ではなく現場に適した内容(しかも深い!)で私のような指導者にとっても大変勉強になります。





テニス学会の発表風景。多くの研究者の方々が2日間に渡って発表を行いました。

大学時代の恩師で現在日本テニス協会常任理事を務められている浅沼先生や多くの方々と再会し、色々なお話・情報交換をすることが出来ました。
長塚京子さん(元世界28位)のコーチを務められていた小島弘之さんや元プロの澁谷隆良さん等をパネラーとしたシンポジウムは大変興味深く、刺激を受けました。

「鹿児島から全国!そしてその先へ・・・!」
今回の経験を今後の指導に活かしていきたいと思います。
チェストォォォォー!!!


今夜は沖縄鹿屋会に参加してきます(笑)。



ATA関係 | 投稿者 arimura 16:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

DAVIS CUP FINAL

石川遼君の最年少賞金王獲得で盛り上がった男子ゴルフ界!凄かったですね!!それにしても故障を乗り越えて10年振りの日本ツアー優勝を国内メジャー大会で果たした丸山茂樹選手の報道の扱いが小さ過ぎてかわいそうな気がしたのは私だけでしょうか?!



デビスカップ決勝戦「スペイン VS チェコ」がスペイン・バルセロナのインドアクレーで開催されました。

<初日・シングルス>
ラファエル・ナダル(スペイン) 7-5 6-0 6-2 トーマス・ベルディハ(チェコ)
ダビド・フェレール(スペイン) 1-6 2-6 6-4 6-4 8-6 ラデク・ステパネク(チェコ)

<2日目・ダブルス>
フェリシアーノ・ロペス/フェルナンド・ベルダスコ(スペイン) 7-6(7) 7-5 6-2 ラデク・ステパネク/トーマス・ベルディハ(チェコ)

<最終日 リバース・シングルス>
ラファエル・ナダル(スペイン)6-3 6-4 ヤン・ハジェク(チェコ)
ダビド・フェレール(スペイン)6-4 6-2 ルーカス・ドロウィ(チェコ)


スペインが5-0の完勝で2年連続4度目の優勝を果たしました!!
ツアーファイナルにも残ったベルダスコがダブルスに回る強力な布陣に加えてホームのクレーコート!ここ数年のスペインの強さは、まさに現代の「無敵艦隊」です。
このチームを昨年まで率いていたエミリオ・サンチェス・ビカリオ(元世界シングルス7位、ダブルス1位 アランチャの兄)はUSPTAプロ1コーチ!現在は、盟友セルジオ・カサルと共にバルセロナの他にアメリカフロリダ州ネープルズでも「サンチェス・カサル・テニスアカデミー」を運営しジュニアやトップ選手の育成に取り組んでいます。


日本が最後にワールドグループで戦ったのが1985年!私はまだ中学生でした(笑)。
初戦でアメリカに敗れ、生き残りを懸けたプレイオフで戦ったのがスペイン。。。
田園コロシアムで福井烈、白石正三、竹内映二、米沢徹の布陣が対戦し粉砕されたのが、前述のエミリオ・サンチェス&セルジオ・カサルの2枚看板でした。
あれから24年・・・・日本代表チームは錦織圭選手を中心としてワールグループ入りを目指します。
テニス | 投稿者 arimura 11:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

事業仕分け

最近、話題になっている政府の行政刷新会議の事業仕分け!

スポーツ予算の縮減を判定したことに五輪メダリスト等が抗議の記者会見を開いたのをテレビ等で見られた方も多かった思います。


国からのスポーツ予算の合計は約33億円。
内訳はJOCに対する選手強化事業に27億円、日本体育協会に対するスポーツ指導者育成事業(私自身もこの制度にお世話になりました!)・スポーツ交流事業に5億円だそうです。

以下は各国の強化費です。(すべて円に換算)

ドイツ    274億
アメリカ  165億
イギリス  120億
中国    120億
日本    27億

スポーツに対する考え方が諸外国と日本とでは隔たりがあることが原因でしょうか?
以前から強化費が他のスポーツ大国と比較して少ないと言われていましたが、この数字を見ると格段に少ないのに驚きました!

教育・研究・文化・スポーツ等に力を入れるという事は、将来の国家への「投資」の意味も含まれていると思います。資源のない日本にとって人材育成や技術開発は特に必要なことではないでしょうか?!

前政権下の時にあった「スポーツ庁」創設構想!そしてドイツのようにスポーツ振興を国策としていく事!と共にじっくりと時間をかけて「再考」してもらいたいと思います。
もちろん、今回のスポーツ予算についてもtotoくじやスポーツ振興基金からの助成で重複する事案が多いのも事実だそうでこちらの議論も必要ですが。。。


スポーツ全般 | 投稿者 arimura 15:12 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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