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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

US Open への道

USオープンは今年から新しいシステムを導入しました。
その名はUS Open National Playoffs!

US Open National Playoffsは、USTA(全米テニス協会)が全米16の地域で予選会を開催して、優勝した男女16名で「最終予選」を行い、その優勝者男女1名ずつが「USオープンの予選」への主催者推薦枠が与えられるシステムです。
予選会には、125ドルの参加費を払えば、USTAに登録している14歳以上の選手であれば、アメリカ国籍も関係なく誰でも出場可能!
フェデラーやウイリアムス姉妹と戦えるチャンスはゼロではないということになります。

日本の高体連主催の全国選抜高校テニスの個人戦優勝者にも「USオープンジュニア予選」の出場権を与えている、まさに本物の「Open」!いかにもアメリカ的な「閉鎖的でない」大会ですね!


この大会には、バンクーバーオリンピックのアルペンスキー複合金メダリストのボディー・ミラーもチャレンジします。(女優のエリザベス・シューもチャレンジしたいと米版テニスマガジンで語っていました。)ミラーは32才のアメリカ人。本業のスキー以外にも野球の独立リーグでもプレーしたこともある運動神経抜群選手は、テニスでも高校生時代にメイン州シングルスチャンピオンになった実力者!
「チャンスの国」「自由の国」・・・・このアメリカらしさにワクワクしてきます。(自由なだけに自己責任には極めて厳しいですが・・・・苦笑)



ところで皆さんは下記の有名人がテニス選手だったのを知ってますか?!。


アーニーエルス(プロゴルファー)
皆さま御存じ「ビッグ・イージー」!USオープンや全英オープンでも優勝したことがあるアーニーはテニスでもジュニア時代に州チャンピオンにもなった逸材でした。オレンジボウル等でもプレーした経験もあります。
「父親からテニスとゴルフとどっちのプロになりたんだ?テニスをするならテニスコートをゴルフをするならゴルフ練習場を自宅に作ってやるから」って・・・どんな自宅なんでしょうねぇ!

マシュー・ペリー(俳優)
アメリカのテレビドラマ「フレンズ」のチャンドラー役で有名なマシューはジュニア時代はカナダのトップ選手でした。米版テニスマガジンでバボラのピュアドライブ片手にプレーしている写真を見たことがあります。

ヴィンセント・ヴァンパタン(俳優)

写真左から2人目。  その右はビヨン・ボルグ、左はビタス・ゲルライティス!
80年代にハリウッドの俳優業とテニス選手を両立していた元祖イケメン選手!
東京で開催されていたセイコースーパーではマッケンローを破り優勝!!最高世界28位。
引退後は俳優をしながらポーカーのプロになり、現在は世界ポーカーツアーも主催!
「世界」ポーカーツアーって初めて聞きましたけど(笑)。
テニス | 投稿者 arimura 15:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

2010 三重国際女子OP     

COCOPA cup 三重国際女子オープンテニス2010
女子テニスツアーの下部大会ITFサーキットである三重国際女子オープンテニス(三重/津、賞金総額1万ドル、オムニ)が先週開催されました。


<シングルス決勝>
石津 幸恵 (1) 6-0 6-4 中野 佑美


17歳、高校生の石津幸恵 (土浦日大高)選手は今大会第1シードのプレッシャーの中、1セットも落とすことなく完全優勝を達成しました。
これでITF甲府1万ドル、ジャパンオープンジュニア、ITF三重1万ドルとジュニアの大会を間にはさみ、3試合連続優勝、そしてITF女子サーキット通算4勝目を挙げました!



写真は準優勝の中野佑美選手。福岡県出身の22才です。

中野佑美選手のお父様は、私の実業団(岩田屋)時代の大先輩であり、ダブルスも組んで頂いていた「元日本リーガー」中野生也さんです。
中野さんには、テニスコート以外でもご自宅で御馳走になったり、一緒に海水浴に行ったり・・・・・また社会人としての姿勢等も教えて頂き、公私ともに大変お世話になりました。(当時、生意気な馬鹿野郎だった私に対して懲りずに指導して下さった大先輩には本当に感謝感謝です。。。)

テニスを始める前から一緒に遊んだりしていた佑美ちゃんが今やプロテニスプレーヤー!!
勝負の世界で大変なこともあるかと思いますが、持ち前の明るさで「夢」に向かって頑張って欲しいですね!
日本の南端から心より応援しています!!!





金曜日の夜に柳川高校に進学した岡村修平から、土曜日の夜には鳳凰高校に進学した池之上理宇から相次いで電話が掛かってきました。新生活が始まり約1カ月が経ち、二人のことが気になっていたので元気な声を聞けて本当に嬉しかったです。

高校に入ると練習(柳川の場合、休日は朝9時~夜8時。定休日無し)について行くだけでも大変ですし、それに加えて二人とも寮生活を送っているので、なかなか自分の時間を見つける事は難しいと思います。
寮生活では、今まで親にしてもらっていた事を自分でやるのは当たり前ですし、それ以外にも寮の掃除(トイレ・風呂・廊下・食堂等)、コート掃除、先輩の洗濯物、食事当番、パシり、その他雑用等もあり、勉強時間、睡眠時間を確保するのも大変なケースもあるかと思います。(柳川の場合)

スポーツに限らず、時には「回り道」をしたほうが良い事もありますよね?!
彼らも1年の夏までは「テニス」だけにフォーカスすることが難しく「結果」を出すのは容易ではありませんが、必ず逞しく強いテニス選手になると信じています!!

「あわてず・あせらず・あきらめず!」・・・・ATAメンバーも二人の頑張りに負けないように日々の練習に取り組んで行きたいと思います。
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭2週連続8強入り  Tallahassee  

アメリカ、フロリダ州タラハシーで開催されているツ男子テニスツアーの下部、チャレンジャー大会$50,000 Tallahassee Tennis Challenger,に出場している錦織圭選手が2週連続のベスト8入りを決めました!

2回戦  錦織 圭 4-6 6-4 6-3 伊藤 竜馬

フロリダの地で日本人対決!お互いにジュニア時代から知っていて、手の内、性格も知っている相手。
日本人選手には負けられないプレッシャーの中で、勝利を勝ち取ったのはさすがだと思います!
高校テニス上がりの伊藤選手は錦織選手を通して世界のトッププレイヤー達との距離、可能性を掴んだことでしょう!
お互いが良い刺激を受け合いながら頑張っていって欲しいですね!!
それにしても錦織選手は復帰後3戦で6試合をこなし、その内、5試合がフルセットの接戦。。。腕の状態が心配です。
準々決勝では第4シードのアメリカの R. GINEPRI (元世界15位)と対戦します。



最後にATAの女子選手の話です。
月曜日の夕方、その選手は関東での合宿を終えて空路鹿児島に帰ってきました。当然その日の練習は「休む」と思っていましたが、空港から練習に直行して「何食わぬ顔」でボールを追いかけていました。
そして昨日は、バックハンドが振り切れていなかったので「どうしたの?」と聞いたら「学校で壁に激突して・・・・」 左手小指を見せてもらうと「骨折?!」という腫れ方をしていて直ぐに練習を止めさせました・・・・それにしても女の子が壁に激突したって何なんでしょうね(-_-;)良い子の皆さんは、指が曲がらないくらい腫れているのに「大丈夫です!」とは言わないでね(笑)

過保護に育てられている選手が多い中で、指導者の方から練習を止めさせないといけない選手は久し振りです(苦笑)。
この久し振りの感覚・・・「前」はいつだったかなぁ~

3年前の夏の馬場早莉との出来事を思い出しました!
全日本ジュニア(大阪・うつぼ)の1回戦が行われる「 前日の17時 」。大阪に着き明日の試合に備えている予定でしたが、雨の影響でスケジュールが大幅にズレ込み、まだ早莉は熊本のクレーコートで全中予選を戦っていました。
真夏のクレーコートでの試合が終わりシャワーも浴びずに駅に直行して早莉と私は新幹線に飛び乗り、大阪のホテルにチェックインしたのは、なんと夜中の0時半でした!!!

私:「睡眠を優先して明日の朝練は止めよう」
早莉:「ハードコートでぶっつけ本番は嫌なので練習したいです!」
・・・・話し合った末、睡眠時間4時間で朝6時にはハードコートで練習をしていました。
このような状況の中でも「将来ツアーを回るようになった時のテストだ!」と前向きにとらえて頑張りました。そして試合で敗戦した翌々日には、柳川の後輩の宮地プロの計らいで関西国際大学で練習もしました。(早莉は雨で水たまりが出来ても絶対に練習を止めないので、2人でびしょ濡れになりながら1時間半ボレー・ボレーをやり続けた事もありました。)

そんな「積み重ね」の成果でしょうか?!
翌年は単複で全日本ジュニア・ベスト4に入る選手に成長しました!



「肉体の限界よりも精神の限界のほうが先にくるものなので、そのリミッターを外すことが重要」

スピードスケートの清水宏保選手が言っていた、この言葉に「トップアスリート」たる所以を感じます。




錦織 圭 | 投稿者 arimura 17:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

アイスランド  タラハッシー

アイスランドといえば、首都レイキャビークで行われた歴史的な米ソ首脳会談でのレーガン大統領とゴルバチョフ書記長の握手する姿を思い出しますが、恥ずかしながら火山国家だとはあまり知りませんでした(苦笑)。
そのアイスランドの火山噴火・火山灰の影響でヨーロッパの約30カ国を発着する航空便の欠航が相次いでいます。

スロベニアで開催されるフェドカップ・ワールドグループ入れ替え戦に出場するために、成田発フランクフルト行きの航空機で出発する予定だった日本代表チームも欠航の為、出発を延期しました。

フェドカップ日本代表チームの伊達選手はブログで下記のように語っています。
 毎日、ギリギリまで欠航かどうか様子を見ながら行動が決まるのはさすがにキツイです。いつ、どこに、どうやって現地に入れるのか?今のところまったく目処が立っていません。練習のこと、現地に入ってからのこと、時差のこと、考え始めればあれこれとあります。どうしようもない状況とはいえフェドカップはどうなるのか?ITFからもいまだ方針がまったく出ないのでいつでも行ける状態でいなければなりません。 

火山は現在も噴火を続けていて、事態は長引く可能性があるとの事。。。
『桜島』という活火山がある鹿児島県民にとって、遠いの国の出来事とはいえ、人ごととは思えません。
アイスランドに一日も早く静けさが戻るように日本の南端より祈ってます。

 
今週の錦織圭選手はルイジアナ州バトンルージュからI-10で東へ移動し、フロリダ州タラハッシ―で開催されるチャレンジャー大会へ出場します。
1回戦の相手は第5シードで世界108位のJsse Levin(USA)です。
Levinはフロリダ大出身のレフティー!ジュニア時代には、ウインブルドン・ダブルスも制覇しています。
一昨年のジャパンOPでフェレールとの試合を観ましたが、左利き特有のスライスサーブを軸にオールラウンドなプレーをしてくる、なかなかの強敵だと思います。(小柄な選手ですが)

日本勢では、先週ドナルド・ヤングを破るなどしてベスト4に入った添田豪選手、伊藤竜馬選手も出場します。
錦織 圭 | 投稿者 arimura 12:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭ベスト8進出  Baton Rouge

$50,000 Baton Rouge Challenger, Baton Rouge, LA, USA (Hard)
アメリカ、ルイジアナ州バトン・ルージュで開催されている男子テニス・チャレンジャー大会に出場中の錦織圭選手は2回戦で第1シードで世界93位のラジ―フ・ラムを破り、ベスト8進出を果たしました!!!

1回戦 錦織 圭 3-6 6-1 6-1  Brendan EVANS, (USA)
2回戦 錦織 圭 6-3 6-7(3) 6-3 Rajeev RAM(USA)(1)

<2回戦勝利後のコメント>
「今日も調子はよく、1回戦よりもよかったと思います。第2セットの最後をひどいゲームで落としましたが、第3セットに入ってまた調子を戻すことができました。とても気分がよく、腕が少し固くなっていますが、痛みは大丈夫です。明日は試合がないので、次は金曜日です。試合に復帰できて、とても楽しいです!!!」

2回戦で対戦した第1シードのラジーフ・ラム(世界93位)は、26才のインド系アメリカ人でイリノイ大学時代には全米学生王者になった逸材です。そんな相手に復帰第2戦で勝ってしまうあたりは、さすがですね!何より今のところ腕の痛みがないようで安心しました。
次の準々決勝では、世界ランク177位のKAMKE, Tobias(23才 ドイツ)と対戦します。


その錦織圭選手をいつも見ていて思うのは「自然体」だということです。特別扱いされない環境のアメリカで生活しているからでしょうか?
日本では写真週刊誌に狙われたり、「テニスの王子様」とチヤホヤされたりする彼もアメリカに渡れば「普通」の生活に戻れるので公私のメリハリがつきやすいのかなぁと思います。

アメリカの場合、有名人でも「プライベートな時間は、プライベートな時間」なので街中で偶然、有名人に会ったりしても群がって写メを撮ったりサインをねだるようなことはあまり無いと思います。
10代の頃から「世界的」なスーパースターだったアンドレ・アガシやタイガー・ウッズの卒業式にメディアが殺到したなんて話も聞いたことがありません(笑)。

プライバシーを重んじるところは、アメリカ人のほうが日本人より優れているかなぁ~と私は感じます。(フランス人はもっと?!)

ゴルフの石川遼選手の自宅は観光コースになっていてタクシー運転手などは、わざわざ気を利かして「ハニカミ王子の家」経由のルートで走ったりもすると聞きました。
遼君もアメリカに行けば、もっとノビノビと自然体でプレー&生活が出来るのかなぁ・・・。


錦織 圭 | 投稿者 arimura 13:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

マスターズゴルフ 2010

男子ゴルフの今季メジャー第1戦、「マスターズ」は最終ラウンドが行われ、フィル・ミケルソン(米国)が4年ぶり3度目の優勝を果たしました。昨年、妻の乳がん発覚後、ツアーを半分以上休んで看病にあたったナイスガイが妻と抱擁している姿は感動的でした。「必ず最後に愛は勝つ♪」ですね!

5か月振りに復帰したタイガー・ウッズはショットに精彩を欠きながらも4位に入り「格」の違いを見せつけました。3日目が終わり納得がいかないタイガーは8時過ぎまでコースに一人残って練習していたとのこと!「努力に勝る天才なし」の姿勢は我々も真似が出来るはずです。※プライベートの真似はやめましょうね(苦笑)

日本勢で唯一予選通過した「若大将」池田勇太は初出場ながら29位に入る健闘をみせましたが、昨年のマスターズ4位の片山晋呉と日本ツアー賞金王の石川遼は残念ながら予選落ちでした。


今回私が注目したのは韓国勢とシニア勢の活躍です!



<韓国勢>
崔 京周(K・J チョイ) 4位
今大会、残り6ホールでミケルソンと共に首位にたった時はアジア人初のマスターズ優勝か?とワクワクさせられました。16才の時にウェイトリフティングからゴルフに転向したK・Jは日本ツアーを経て、アメリカツアーへ行き7勝!!
梁 容銀(Y・E ヤン) 8位
済州島出身のY・Eがゴルフを始めたのは何と「19」才!!日本ツアーで活躍後、アメリカツアーへ。昨年の全米プロゴルフ選手権ではタイガーをウッズを振り切りアジア人男子として初のメジャー大会優勝者になりました。


ここ最近はSAMSUNG(三星)の薄型液晶テレビや携帯電話だけではなく、様々なスポーツでも世界に「力」を証明している韓国!!
私が知っている韓国系の人たちが共通して持っているのが、かつて多くの日本人が持っていた「石にかじりついてでも、やり遂げる」という意気込みです!
我々も「効率ばかりを考えて汗をかく努力を怠る」ことのないようにしなければいけないなぁと思います。



<ベテラン勢>
フレッド・カプルス(50才)  6位

92年のマスターズ覇者。今大会も初日トップ!
超マイペースなのが有名!手袋は付けず素手でクラブを握り、ゴルフシューズではなく、テニスシューズ(しかも素足)を履きプレーします。
トム・ワトソン(60才)  18位
今年還暦を迎えた「新帝王」←30年前はそう言われてました・笑)。
昨年の全英OPでは何と2位!!!今年のマスターズでも初日が終わって2位と大健闘でした。
マスターズに最初に優勝したのが1977年(昭和52年)・・・私がまだ小学校に入る前、幼稚園生でした。

こちらベテラン勢は「年の功」でしょうか?それともアメリカ人の大らかさでしょうか?
本当に余裕たっぷりでプレーしていました。二人の「誰にも邪魔されない様子」はメンタルに左右されるゴルフでは、ある意味最強かもしれないですね!


最後にテニスネタを
いよいよ錦織圭選手がルイジアナ州バトンルージュで開催されるチャレンジャー大会に出場します。
この試合には添田豪選手、伊藤竜馬選手が本戦から、そして鈴木貴男選手が予選から出場します。

日本の南端から応援しています!!
スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

つくば ・ 博多 ・ バトンルージュ

今年新設の男子国際大会(ITFフューチャーズ)が筑波大学で開催されています。国立大学としては日本初の試みとなる大会のようです。

「ITFフューチャーズ」は若手の国際大会の登竜門!このような大会の運営に関われることは学生達にとって大きな財産になることは間違いないです! と部外者は簡単に言いますが、運営方はまさに戦場の中にいるようなものだと思います。(私も岩田屋時代は中牟田杯やアジアジュニア‥、アメリカでITF1万ドル‥の運営に携わりました。)

その運営スタッフの中にはATA出身の柏木俊紀(筑波大2年)もいます。正月の「初打ち」の時には自分達でデザインしたという、オレンジ色のTシャツを着ていました。大学生活が「楽しくてしょうがない!」と語っていた俊紀!帰省の際には後輩たちに今回の経験を話して欲しいと思います。(既に慶應チャレンジャーで2回運営に携わった同じくOBの鮫島正一郎(慶應3年)にも講義をしてもらいたいですね!)
大会デレクターの山田幸雄監督(柳川OB・筑波大学教授)の下、試行錯誤しながら立派な大会になっていくと思います。いつかは自分の選手の引率で行きたいなぁ~と思ってます。



福岡・博多の森では4月5日~6日まで「九州ジュニア強化対抗戦合宿(U-14)」 が開催されました。
ATAからは福永雛乃が鹿児島チームの№1として出場!シングルスでは全勝の大活躍でした!
今大会は 九州・8県の14才以下男女2名ずつが参加する団体戦で、シングルスの3セットマッチを行い、残りの時間でダブルスを行うというものでした。
この年代で「チームの為に戦うこと」や「3セットマッチ」を実戦で経験できたことは、ジュニア達にとって大変貴重な時間だったと思います。この経験を活かして皆で「良いテニス選手」になっていって欲しいですね!
(今大会の運営・引率をされた関係者の方々、本当にお疲れ様でした!)



最後に錦織圭情報です。
4月12日よりルイジアナ州バトンルージュで開催される、 ATPチャレンジャー大会に出場することになったようです。
1か月前に復帰した後に再び痛みが出ていただけに心配しましたが来週プレーすると聞きホッとしました。
「あわてず・あせらず・あきらめず」に頑張って欲しいですね!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジャパンOPジュニア & マイアミ  2010

ITFジュニアテニス・グレード1大会の「ジャパンオープンジュニアテニス選手権大会2010」は名古屋市の東山公園テニスセンターで開催されました。

<男子シングルスF>
古田 陸人 (Q) 6-2 6-2 PATROMBON (PHI) (5)

<男子ダブルスF>
BARRY(IRL) / MCLACHLAN(NZL) (2) 6-3 6-0 MORRISSEY (IRL) / WAGLAND (AUS) (1)

<女子シングルスF>
石津 幸恵 (1) 6-2 6-2 穂積 絵莉 (11)

<女子ダブルスF>
小和瀬 望帆 / 尾﨑 里紗 (3) 7-6(2) 6-4 REN(GBR) / TIAN(CHN) (6)


男子シングルスでは、先の全国選抜高校テニスで名古屋高校のベスト4入りに貢献した古田陸人が「予選」から勝ち上がり、見事にITFジュニア大会初優勝!
恥ずかしながら古田選手のことをあまり知らなかったので今回の優勝に正直驚きました。
彼の先輩でもある名経大市邨監督の若林勇希君(名古屋高→鹿屋体大)に早速どのような選手なのか聞いてみたいですね!

女子シングルスでは、第1シードの石津 幸恵が、第11ードの穂積 絵莉を破り、前週のプロ大会である甲府国際テニス1万ドル大会に次いで2週連続優勝!
女子ダブルス決勝では、第3シードの小和瀬 望帆/ 尾﨑 里紗組が見事優勝しました。

シングルス準優勝の穂積選手を指導しているのは柳川高校後輩の梅田邦明君!昨年1年生ながらインターハイ・ダブルスを制覇した穂積選手は両手打ちから繰り出される強力なフォア&バックハンドで今年の全豪OPジュニア本戦をプレーしました。
ダブルスで優勝した小和瀬さんも尾崎さんも小学生時代から会場で見ていた親近感のある選手なので本当に嬉しいですね!




Sony Ericsson Open, Miami, FL, USA

<男子シングルスF>
Roddick(USA) 7-5、6-4 Berdych(CZE)

ロディックが、マイアミ(鹿児島の姉妹都市)で04年以来2度目の優勝を果たし、ツアー通算29勝を達成!!

2週間前のインディアン・ウェルズで惜しくも準優勝に終わっったロディックは、得意のサービスのみならず、準決勝のナダル戦ではしばしばネットに出てプレッシャーをかけ、決勝ではバックハンドのスライスでベルディフのフォアハンドを封じ込めました。
「苦労人」ラリー・ステファンキがコーチについてから4、5キロのダイエットに成功、フットワークが向上しオールラウンドなプレーができるようになってきました。

決勝前日には、チリ地震のためのチャリティーダブルスにも参加し、男気を感じさせてくれたロディック!今年も彼の活躍から目が離せませんね!




同じフロリダ州にあるケネディ宇宙センターから山崎直子さん等7人が乗り込んだスペースシャトル・ディスカバリーが打ち上げられました。
日本人女性としては向井千秋さん以来2人目で「母親」としては初!!
彼女のようなスーパーウーマンを同じ日本人として誇りに思います。

ところで・・・山崎直子さんのお父様と前回乗船した若田光一さんのお父様の出身地は同じ鹿児島県です!(しかも同じ「大隅半島」出身。)
鹿児島には、日本に2つ(種子島と内之浦)しかないロケット基地の全てがあります。←宇宙飛行士になったことと因果関係があるかはわかりませんが!(笑)
学生時代、帰省の際に基地見学をしたという「鹿児島県人2世」の活躍を故郷から応援しております!!!

ジュニアテニス | 投稿者 arimura 14:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

九州ジュニア予選

九州ジュニアの鹿児島県予選「樋口杯」が先週末、開催されました。ATAメンバーの主な結果は以下の通りでした。

福永雛乃    U14   S 優勝  D 優勝
大渡洸明    U14   S 6位
岡村浩太    U14   S ベスト8
米田伊織    U14   S ベスト8
北島裕紀    U16   S ベスト8
林田誠      U16   D ベスト4
羽生愛美    U16   D ベスト4

その他、OBの西田浩輝(鳳凰高校)、池之上理宇(同)らも元気な姿を見せており九州ジュニアへの出場権を手にしていました。激戦区の福岡で出場した岡村修平(柳川高校)も出場権を手にしたようです。

写真は九州ジュニアの行われる宮崎総合(木花)運動公園。
巨人キャンプでも有名な所です。


U14の福永雛乃は危なげない試合展開で単複優勝の二冠を手にしました。実は彼女、試合当日「寝違い」で首が回らない状況でしたが、いつものように「大丈夫です!」の一言で何事もなかったかのようにプレーしていました。
普段から彼女は少々体調が悪くても、少々痛くても練習を休みませんし、誰よりも一生懸命に取り組む選手です。(注:決して無理をするのが良いと言っているわけではありません。)
九州ジュニア、そしてその先の全日本ジュニアに向かって「ブレない」気持ちで地道に頑張ってくれることでしょう!

最終日の朝練には、負けてしまって出番がない内倉鉄平が来ていました。決戦前の雛乃と一生懸命にボールを打ち合っている姿を見て、鈴木貴男選手が言っていた「どんな大きな心構えよりも小さな行動が大切なんだ!」という言葉を思い出させられました。
私はこの二人の姿勢に、以前の教え子が「全国区」に成って行った時と同じものを感じます。

ボールの打ち方だけではなくて「この選手は来るな!」いや「来て欲しい!」と指導者や周りの人に思わせる能力も必要不可欠だと思います!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 14:22 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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