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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

W杯決勝T  ウインブルドン前半戦

メディアの報道等で御存知の方も多いと思いますが、この10日間の鹿児島の記録的な大雨は、本当にバケツをひっくり返したようでした。。。
その影響で我々も室内コートの確保に追われる日々でした。(保護者や関係者の方々の協力で休んだのは1回だけでしたが!)
今週も引き続き雨模様のようです。早く梅雨が明けないかなぁ・・・・。。。


そんな日本の梅雨を吹き飛ばすようにサッカーワールドカップとウインブルドンテニスは、連日盛り上がっています!




2010 FIFA World Cup   South Africa


<決勝T 1回戦>

韓国代表1-2 ウルグアイ


試合終了のホイッスルが鳴ると、降りしきる雨の中、韓国の選手たちは次々とピッチに倒れ込みました。健闘したからこそ、悔しすぎる敗戦だったといえるかもしれません。

今回の韓国代表チームは、パク・チソン(マンチェスター・ユナイテッド)、パク・チュヨン(ASモナコ)、イ・チョンヨン(ボルトン)、イ・ジョンス(鹿島アントラーズ)、チャ・ドゥリ(SCフライブルク)等を擁し「韓国史上最強チーム」と呼ばれていました。
「アジアの雄」は、4位になった日韓大会以来の8強入りはなりませんでしたが、フィジカル、精神力、技術のすべてにおいて、強い印象を残したことは間違いないでしょう!!

専門家でないので分かりませんが、「南米の強豪 VS 東アジア勢」の対決は明日日本が対戦するパラグアイ対策になってくれればいいなぁと思います。 






Wimbledon - Wimbledon, Great Britain

ウインブルドンテニスでは男子シングルスのベスト16が出揃いました。
その中で私が注目したのが以下の選手達です。


ラファエル・ナダル(スペイン)
2回戦、3回戦と2試合連続でセットカウント「1-2」ダウンからの逆転勝ちを演じたナダル!
全仏オープン優勝後の記者会見で、「今日はBIG パーティーか?」と質問され、「明日の午後には芝で練習だからハメは外せない。」と返答したラファ!どれだけ志が高いのでしょうか?
世界ナンバーワンはやっぱり違います!!


盧彦勳(台湾) 
昨年のウインブルドンでフェデラーと好勝負を演じた盧彦勳(ルー・イェンスン)は、今回アジア勢で唯一ベスト16進出を果たしました!!同じ東アジア人として勇気をもらえますねぇ!

国立台湾体育大学時代にはユニバシアードで金メダルも獲得!ここ数年、トップ100をキープしている盧は、昨年は自己最高の世界ランク55位まで上昇させました!
現在、日本リーグ(ソニー)でもプレーしている26才は、4回戦で昨年の準優勝者アンディ・ロディックと対戦します。

錦織選手と共に今後が楽しみですね!!


テイラー・デント(米国)
全仏オープンでも1回戦突破を果たした「USPTAプロ1」のテイラーは今大会、予選を勝ち上がり本戦入りしました!!
1回戦では難敵チェラ(アルゼンチン)を 6-3 6-7(2) 7-6(3) 7-5で撃破!!2回戦では第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)相手に1stセットはタイブレークまで持ち込む接戦を演じました。
一度は怪我で引退し「指導者」に転身しながらも昨年再びカムバックしてきました。
今では少なくなってきた「サーブ&ボレーヤー」の29才を応援したくなるのは当然でしょう!!
スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

W杯・ウインブルドン・九州高校

2010 FIFA World Cup   South Africa

日本 3-1 デンマーク

サムライブルーが格上デンマークを下して見事に決勝トーナメント進出しました!!
私達素人にも「チーム一丸」となっているのが伝わってくる内容だったと思います。本田の1ゴール、1アシスト、そして鹿児島県人遠藤のフリーキックも最高でした!
フランスやイタリアがあれだけの有名選手を抱えながら機能しないのをみると改めて「チームワーク」の大切さを痛感しますね?!

真夜中の試合で視聴率がなんと30%!!
私は12時前に一度寝て、2時45分に起床!寝ぼけながら「3時」からの試合に備えているとキックオフが「3時半」という事実を知り・・・・・ロスタイム「5分」を宣告されたような気持ちでしたが、ウインブルドン中継で何とか凌ぎました(笑)。
次戦のパラグアイ戦が来週火曜日の11時と聞いてモチベーションが上がった私でした!同じアジアの韓国にも頑張って欲しいですね!!




Wimbledon - Wimbledon, Great Britain

英国・ロンドンで開催されている芝の4大大会、ウィンブルドン選手権!!
全仏の女子決勝を争ったスキアボーネとストーサーが敗れる波乱で始まった今大会。
男子でもフェデラーが初戦で、2セットダウン第3セット3-5まで追い詰められましたが、逆転勝ち!ナダルも2回戦でファイナルまで縺れ込む等、グランドスラムは簡単ではありません。

錦織圭(20才)が敗れはしたもののウインブルドンのセンターコートでナダル相手に創造性豊かなテニスを披露してくれたのは嬉しかったですね!
同年代の森田あゆみ(20才)、奈良くるみ(18才)が初戦突破したのもビッグニュースだったと思います。これからの日本テニス界が楽しみですね!!

そして昨日大記録が生まれました!

<男子シングルス1回戦>
ジョン・イズナー(米国) 6─4、3─6、6─7、7─6、70─68    ニコラ・マユ(フランス)


3日がかり11時間5分の激闘をイズナー(ノースカロライナ出身)が制しました!
ファイナルセットのスコアは何と「70-68」!!バスケットボールのスコアではありません!!!!
試合が終了すると満場の観客はスタンディング・オベーション!!お互いが死力を尽くして健闘をたたえ合う姿には目頭が熱くなりました。
3日がかりで2回戦進出を決めたイズナーは「少しは疲れたが、こういう雰囲気の中でこういう試合をしていれば疲れは感じない。素晴らしい観客だった」と語っっていたそうです。




九州高校体育大会  長崎

ATA関係では3名の選手がプレーしました。

馬場早莉(池田 1年)      女子単 優勝
西田浩輝(鳳凰 3年)      男子団体ベスト8、単2回戦、複2回戦
北島裕紀(鹿児島中央 1年) 男子団体1回戦


女子シングルスでは、馬場早莉優勝を果たしました!
1年生での優勝!そして「柳川男女6冠」を阻止!←母校ではありますが・・・。。。
今夏、沖縄で開催される「美ら島インターハイ」ではシードがつくと思いますので上位進出も期待できます。非常に楽しみになってきました!(母校柳川も頑張れよ!!)
小学校時代から夏に強い「夏女」のビッグフォアハンドが相性の良い「美ら島」で炸裂してくれることでしょう!

チバリよ!!


ATA関係 | 投稿者 arimura 12:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

2010ウインブルドン開幕 ・ 全米ゴルフ

Wimbledon - Wimbledon, Great Britain (Grass)

今日から英国のロンドンで開催される芝の4大大会ウィンブルドンが開幕します!
日本勢では、錦織圭、添田豪、伊達公子、森田あゆみ、奈良くるみの5人が本戦でプレーします!!
今日から完全に寝不足です(笑)。

錦織選手は、先の全仏を制したラファエル・ナダルと1回戦で対戦します。ナダルは記者会見で「錦織には、驚くべき潜在能力を感じる。将来のトップ10入りも十分あり得る」と発言していました。
2008年のクイーンズ(芝)で一度対戦があり、錦織選手はナダルに対してファイナルセットに縺れ込む戦いを演じました。
2年前のウインブルドン覇者ナダルに勝つには、芝が剥がれていない前半戦しかチャンスはないので楽しみですね!!

前哨戦でベスト4に進出したAlison Riske(バンダミーア・テニスアカデミー・19才)も主催者推薦でのウインブルドン出場が決まったようです!!



US Open Golf-Pebble Beach, California, USA

ゴルフの4大大会の1つ第110回全米オープンゴルフは、 美しい景色と難コースで有名なぺブルビーチGLで行われ、北アイルランドのGraeme McDowellの優勝で幕を閉じました。イギリス勢として40年振りの優勝だそうです!

最終日を単独トップで迎えたサウスカロライナ州民 Dustin Johnson(コースタル・カロライナ大出)は「82」の大叩き!
昨年の覇者Lucas Glover(クレムソン大出)に続いての「サウスカロライナ州民」連覇はならず・・・・残念。。。それにしてもプロが80台を叩くコースって想像できませんね?!

日本勢では、石川遼選手、藤田寛之選手、池田勇太、谷口徹、矢野東、横尾要の6名がプレーしました。

その中で石川選手が2日目を終えて2位タイ、3日目7位タイと大活躍でした!最終日は「80」を叩き33位に終わりましたが、まだ彼は高校を卒業したばかりの18才!
錦織選手と一緒で必ず「世界の頂点に行く」選手ですので、長~い目で見守ってあげましょう!!


それにしてウインブルドン・テニスが始まったのが1877年(明治10年)で、全米OP・ゴルフが1900年(明治33年)!!
ウインブルドン初開催の年は西南戦争で薩軍が敗れ西郷先生が亡くなった年!
全米ゴルフ初開催の年は、日清戦争と日露戦争の間・・・改めて「長い歴史」と「文化の深さ」に驚かされますね!!




ところで鹿児島県のお隣・宮崎県の「口蹄疫」問題は深刻になってきています。これ以上の拡大は防がないといけないですが、まだ終息へとは向かっていないようです(涙)
スポーツ界も当然影響を受けており、「宮崎国際女子テニス」も中止になりました。来月、宮崎で開催される九州ジュニアはどうなるのかなぁ・・・大好きな「宮崎」の地で「日向人さん」達とも久し振りに再会を果たしたいのですが・・・・。。。

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 13:20 | コメント(2)| トラックバック(0)

ワールドカップ 南ア大会

ワールドカップサッカーは、日本代表チームの勝利で一気に盛り上がってきましたね!テレビの視聴率は、夜中にも関わらず何と45%でWBCを超えていたそうです!!
あらためて「スポーツの力」を感じます! 

鹿児島県関係では遠藤保仁(鹿児島実業卒)、松井大輔(鹿児島実業卒)、稲本潤一(鹿児島生まれ)の3人がプレーしました。
鹿実OBの遠藤選手(長兄は大学の同窓)、松井選手の猛練習(高校時代)で培われた「走力」と「精神力」は身体能力の高いカメルーン人をも上回っていました!
そしてこの2人の連携から本田選手のゴールが生まれたのは鹿児島県人として「格別」でした。


チーム一丸!!
写真は、ピッチ上のイレブンだけでなく、ベンチにいる控え選手・スタッフも含めた「チーム全員」で肩を組んで国家斉唱したシーン!!
闘莉王(日系ブラジル人3世)が音頭をとった行動だそうですが、正直「ジーン」ときました。

北朝鮮代表の鄭 大世(在日コリアン3世)が国家斉唱の時に号泣している姿には国を代表することへの強い誇り、強い想いを感じました。(私はテロ国家支持派ではありませんよ!・苦笑)

こんなシーンを見ていて、在米中にW杯をテレビ観戦した際に聴いた「君が代」に、感動したのをを思い出しました。(この時は元デ杯選手トーマス嶋田選手の実家で見ていました。)
私達日本人は、「国があるのが当たり前、平和」なのが当たり前」に慣れ過ぎてしまっていますからねぇ・・・・。。。



南アフリカの民族楽器「ブブゼラ」の音♪♪ 試合観戦にうるさくて邪魔だという声もあるようですが、応援スタイルは、その国の文化や競技などによっても変わってきますので私は良いのかなぁと思っています。

私が最近気になるのが、「高校テニス界の応援規制」や「日本プロ野球の鳴り物を使った応援禁止」の動きです。
長い年月をかけて作り上げられた「独自の文化」をウインブルドンやメジャーリーグを「基準」に規制するようなことだけはないようにと思います。


明日は格上のオランダ戦!初戦勝利の勢いで頑張って欲しいですね!



スポーツ全般 | 投稿者 arimura 15:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

九州選手権 & 県国体予選

第84回九州テニス選手が福岡・博多の森競技場で開催されATA出身の2人がプレーしました。

片谷 祥吾   単 ベスト8  複 準優勝
平原 しおり   複 準優勝



大学2年生になった片谷祥吾(柳川高⇒中央大学)は、中学生時代には修造チャレンジ・トップジュニアキャンプにも召集された逸材で、柳川高時代には主将、№1の重責も果たしました。
柳川で完全燃焼した後の「大学テニス」で結果を出すのは容易ではありませんが、ボブ・ブレットを唸らせた必殺サーブと「柳川魂」で頑張ってくれることでしょう!

社会人1年目の平原しおり柳川高⇒九州電力)は、仕事とテニスの両立に苦しんでいるようですが、得意のダブルスで決勝まで進出しました!
「学生」から「社会人」への移行が一番難しいと思いますが「あわてず・あせらず・あきらめず」頑張って欲しいですね!人よりも早く「社会」に出る事は大変ですが、後々必ず大きな財産になるはずです!





鹿児島の地では県の国体予選が開催されました。今大会には、高校&中学の男女トップ8名が出場!
ATA関係の選手の結果は以下の通りでした。


馬場 早莉   優勝
西田 浩輝   4位
福永 雛乃   予選リーグ敗退
林田 誠     予選リーグ敗退



女子で優勝した馬場早莉OG 池田高)は、勝って当然の「雰囲気」の中、序盤戦はモチベーションを上げるのに苦労していたと思いますが、試合が進むにつれて持ち前の強打と精神的な強さで他を圧倒しました。
結果や派手なショットばかりが注目されますが、初めて指導した小4の時から変わらないテニスに取り組む姿勢や気持ち、そして「日々の地道な努力」にもジュニアの皆さんは目を向けるべきでしょう!

男子の西田浩輝(OB 鳳凰高)は、残念な結果に終わりました。私的には「国体出場」が難しくなった後の試合でも気持ちを入れ替えてプレーして欲しかったですが・・・。。。
今回の経験を活かして今夏の九州高校・ジュニア、そして「本番」のインターハイ(単・複・団体の3種目出場)では悔いが残らぬように頑張って欲しいですね!

中学3年生の林田誠福永雛乃にとっては初めての国体予選でした。
いつもとは違った雰囲気、相手で勝利を上げる事は出来ませんでしたが、夏の九州ジュニア、九州中学に向けて大きな経験になったと思います。焦りは禁物ですが、時間は有限なので一日一日の練習を地道に積み重ねて「全国」を目指しましょう!!




ウインブルドンの前哨戦シリーズのAEGON 国際(男女共催・クイーンズの大会AEGON 選手権とは別。)の「予選」に出場中の錦織圭選手は予選決勝で昨年世界ランク35位にまで昇りつめた強豪のIgor KUNITSYN(RUS)に4-6 6-4 6-3で逆転勝ちし、見事に本戦入りを決めました。
本当に接戦に強いです!!
本戦1回戦では同じく予選上がりで昨年のウインブルドンジュニアチャンプ、Andrey  KUZNETSOV(RUS)と対戦します。


写真は女子の部でベスト4に進出したAlison Riske
私が居たバンダ―ミーア・テニスアカデミー育ちの19才のアメリカ人です!

今回予選上がりでツアーレベルに出場するのは2回目ながら世界ランク16位のウィックマイヤ―(ベルギー)等を下してベスト4進出。準決勝ではシャラポワにセットカウント2-1で敗れましたが素晴らしい活躍だったと思います。

女子決勝戦では、中国の李娜がシャラポワを下して優勝!
同じアジア人の活躍にモチベーションが上がりますね!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 13:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドン前哨戦 & 国体予選

全仏が終わると「世界ツアー」は一気にクレーから「芝」に舞台を移していきます。

芝生のコートで数回プレーしたことがありますが、、全然ボールが弾まず滑ってきて、その辺の公園の芝生の上でテニスをしている感じです。(歴代チャンプのアガシはウインブルドンに備えて、フロリダのハードコートに水を撒いて練習したそうです。)



その「芝」を舞台とした伝統のウインブルドンがいよいよ6月21日に開幕します。(また寝不足の日々が始まります・・・・笑。)

日本勢では女子シングルスの本戦に、伊達公子選手と森田あゆみ選手の出場が決まっています。
そして錦織圭選手も、男子シングルスの主催者推薦(ワイルドカード)枠での本戦出場が決まりました!!
錦織選手以外で主催者推薦されたのは、元世界ランク4位のN・キーファー(ドイツ)、全仏でロディックに勝ったT・ガバシュビリ(ロシア)、地元イギリスのJ・ベイカー、A・クズネツォフ(アメリカ)の4人!
この中に入るとはさすがですね!





錦織圭選手は前哨戦のAEGON Championships通称「クイーンズ」に出場しました。

<1回戦>
11)R Gasquet (FRA)  63 63 錦織圭


一昨年のジャパンOPでも対戦した強豪ガスケとの再戦でしたが今回もストレート負け。。。本人のブログによると完敗だったようです。
ガスケは赤土でも強豪ですが、芝のウインブルドンでもベスト4にも入ったこともある選手です。

錦織選手はまだ芝に慣れていないようですが、来週もイーストボーンの大会に出場して芝での実戦を重ねて本番のウインブルドンに備えるようです。

写真は「クイーンズ」大会の開催されるロンドンのクイーンズクラブ。
由緒ある芝のテニスクラブです。

ウィンブルドンの「前哨戦」ということもあり、例年非常にレベルの高いトーナメントになります。
歴代優勝者にもマッケンロー、コナーズ、エドバーグ、ベッカー、サンプラス、ヒューイットナダル・・・ウインブルドンチャンピオン達の名前がズラリと並んでいます。

日本勢では1992年に松岡修造選手(先輩)がM・ワシントン(96ウインブルドン準優勝)、G・イバニセビッチ(01ウインブルドン優勝)、S・エドバーグ(88、90ウインブルドン優勝)を撃破して準優勝しました!

この年の修造さんは、95年にウインブルドンでベスト8に入った時よりも勢いがあったように記憶しています。(この後にフェデラーも苦しんだ伝染病にかかり、長期離脱を余儀なくされましたが。。。)




鹿児島の地では明日から、国体の最終予選が開催されます。
ATAからは、林田誠と福永雛乃と高校生のOB、OG達が出場します。
中学生の2人にとっては夏の九州・全国大会に向けて、「格上」と実戦で対戦出来る良いチャンスですので頑張って欲しいですね!!
錦織 圭 | 投稿者 arimura 12:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

2010全仏チャンプ & W杯サッカー

ラファエル・ナダルの5度目の優勝とフランチェスカ・スキアボーネの初優勝で幕を閉じた全仏オープン。
ラテンの血を引く2人の情熱的で気迫溢れるプレーに魅せられた方は多かったのではないでしょうか!
リターンをはじめとするデフェンス力、そしてチャンスがきたらオフェンスを仕掛けるといったところ、そしてここ一番のメンタルの強さなど、2人に共通点は少なくなかったと思います。

優勝の瞬間、赤土に「大の字」で倒れこむ姿も同じでした・笑。
そして使用しているラケット&ストリングスも・・・。

それにしても2人の「全力を出し切る姿勢」や「気持ちの強さ」は、どこからくるのでしょうか?


昨夜、テレビで元サッカー選手の中田英寿と日本代表の本田圭佑の対談がやっていました。
その中で印象的だったのが、「日本選手の技術レベルは世界トップクラス!でも本番でそれを出せないのは、試合のような気持ちで練習をしていないから!」
「ヨーロッパや南米の選手達は、練習中でも本番のように削ってくるし、掴みあいになることもしょっちゅう・・・・」と語っていたことでした。

海外で活躍している(た)、中田(韮崎高卒)や中村(桐光学園高卒)、本田(星陵高卒)、松井(鹿児島実高卒)が、「超一流の環境」で育成するJリーグユース(下部組織)出身ではなく、泥臭いイメージがある「高校サッカー」出身というのは偶然ではないかもしれません。
(中村、本田共にJの下部組織にいたが、実力不足と判断されユースチームに昇格出来ず。)


サッカーでもテニスでも今の日本人に「足りない」のは「技術」よりも「気持ち」の部分なのではないでしょうか?!
「技術」が大切なのは当たり前ですが、それ以上に普段の練習をいかに本番のような緊張感と本気度で行えるかが大切だと思います。

我々指導者も日頃の練習から緊張感のある雰囲気作りを行っていかなくてはいけませんね!(その緊張感を楽しめるように)



ところで・・・・今回ほど騒がれない「W杯」サッカーも珍しいのではないでしょうか?!
日本代表チームは苦戦が続いているようですが、頑張って欲しいですね!

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 14:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

2010全仏終盤戦  インカレ予選  

Roland Garros  2010, Paris, France
男子フェデラー、ジョコビッチ、ロディック、女子のウイリアムス姉妹、エナンなど強豪が姿を消す中、男子のベスト4と女子のファイナリストが出揃いました。


<男子 準決勝>

5)R Soderling (SWE) vs 15)T Berdych (CZE)

昨年の「ファイナリスト」ソダーリングは今大会序盤から絶好調!昨年の決勝の再現となったフェデラー戦では、スウェーデン人特有のフォームで高い打点からサーブとグランドストロークを打ち込んでいました。彼の自身に満ち溢れたプレーは相手にとって脅威になるはずです!

ベルディヒはチェコの選手に多い「長身、薄いグリップ、オールラウンダ―」、ラケットをH社に変えてからというもの測ったように深いところにキレのあるボールが落ちていきます。今大会まだ1セットも落としていない好調さをキープ出来るか!

2)R Nadal (ESP) vs 22)J Melzer (AUT)

モンテカルロ、ローマ、マドリードと今年の欧州クレーコートシリーズを圧巻したナダルが絶好調のテニスを披露しています。昨年の膝の故障からカムバックしてきた彼はやはり本命でしょう!

29才の「ベテラン」メルツァーは、ガッツ溢れるプレーでグランドスラム初のベスト4入りを果たしました!
ジョコビッチ戦では2セットダウンから大逆転勝ちを見せる等、最後まで諦めない姿勢にも見習うところがあります。



<女子 決勝>

7)Samantha Stosur (AUS) vs 17)Francesca Schiavone(ITA)

ストーサーはエナン、セレナ・ウイリアムス、ヤンコビッチと強豪を破ってきました。高く弾む強力なサーブとフォアハンドは、まさに90年代の男子顔負けの威力です。昨年の全仏ベスト4以降ブレークして、大阪であったHPオープンでツアー初優勝!今年もチャールストン(サウスカロライナ州)で優勝!
彼女の勢いには同国の「スター」パトリック・ラフタ―が上がってきた時と同じような雰囲気を感じます。

「(クレーを)食べても良いぐらい嬉しかった。」レッドクレーにキスをしたスキアボー姉さん!風貌もですが、片手打ちバックハンドでヘビートップスピンを打ちまくる姿もまさに男まさり!乗りに乗りまくっています。イタリア人女性として初のグランドスラム決勝に挑みます。


女子とはいえ90年代の男子のようなパワーを感じるテニスに我々日本人はどのようなスタイルで対抗していけばいいのかなぁ~?!なんて考えてしまいますね。。。



Junior
フランスのパリで開催されている全仏オープンではジュニアの部も開催されています。
世界のトッププロ選手達と「同じ時期・同じ会場・同じ雰囲気」の中でプレーできる貴重な大会といえます!!(以前のジャパンオープンは同じ「雰囲気」でプレーできる貴重な大会でしたが・・・・。。。。)

日本勢では、男子の内山靖崇、ダニエル太郎、女子の尾﨑里紗、大前綾希子、牟田口恵美が出場しました。

写真は、内山靖崇選手 (Wilson Tour BLX 95使用)
日本勢で唯一ベスト16入りを果たしました。


<男子 3回戦>

Mate PAVIC (クロアチア) 7-5 7-6(5)  内山靖崇(16)


3回戦は大激戦でしたが、要所でポイントが取れなかったようでした。でもグランドスラムの舞台、しかも「赤土」での2回勝ちは立派だと思います。

内山選手は、昨年の全豪複準優勝や今年4月の筑波フューチャーズを17才で制した逸材です。
ニックボラティエリ仕込みの強力なサービスとフォアハンドを軸にしたスケールの大きいテニスには将来性を感じます。今年はジュニア最後の年!頑張って欲しいですね!!


福岡・九州国際TC
先週末、インカレ(全日本学生)の予選を兼ねた九州学生春季選手権が開催されました。

6年振りに推薦制度が復活した鹿屋体育大勢からは3名の選手がインカレ出場を決めました。

佐伯卓郎(大分舞鶴出身・1年)
仲村利紗(陽明出身・2年)
松野紀子(鳳凰出身・1年)


全国で自信を持って試合に臨めるように頑張って欲しいですね!



ジュニアテニス | 投稿者 arimura 11:46 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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