tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

川原尚行氏講演会!  県中学総体

私が所属している団体が主催する講演会に行ってきました!
講師はNPO法人ロシナンテスの理事長の川原尚行さん(医学博士)!題目は「意志あるところに道拓けるか」でした。

川原さんはアフリカ・スーダンで医療を中心としたNGO(非政府組織)活動を行っていて元々は外務官僚としてタンザニア、スーダンの領事館に医務官兼書記官を務められていた方です。テレビ等でも取り上げられることがあるので御存知の方も多いかと思います。(私は「情熱大陸」で観ました。)

私の場合は、タンザニアと聞いてイカンガ―(マラソン)!スーダンと聞いてブッチャ―(プロレス)を連想しましたが・・・・スポーツ馬鹿でスミマセン。。。

川原さんのお話で印象的だったのは、
「電気も水道もないアフリカの大地での生活の方が豊かに感じられるのはなぜなのか?」
「なんでも揃っている豊かな国日本が置き忘れてしまっている大切なものは何か?」
「今を必死に生きる」、「人生遠回りもいい」、「モノの見方は一つじゃない」、「言葉じゃない!心と心!心を磨け」といったお話でした。

久し振りに自分の心に爽やかな風が吹き抜けたように清々しい気持ちになる講演でした。

自分も含めて日本という経済大国に生まれて、テニスをする事が出来る「日頃の当たり前」に感謝しなければいけないですね!

アフリカの大地での素晴らしい活動を薩摩の地より応援しております!!




灼熱の鹿児島では鹿児島県中学総体が開催されました。
男子でATAメンバー単複制覇を達成しました!!

林田誠      男子シングルス   優勝
大渡洸明    男子ダブルス    優勝
亀田隼人    男子ダブルス    優勝



林田誠は九州中学第2シードの選手に勝っての優勝!
そして大渡・亀田組は県大会初優勝でした。!!
(全日本ジュニア出場を決めている女子の福永雛乃は肩が万全でないということで途中棄権しました。)

日曜日からの九州中学生選手権は頑張るしかないです!!
昨年活躍した理宇に続くぞー!  
チェストォォォォォー!!!!!


ATA関係 | 投稿者 arimura 12:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

北米ハードコートシリーズ ・ ユースオリンピック

連日の猛暑の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
南国鹿児島も長い梅雨の後、一気に真夏になりました。
からだの方がなかなか追いつかず熱中症になる方も多いようです。。。水分補給や暑さ対策をしっかりして「夏」を乗り切りましょうね!!


男女の世界ツアーは全米オープンに向けて、欧州から北米大陸に軸を移しつつあります。

男子 ATP250大会
$619,500 Farmers Classic(Hard)
Los Angeles, CA,USA


ロサンゼルスで開催される「ファーマーズ・クラシック」は男子シングルス予選1回戦を行いました。
日本勢では、ウインブルドン以来の公式戦に臨んだ錦織圭選手は世界ランク204位のLester COOK (米国)を 7-6(2) 6-4 と接戦の末破り、見事1回戦を突破!杉田祐一選手は、Giovanni LAPENTTI (ECU) 6-4 6-3 で敗退しました。

勝った錦織選手は2回戦で、世界ランク183位のTim SMYCZEK (米国)と対戦します。
両者は、5月に行われたサラソタチャレンジャー2回戦で対戦して錦織選手が 6-4 6-3 で勝っています。
得意のハードコートシーズンで頑張って欲しいですね!



女子 チャレンジャー大会
$50,000  Lexington(Hard)
Lexington, KY , USA 



<決勝>
1)奈良くるみ 6-4 6-4 2)S. DUBOIS (CAN)


ケンタッキー州レキシントンで行われている男女共催のチャレンジャー大会で奈良くるみ選手が見事優勝しました。
今大会を112位(第1シード)で迎えての優勝で世界ランキング100位がグッと近づきました!!
全米OPが非常に楽しみになってきましたね!





第1回ユース・オリンピックが8月14日から26日までシンガポールで開催されます。



14~18歳の若者たちの大会には競技以外に、文化教育プログラムが組み込む等、「競技力よりも人間力の向上を目指す」オリンピック本来の姿を追求している大会のようです。
その大会に出場するテニスの代表選手(3名)が発表されました。

男子   内山靖崇
女子   石津幸恵、牟田口恵美



さきのウインブルドンジュニア女子シングルスで準優勝した石津選手は、「金メダルを狙いたい!」と抱負を語り、男子で唯一出場の内山選手も、「金メダルを目指したい!」と宣言しました!

世界各国の男女32名で争われるユースオリンピックで若い3人が、どんな活躍を見せるのか楽しみですね!


南の地より応援しています。
錦織 圭 | 投稿者 arimura 13:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

九州ジュニア 2010

猛烈な暑さの中、九州ジュニアテニス選手が開催されました。
会場となった宮崎県総合運動公園テニスコートのすぐ横では、口蹄疫問題で「無観客試合」となった甲子園の宮崎県予選も開催されていました。


梅雨明けと重なり一気に暑くなった為、熱射病に苦しむ選手も少なくない中、ATAメンバー達は頑張りました!

福永雛乃              U14女子   複 3位 単 1回戦
大渡洸明              U14男子   単 1回戦
吉田拓海              U14男子   複 1回戦
吉田大樹              U12男子   複 1回戦

馬場早莉 (OG 池田高校)   U16女子   単 優勝
池之上理宇(OB 鳳凰高校)  U16男子   単 2回戦
西田浩輝 (OB 鳳凰高校)   U18男子   複 4位  単 1回戦


全日本ジュニアへの切符を手にしたのは福永雛乃馬場早莉(OG)の2人でした!!


写真は、福永雛乃(右)と私、ダブルスパートナーの平原美咲(エアポートTC)。

福永雛乃は、今大会「全国」に近い選手の一人でしたが、数週間前から肩の故障の影響で追い込んだ練習が出来ないまま本番を迎えました。(宮崎入りする前日も痛みの為サーブ、スマッシュ、ハイボレーは打てない状況でした。。。)
シングルス初戦、春の九州大会で一蹴した相手にタイブレークの末、負けた時は相当ショックだった思います。
「終わったことはしょうがない!ダブルスに気持ちを切り替えるぞ!」と言っても大会期間中はなかなか切り替えが難しいものですが、持ち前の気持ちの切り替えの早さとガッツでパートナーをリードし、「全国」を手繰り寄せました!!
「全国懸け」の3位決定戦は、2-5ダウンから6ゲーム連取の大逆転勝ち!彼女の勝負強さとパートナーを引っ張るリーダーシップを再確認出来た大会でした。
しっかりと肩を治して、全中予選、そして全日本ジュニアと頑張って欲しいですね!

U16女子シングルスを制した馬場早莉は、U12、U14(2回)に続いて4回目の優勝!
今回も勝って当たり前の雰囲気の中、挑戦してくる選手達を持ち前のハードヒットで一蹴しました。
内容的には厳しい試合もありましたが、接戦になると集中力を発揮し勝機を逃さないのが早莉の「特長」といえます!!
灼熱の中の試合後でも「 コーチ、携帯を預かってもらってても良いですか?ランニングに行ってきます! 」と走りに行く姿は、将来性を感じた9才の頃と何も変わりません。(結局4、50分走ってました!)
まさにハードワーカーですね!
柳川の本田監督(先輩)と「長期の遠征から帰ってきて直ぐにコートに行って練習を始めたのは、今までで本村(剛一)と片山(翔)だけばい!」、「そうですか!」と会場内で語った後だっただけに思わずニンマリしてしまいました!

2人が全日本ジュニアの舞台で頑張ってくれることを期待しています!!



九州ジュニアに行って楽しみなのが、指導者の方々や高校・大学の先輩・後輩達との再会です!


大学時代の後輩達と!
福島県在住の佐久間君(左から2番目)は学会出席の為、鹿児島に来ていた合間を縫って宮崎の会場まで駆けつけてくれました!!なんと8年振りの再会でした!
短い時間でしたが、懐かしい話や近況報告も出来て嬉しかったです。一緒に来ていた息子さんもパパに似て本当に良い子でした(笑)。



九州の強豪校の監督の方々とも意見交換会も行いました!いつも仲良くして頂いて感謝感謝です。

この翌日には大学の後輩でイギリス帰りの日向人さんとも再会出来ました!4,5年振りの再会だったと思います。最後は最終列車を駅で待ちながら昔話で盛り上がりました!


本当に貴重な時間でした!
皆さんに次回会える日まで、また頑張るぞぉー!!


ATA関係 | 投稿者 arimura 00:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

WILSON 新作発表会

ウイルソンテニスの2011年新作発表会(福岡)に行ってきました!
ウェアからシューズ、バッグ、ボール、小物等々陳列されていました。
ウインブルドンで二ーミネンやデントが着用したウェアや新しいカラーリング(ブラック×イエロー)のバッグも超クールでした!
皆さま、乞うご期待です!!

会場で柳川の先輩、福永二朗さんと再会しました。
いつものように色々なお話をして頂き、有意義な時間を過ごせました。
二朗さんはこの後、インターハイ(沖縄)、全日本ジュニア(大阪)、全国中学(山口)、全米オープン(ニューヨーク)と出張が続くそうです!まさに「渡り鳥」のような生活ですねぇ!
アメアスポーツ・ジャパンの矢野さん、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。



明日からは全日本ジュニアの予選「九州ジュニア(宮崎)」に行ってきます!!
ATAの選手達も全日本を目指して大一番に挑みます。
今までやってきた事を信じて悔いのないように頑張って欲しいですね!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 00:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

努力の大切さ!

努力に勝る天才無し」という言葉やイソップ物語の「ウサギとカメの話」にもあるように努力が大切だということは皆さんも理解していると思います。
でも頭で分かっていても実行段階になるとなかなか簡単ではないのが実情だと思います。


ウインブルドンでアジア勢として15年振りにベスト8に入った盧彦勳(LU, Yen-Hsun、台湾)は、前回も書きましたがハードワーカーで知られています。試合がある日でも朝2時間、試合が終わってからも2時間の練習!試合会場にいる誰よりも練習します。松岡修造さんも派手な部分(サーブの事や性格)ばかりが取り上げられますが、超努力家で有名でした!
才能溢れる選手だったピート・サンプラスは1日1000球のサーブを打っていましたし、全米を2度制したパトリック・ラフタ―も必ず誰もいないコートででサーブを打ち続けていたと聞きます。

テニス以外でも北島康介選手は正月も休まずに泳いでいましたし、タイガー・ウッズは、マスターズ開催中にたったひとり練習場に残って陽が落ちてボールが見えなくなるまで練習していました。石川遼選手も土砂降りで誰もいなくなった練習場でひたすらボールを打っていました。


なぜ彼等がそのような行動をするのか?

それは「人が休んでいる時にどれだけ努力が出来るか!人が遊んでいる時にどれだけ練習ができるか!」の大切さを理解(頭だけで無く)しているからだと思います。


誰でもたまには「練習を休みたい」と思います。(私もしょっちゅうありました・笑)
そして別に一日休んだからといって、競技に直接影響があるわけではありません。
でもその「練習を休む」という味はずっと忘れられないもので、何度も繰り返すようになります。

トップの選手達が気が遠くなるような練習をやっているのに、どうして彼等より力のない我々が休んでいられるのか?(もちろん「目標値」にもよりますが・・・)

「力のある人ほど、練習する!力がない人ほど練習しない!」
私はそれが「勝負の世界」だと思っています。


ジュニア諸君には、ウサギのような才能が無くても、亀のように歩みが遅くとも「脇道に反れず、着実に真っ直ぐ進む事で、最終的に大きな成果を得ることができる!」ことを信じて頑張って欲しいと思っています。


ジュニアテニス | 投稿者 arimura 16:17 | コメント(4)| トラックバック(0)

テニスクラッシック!

$500,000 ATP Tour 250
Hall of Fame Tennis Championships
ロードアイランド州ニューポート、U.S.A.


ATPテニス殿堂選手権がロードアイランド州ニューポートニューポートで開催されています。
ニューポートはボストンから100キロ南下したところにあり、古くから保養地・別荘地としても名高い場所です。
会場の「国際テニス殿堂(International Tennis Hall of Fame)」は、1881年に第1回全米選手権(現在の全米オープン)が開催された場所でもあります。
その伝統の大会に日本の添田豪選手が出場しました。

1回戦   添田 豪 64 36 64 8)T Dent (USA)
2回戦    B Dabul(ARG) 7-5 6-2 添田 豪

1回戦で2008年覇者のテイラー・デント(USPTAプロ1)を破りました!!芝のコートで強豪デントを下したのは金星といえるのではないでしょうか!
その勢いに乗ってツアー初のベスト8入りを目指し、2回戦に挑みました。相手は、サラソタCH決勝で錦織選手と対戦した(錦織選手の勝ち)ブライアン・ダブル!
170センチと小柄な選手でアルゼンチン人に多いグランドストローカー(左利き)です。今年はチャレンジャーで2回優勝するなど好調でインディアン・ウェルズでは、トップ20のGilles Simon(FRA)にも勝ったタフな相手でした。
残念ながら添田選手はストレートで敗れてしまいましたが、今回のツアー大会レベルでの経験は更なる活躍に繋がるでしょう!
現在、添田選手の世界ランキングが118位。今大会で獲得した20ポイントで110位前後まで上昇します。
トップ100位入りまであと少し!グランドスラムの常連になる日も遠くはないでしょう!!





写真は書店に並んでいるテニスクラッシック最新号(8月号)の表紙です。

今回の8月号には「団体力が鍵を握る名門復活の道しるべ ・ 柳川高校の練習法&環境」と題して特集が組まれています。
その中にATA出身の岡村修平(柳川高校1年)のサービスの連続写真も掲載されています!!
教え子でもあり、後輩でもある修平が厳しい環境に身を置き頑張っているのは、本当に嬉しく励みになります!でもそれと同時に「大変だろうなぁ」とも思い、胸が締め付けられる様な気持ちになります。
今は大変だと思いますが、このような経験を糧に修平が大きな選手・人間になってくれると信じてます!
修平!キバいやんせ!!


母校柳川高校のインターハイ「初出場」は、東京オリンピックが開催された昭和39年、「初優勝」がその3年後の昭和42年!今から43年も前です。
そこから14連覇を含む21回の優勝 + センバツ11回優勝!!改めて「伝統」の力を感じます。
先日まで放送されていたウインブルドン中継でも福井烈さん(NHK)、坂本真一さん(WOWOW)、土橋登志久さん(WOWOW)と柳川OBの先輩方が解説を務められていました。


母校の「復活」を南の地より応援しています!!



ATA関係 | 投稿者 arimura 14:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドンF & 大西杯

2週間におよんだウインブルドンテニスが幕を閉じました!
やっとこれで睡眠不足から解放されるかと思いきや・・・まだワールドカップが・・・。。。



ラファエル・ナダル  男子シングルス優勝
芝のコートでフォアハンドに回り込むフットワークは圧巻です!!そして大切なポイントでの集中力の高さは半端ではありません!
「負けそうになるけど負けない!」接戦に強い精神力の強さの源は「練習量」で間違いなさそうです。
(スペイン選手の練習量の多さは有名ですが、ナダルの場合はプレシーズンで1日7、8時間くらい練習するそうです。)

ジュニアの皆さんも彼の恰好や打ち方、ガッツポーズを真似するのも良いですが、ラファの日々の努力や考え方も真似して欲しいですね!


セリ―ナ・ウイリアムス  女子シングルス優勝   
「ウインブルドンに来るとなぜだか分からないけどサーブの調子が良くなる」と語っていたセリ―ナ!
サーブを中心としたパワフルなショットは芝では他の選手を寄せ付けませんでした。しっかりと調整してきた時のセリ―ナの実力は、他の選手とは「格」の違いを感じます。
既に次のグランドスラム「全米」の事を語っていた彼女に期待しましょう!



石津幸恵 ジュニア女子シングルス準優勝
ウインブルドン・№1コートで1万人の大観衆の前でプレー出来たことは大きな大きな経験になったでしょう!

それにしてもファイナルセット4-2UPしていただけに本当に惜しかったですね!
4-3でむかえた石津選手のサービスゲーム15-30の時にダブルフォルトをしてしまった「隙」を見逃さないのが「世界」の厳しさかもしれないですね!

彼女のフォアハンドの当たりやフットワーク(球際でも軸がぶれない)も素晴らしいですが、インタビュー等での受け答えも素晴らしく「将来」を期待してしまいます。
17才ながら、すでに一般大会のITFサーキットで5勝を挙げている逸材は、1才年上の奈良くるみ選手や土井美咲選手と共に世界を舞台に頑張って欲しいですね!

南の地より応援しています。




そして「日本の南端」鹿児島では、スコールのように雨が降ったり止んだりする中、各世代の県トップ8の選手を集めた大会「大西杯ジュニア」が開催されました。

ATAメンバーの結果は以下の通りでした。


大渡洸明  14才以下男子s 優勝
福永雛乃  14才以下女子s 優勝
林田誠   16才以下男子s 準優勝
時岡悠   16才以下男子s 3位




大渡洸明は、初戦で第1シードの選手を下すとそのままの勢いで公式戦「初優勝」を果たしました。決して器用な選手ではありませんが、「足」を使って1ポイント1ポイントを積み重ねて行くタイプの選手です。
ATAに入る際、親ではなく自ら「チームに入りたい」意思を言ってきてくれた「男」に好感を持つのは当然でしょう!!一つ一つの課題を「地道」に克服してくるところにも将来性を感じます。
今夏の九州中学でも頑張って欲しいですね!

福永雛乃は故障などの影響で本調子ではありませんでしたが、貫禄で優勝しました。2週間後に迫った九州ジュニアに向けて「課題」も見えましたが、焦りは禁物!!
限られた時間の中で目標に向かって地道に頑張って欲しいですね!


夏の九州・全国大会に向けての最後の実戦だった今大会。
思い通りのプレーが出来た選手、出来なかった選手がいたと思います。
結果に関わらずそれぞれ反省意点はあると思いますので、今日の練習からまた頑張っていきましょう!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:07 | コメント(2)| トラックバック(0)

2010ウインブルドン  アジア選手の躍進!

Wimbledon - Wimbledon, Great Britain

ウインブルドン選手権はシングルスでは、男子の準決勝、女子の決勝を残すだけになりました。
そんな中アジア勢の奮闘も見逃せません!!


盧彦勳(台湾)    男子シングルス ベスト8

<4回戦>   盧 彦勳(台湾) 4-6 7-6(3) 7-6(4) 6-7(5) 9-7  5)A Roddick (USA)

<準々決勝> 盧 彦勳(台湾)  3-6 2-6 2-6  3)N Djokovic (SRB)    


盧彦勳(ルー・イェンスン)が昨年の準優勝者ロディックとのマラソンマッチを制し、アジア勢として1995年大会の松岡修造さん以来のベスト8入りを果たしました!
ジョコビッチとの準々決勝では、ロディック戦で力を使い果たしたのか、ジョコビッチの高い守備力に主導権を握れないまま終わってしまいましたが、日本リーグでプレーする選手の活躍は励みになりますね!

盧選手のことで色々な人から聞くのは彼のハードワーカー振りです!
試合期間中も必ず誰よりも早く会場に入り、練習やトレーニングをしているそうです。これはフューチャーズで戦っていた昔もツアーレベルになった現在も変わらないようです。(盧がフューチャーズ初優勝を果たした時、決勝で対戦したのが、インドネシア人のピーター・ハンドーヨ !私とバンダ―ミーアTAで共に汗を流した仲です。)

20才までにトップ100入りしたタイのスリチャパーン錦織の様な選手ではなく、20代半ばで世界トップ100入りを果たした台湾の、韓国の、タイのウドムチョ-クのようなパターンが現時点での「アジア→世界」への「道」かもしれないですね!

また4人は下記のように「ユニバシアード」で大活躍したというところも共通してますね!
盧 彦勳 (国立台湾体育大学)    金メダル
王 宇佐 (台北市立体育学院)    銅メダル
李 亨澤  (建国大学)          金メダル
ウドムチョーク (バンコク大学)     金メダル





石津幸恵(土浦日大高)   ジュニア女子シングルス ベスト4進出

<準々決勝>石津幸恵  6-1 6-2  2)Irina  KHROMACHEVA(RUS)

第10シードでジュニア世界ランク9位の石津幸恵が、第2シードで同ランク2位のKHROMACHEVA(RUS)に完勝し、昨年の大会でベスト4入りした井上雅に続いての準決勝進出を決めました。


準決勝では、一般女子の本戦でもプレーした地元イギリス期待のLaura Robson(写真)と対戦します。

石津選手は一般大会のITFフューチャーズでも5度の優勝を挙げている実力者!!準決勝も頑張って欲しいですね!!

その他、今年の全豪OP女子シングルスでベスト4に入った中国の李娜が自身2度目のベスト8進出しました。


我々指導者も必ず「アジアの時代」が来るのを信じて頑張らなければいけません!!!

テニス | 投稿者 arimura 14:48 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
最近のコメント
ワイルドペアの九州制…
神園健 08/19 13:03
先日は新聞にも出てま…
no name 06/30 13:42
おやっとさあでごわす…
Fuzoku Miyake 06/29 10:07
鮫島昴!昨日まで…
大久保さん 06/15 09:10
誠っちゃん宮崎U…
arimura 06/11 13:17
<<  2010年 7月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。