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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

Delray Beach & Vancouver

Delray Beach(アメリカ フロリダ州)

錦織圭選手がWilson BLX Tour 95を片手に11カ月振りに復帰しました!!!
舞台は、2年前にツアー初優勝を成し遂げたデルレイビーチ国際テニス選手権。


錦織 圭 36 61 06 3)Benjamin BECKER (GER)

試合の映像をまだ観ていないので何とも言えませんが・・・
出来ることなら野球選手がマイナーリーグで試合勘を取り戻してからプレーするようにチャレンジャーやフューチャーズの実戦を経て「ツアー」でプレーしたかったと思います。
でもそこはさすが我らが錦織圭!!復帰初戦で世界40位のベンジャミン・ベッカーを相手にファイナルセットまで縺れる試合をしたのは上出来ではないでしょうか?!
私は何より彼がコートに立っているだけで嬉しいです。ファイナルセットの一方的なスコアが肘の痛みでないことを祈るのみですね。


Vancouver(カナダ ブリティッシュコロンビア州)

昨日のフィギア女子ショートプログラムに釘付けだった方は多いと思います。
浅田真央選手の演技、本当に素晴らしかったです。カワイイ「少女」のような笑顔も最高でした!
彼女の事を小さい頃からメディアを通して知っているからでしょうか?感情移入してしまい演技を見た後は感激している自分がいました。
ニッセイのCMでゆずが歌っている「虹」のサビの部分「越えて♪越えて♪越えて♪~」が頭から離れないのは私だけでしょうか?(笑)。
そして、浅田選手の直後に滑ったキム・ヨナ選手の素晴らしい演技、メンタルの強さには現世界チャンプのプライドを感じました。彼女の演技に少女ではなく、大人の「女性」を感じた方も少なくなかったのではないでしょうか?!
二人が大きなプレッシャーの中、ベストを尽くしあっている姿にスポーツの素晴らしさを感じます。明日のフリーでもお互い持っている力を出し切って頑張って欲しいですね!!

それにしても今回の冬季オリンピック、韓国勢の活躍が目につきます。メダル数も金5、銀4、銅1!!
同じ東アジアに住む人間として励みにしたいですね!!
錦織 圭 | 投稿者 arimura 15:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

Kei  Ai  Daisuke

錦織圭選手がWilson社のニューラケット「Tour BLX95」を片手に、2年前に18才でツアー初制覇を成し遂げた縁起の良い大会「デルレイビーチ国際テニス選手権(ATP250)」に出場!!
2009年の3月以来、11ヶ月振りの公式戦出場で1回戦では、第3シードで世界ランク40位の強豪、ベンヤミン・ベッカー(ドイツ)と対戦します。
11か月振りの実戦の上に強豪と対戦ですので過度な期待は出来ませんが非常に楽しみですね!テレビ放送はあるのかな?!



そして宮里藍選手!アメリカ女子プロゴルフツアー開幕戦「ホンダLPGA」で首位と6打差を大逆転しての優勝!!長いスランプに苦しんだ時期もありましたが、特長を伸ばすことに重点を置いた練習で昨年見事に復活しました。
沖縄本島北部の大自然「やんばる」で「学校一番・ゴルフ二番」の教育方針で育った素敵なゴルファーはツアー2勝目を挙げました!
アメリカで活躍するゴルファー(宮里藍、今田竜二、丸山茂樹)の血液型にB型が多いのは偶然でしょうか?(笑)

バンクーバーオリンピック・フィギアスケートの高橋大輔選手の銅メダル良かったですねぇ!2年前のシーズンを怪我の為、棒に振った彼のカムバック劇には頭が下がります。
容姿も生き方もカッコいい彼の姿に憧れて男子でも世界を目指す選手が増えてくるでしょう!今週ある女子フィギアも頑張って欲しいですね!

スノーボードのショーン・ホワイトの演技を観ましたか?凄かったでしょう?!スケボーでも世界一って、テニスとスカッシュで世界一みたいなものですもんねぇ~!
錦織 圭 | 投稿者 arimura 12:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

バンクーバーオリンピック 国母選手

カナダ・バンクーバーでの冬季オリンピック!!
4年に一度の祭典に皆さんも注目していることだと思います。
考えてみると「日本人」を意識する時ってオリンピックやW杯サッカー、ワールドベースボールクラッシック等のスポーツの国際試合の時かパスポートを持って「海外」に行った時くらいだと私は思いますが、皆さんはどうでしょうか?!


スピードスケート男子500mの長嶋選手の銀メダル、加藤選手の銅メダルで国全体が盛り上がってきてます。
その中でスノーボードの国母選手の服装問題がメディア等を賑せていました。
私個人としては、あの服装は好きではありませんし、国費で派遣されていての(公私をわきまえていない)あの態度は本当に良くないとは思いますが、試合前にも関わらず袋叩きのように選手を追いこむマスコミ攻勢も同じようにいかがなものかとも思います。


テニス界では若い時のアンドレ・アガシが奇抜なファッションや振る舞い、言動で反逆児として話題でした。「白いウェアを着用」のルールがバカバカしいという理由で数年にわたって聖地ウィンブルドンでのプレーもボイコットしていましたし、試合態度はお世辞にも良くなかったです。
しかし、その彼も最後には、スタンダードな純白のウェアに身を包みウィンブルドンでも超人気者になり、テニス界の反逆児からカリスマへと変わっていきました。(ついでにヘアースタイルも・笑)




国母選手には今回の件をしっかりと反省してもらわないといけませんが、まだ二十才そこそこの若者ですし、素晴らしい選手であることは間違いないのでセカンドチャンスは与えて欲しいと思います。

最近のスポーツ界は、ヤワラちゃんから宮里藍選手、石川遼選手、浅田真央選手など若いにも関わらず、しっかりとマネージメントされている選手(良い子ちゃん)が好まれる傾向が強いと思います。

指導者は競技力向上だけを目的にするのではなく、マナーや言葉遣いなどにも気をつけて指導にあたっていかなければいけないですね!
と自分自身に言い聞かせています(笑)。

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 15:09 | コメント(2)| トラックバック(0)

全国選抜ジュニア 九州予選

全国選抜ジュニア選手権兼ワールドジュニア九州地域予選(沖縄・奥武山公園)に行ってきました。
この大会は3年前のU14男子ダブルス優勝から2年前のU14女子シングルス優勝、昨年のU14男子ダブルス優勝と3年連続でATAから優勝者を出している相性の良い大会!

今年は福永雛乃大渡洸明亀田隼人の3人が沖縄の地に乗り込みました。結果は以下の通り。

福永雛乃    U14女子シングルス  5位

フォア・バック両手打ちから繰り出される持ち前の強力なグランドストロークに粘り強さも加わり、危なげない内容で見事にベスト8進出を果たしました!
準々決勝では今大会の優勝者に力を出せずに負けてしまいましたが、その直後に行われた5~8位決定戦では、2年前のU12チャンプで2連敗中の相手に見事な勝利!!敗戦直後に気持ちを入れ替えてプレーが出来た事、2度負けている相手に自分に流れが来るまで粘り強くプレー出来たことに精神的・技術的な成長を感じさせてくれました。そして先ほど行われた5位決定戦にも勝利!!大会を5位という「勝利」で終われたことは夏に向けて大きな自信になったのではないでしょうか!
春の九州大会を終えて「今までの課題を克服できた自信」と「新たな課題」がわかったと思います。
勝負の世界に「魔法の絆創膏」は存在しませんので新たな課題克服に向けて日々の練習(地味な)を頑張って、夏は全国の切符を手にしたいと思います。



写真は試合の行われた奥武山公園。
今夏の全国高校総体開催の為なのか、来年の巨人キャンプの為なのかは分かりませんが、試合の行われているコートの真後ろでフォークリフトが激しく動き回り、大きな音をたてて工事が行われていました。
全国大会出場を懸けて九州中から選手達が集まっている大会ですので、子供達の意気込みに水をさすような気がして少し残念でした。

とは言っても久し振り(2ヶ月振りですが・・・笑)の「琉球の風」は変わらず爽やかでした!!
   
ATA関係 | 投稿者 arimura 10:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

トヨタジュニア・県小学生大会

15才以下の全国大会「トヨタジュニア」の鹿児島県予選と鹿児島県小学生大会が鴨池庭球場で行われました。ATAメンバーの主な結果は以下の通りでした。

<トヨタジュニア>

岡村修平   準優勝
池之上理宇  3位
福永雛乃    4位


<県小学生大会>

内倉鉄平   準優勝
米田伊織   4位

トヨタは優勝者に「全国」出場権が懸かる大会、小学生大会は県の小学生ナンバー1を決める大会だっただけに白熱した戦いが多く見られました。

トヨタで準優勝した岡村修平は恵まれた体格から打ち込まれるサーブやグランドストロークを軸に決勝戦まで進出。調子が良くない時、自分に流れが来ていない時のプレーに成長を感じさせました。
プレッシャーのかかった場面でのファーストサーブの確率やディフェンス力の高い選手と対戦する時の戦術に課題は見えましたが、今春から進学する柳川高校で揉まれて成長していってくれるでしょう!
小学生大会で準優勝した内倉鉄平は得意の強力なエッグボールフォアハンドを軸にノーシードから決勝進出の快進撃!!
ラケットをしっかり振りぬくスタイルや失敗してもネットへ出て行こうとする姿勢には将来性を感じます!
練習がない時にはひたすら壁打ちに向かう等のテニスに取り組む姿勢は年上の選手達も見習うべきでしょう!!
まだまだ小柄なので「たくさん食べて良く寝て」大きくならないといけませんが・・・・(笑)。
決勝戦を一緒に応援してくれた理宇・雛乃有難う!!先輩達の応援は心強かったと思うよ!



アメリカPGAツアーのノーザン・トラストOPはL.A.の名門リビエラカントリークラブ(ATAメンバーのALEXもここのテニスコートでも練習してます。)で最終日が行われ今田竜二選手は15位タイ、日本の賞金王・石川遼選手は32位タイでした。
日本のマスコミ攻勢に浮かれることなく「僕がこの舞台で優勝するのは40年早い」と謙虚なコメントをしていた石川遼選手ですが40年ではなく、近い将来に必ず優勝するでしょう!!
先週のサンデイエゴで最終日首位で迎えながら優勝を逃してしまった今田竜二選手は今週も初日102位と出遅れましたが、PGAツアー優勝経験者の地力を発揮し、最終的には15位までまくりました!彼のショートゲームの上手さは世界トップクラスです。
私と同時期に御近所のジョージア大学で汗を流していた今田選手の事は当時から注目していました。14才から単身渡米していた広島人を心から応援しています!!




ATA関係 | 投稿者 arimura 12:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

悪童引退 !そしてエアKは

相撲界の「悪童」横綱朝青龍の引退報道に正直驚きました。何がともあれ、一般市民に手を挙げたわけですから事実上の追放もやむを得なかったでしょう。


他の競技(特にプロスポーツ)にも問題児・悪童が存在することは多く、テニス界でもナスターゼマッケンローコナーズは若い頃にはコート内外でトラブルを起こしていました。
(コナーズは最近もカレッジバスケットボールを観戦中に喧嘩をして一時警察に身柄を拘束されるお騒がせぶりでしたが・・・苦笑)。




皆さんもご存じのように多くの外国人力士が活躍する大相撲!!朝青龍も見かけは日本人のようですが、中身は完全な外国人(モンゴル人)です。
私も経験がありますが、祖国を離れて文化も生活習慣も違う国で「生活」していくには相当なエネルギーが要ります。特に単身なら尚更です。これは旅行や短期ホームステイをしただけでは到底理解できません。
ましてや相撲界という閉鎖的で独特な世界に身を置き、トップになったわけですから、相当な苦労があったことは想像できます。その苦労も実力も水の泡にしてしまった数々のトラブルですが・・・。。。
同じ境遇の白鵬が少しずつ品格を身につけて立派な横綱になっていっただけに言い訳になりませんが、彼の元々の人間性以外にも「一人横綱が長く目標とするロールモデルが身近にいなかったこと」、そして「彼に対して何でも言える怖い人がいなかったこと」にも原因はあったのかなぁと思います。
「国技」の復活を心待ちにしています!!!





話題は変わって我らがエアKこと錦織圭選手は右肘に関節炎の症状が見受けられるため、来週出場を予定していたATPサンノゼ大会を欠場するようです。
MRI検査の結果、ドクターからは少なくともあと1週間ほどの休養が必要と診断が出たとのこと。
彼の元気な姿を見たいですね!!!


そして南国・鹿児島では明日からトヨタジュニア鹿児島県予選が開催されます。
優勝者は全国へ進める大会ですのでATAメンバーには頑張ってもらいたいです!!!
スポーツ全般 | 投稿者 arimura 14:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

2010 全豪OPファイナル

<男子シングルス決勝>

ロジャー・フェデラー(WILSON SIX.ONE TOUR 90) 6-3、6-4、7-6(11) アンディ・マーレー


試合前の予想では、鬼のような守備範囲を誇るマーレーに王者フェデラーが手こずるのではないかと思っていましたが・・・・結果はフェデラーのストレート勝ち!!
「ショットの品評会」のように多彩なショットを織り交ぜてプレーするフェデラーのテニスは圧巻でした!特にファーストサーブの確率・精度の差は歴然としていました。
第3セット、マーレーが5-4で迎えたサービス・フォー・ザ・セット、タイブレークであった4度のセットポイントもフェデラーのココ一番の勝負強さに奪うことができませんでした。
オフにドバイで一日7時間(コートで4時間、ジムで3時間)の猛練習を積んだフェデラー!!
勝負強さはこのような努力から来るものではないでしょうか!!(試合会場での練習の適当さ?で有名なフェデラーなだけに意外でした・笑。)

フェデラーは3年振り4度目の全豪優勝でグランドスラム通算16勝目!!!
いつも思うことですが、優勝が決まった歓喜の瞬間から表彰式の間までの僅かな時間に契約先のロレックスの時計を忘れずに着ける冷静さに常人ではないプロ意識を感じます。




<女子シングルス決勝>

セリーナ・ウィリアムズ(WILSON K-BLADE TEAM 104)6-4、3-6、6-2 ジュスティーン・エナン(WILSON TOUR BLX 95)

準決勝の出来ではエナンが有利かと思われた決勝戦はフルセットの激戦の末、セリーナが制しました!!
この試合もファーストサーブの確率・精度の差が勝敗を分けたのではないかと思います。特にエナンのサーブはトスが前過ぎてトロフィーポーズが崩れていてココ一番にファーストサーブが入らず主導権を握れませんでした。
セリーナは、全豪2連覇で、グランドスラム通算12勝目!!

今年の女子テニス界も2年振りに復帰したエナンやクライシュテルスの活躍で楽しみになってきました!!




そして日本の南端の地・鹿児島で日々練習に励むATAメンバーは今月二つの全国出場権が懸かる試合(トヨタジュニア県予選&全国選抜ジュニア九州予選)に挑みます!
我々も天才フェデラーの「猛練習」を見習って
チェストーーーーーーーー!!!(鹿児島方言での、気合い・かけ声)
テニス | 投稿者 arimura 12:06 | コメント(4)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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