tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

2010 全米OP いよいよ開幕!!

New York, USA

今季最後の4大大会、USオープ
ンが日本時間の今夜開幕します。
本戦に先立って行われた「予選」には男女10名の日本人選手が出場し、4名が「予選決勝」へ進出しました。

<男子 予選決勝>

錦織圭[24]            6-4 6-1   F・ダンチェビッチ(カナダ)
L・ロソール(チェコ)       6-1 6-2   杉田祐一
R・ケンドリック(米国)[22]   6-3 6-3   伊藤竜馬


グランドスラム大会の予選を勝ち上がる事は本戦一つ勝つ事より難しいとさえ言われる中で錦織選手は、フランク・ダンチェビッチ(カナダ)を6-4 6-1のストレートで下し、見事に予選を突破しました!!


第4シードだったフェレール(スペイン)を倒し、4回戦まで進出した2008年以来となる本戦1回戦の相手は、世界ランク73位のエフゲニー・コロレフ(カザフスタン)。
今年の全豪オープンでは3回戦に進出し、世界ランク46位まで上げている選手です。

錦織が勝利し、シード勢が順調に勝ち上がった場合、2回戦では、第11シードで世界ランク13位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。
注目の1回戦は、今夜WOWOWで!!

デビスカップ日本代表の伊藤竜馬選手と、杉田祐一選手も登場しましたが、共にストレートで敗れ、本戦出場はなりませんでしたが、予選決勝まで駒を進めたのは大きな進歩です。
錦織選手に続いて、世界ツアーレベルで活躍する日も近そうですね!。



<女子 予選予選決勝>

サリー・ピアーズ(オーストラリア)  7-6(3) 4-6 6-4   波形純理


女子の日本勢からただ一人勝ち進んだ波形純理が、ノーシードで世界ランク202位のサリー・ピアーズ(オーストラリア)にフルセットの末に敗れ、惜しくも本戦出場はなりませんでした。
試合時間2時間43分!あと一歩、勝利が見えた瞬間、女神は微笑んでくれませんでした。
今シーズン、チャレンジャー大会2度の優勝で、世界ランクも154位!悲願であるグランドスラム本戦出場に来年は期待が膨らみます。


USオープンの本戦には、本戦ストレートインのクルム伊達公子選手、森田あゆみ選手も出場します。
39才1カ月「アラフォーの星」伊達選手は、2009年全仏オープン優勝のスべトラーナ・クズネツォワ(ロシア)と森田あゆみ選手は第6シードで今年の全仏オープン優勝者のフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)と対戦します。


今日から寝不足は必至・・・体調管理には気をつけましょう(苦笑)!




福岡

九州毎日少年少女の最終日は博多の森テニス競技場で開催され、ATA出身の岡村修平(柳川高1年)が18才以下ダブルスで見事に優勝しました!!

おめでとう修平!!
電話をもらって嬉しかったよ!
錦織 圭 | 投稿者 arimura 14:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

2010 全米OP予選開幕!

New York ,NY , USA

今年最後のグランドスラムUSオープンの予選が始まっています!


<予選 1回戦>

錦織圭 6-3 5-7 6-2 Paul Capdeville(CHI)


この試合、第1セットを先取し、第2セット5-3でマッチポイント!しかし、それを活かせずに4ゲームを連取され、逆転でこのセットを失いました。
ファイナル・セット5-2UPで勝利まであと1ゲームというところで雨天中断・・・しかも2日間順延、再会された試合でした。最後はサービスゲーム(1ゲーム)をキープし勝利しましたが、3日がかりで調整は容易ではなかったと思います。難しいゲームを何とか乗り切ってくれました!!

日本勢では伊藤竜馬選手、杉田祐一選手、 土居美咲選手、波形純理選手、不田涼子選手も初戦を突破!!
あと2勝での「本戦入り」を目指して頑張ります。

男子の予選では、初戦で第1シード、第2シードが敗れました。グランドスラムの予選の厳しさを改めて感じさせられます。

一人でも多くの日本人選手が本戦でプレーしてくれるのを南の地より応援しています。




4月30日ブログ「US Open への道」でも掲載しましたが、今年からNational Playoffsという新しいシステムを導入しています。

・全米16の地域で予選会を開催。
・予選会には、125ドルの参加費を払えば、USTAに登録している14歳以上の選手であれば、アメリカ国籍も関係なく誰でも出場可能!
・最終的に「男女1名ずつ」が「USオープン予選」への主催者推薦枠が与えられる。


このチャンスをものにしたのは、男子がBlake Strode、女子がAlexandra Mueller!

写真は男子のブレーク・ストロード。
アラバマ大出身で現在世界ランキング522位。
プロテニス選手の夢をあきらめきれず、ハーバードのロースクールを休学してツアーに挑んでいます。
そして一昨日のUSオープン予選1回戦も見事に突破しました!!

US Open Tennis!!!

いかにもアメリカ的なOpenな大会だと言えるのではないでしょうか!


テニス | 投稿者 arimura 15:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ユースオリンピック

Singapore

青少年のオリンピック「第1回ユースオリンピック夏季大会」がシンガポールで開催されています。
今大会は、14歳から18歳の世代のアスリートが世界中から集まるユース世代向けのオリンピック。

26競技に205の国と地域から約5,000名の参加者が集う大規模な大会ですが、まだまだ認知度は高くなく、メディアの扱いは大きくありません。。。そんな中、日本代表チームは体操、柔道、レスリング、トライアスロン、陸上などで金メダルを獲得するなど頑張っています。

その日本代表チームの総監督はテニスの福井烈さん!!私も尊敬する柳川の大先輩です。

テニス競技には、ITFジュニアランキング5位、ウィンブルドン選手権Jr女子シングルス準優勝の石津幸恵(第4シード)、牟田口恵美内山靖崇の3選手が出場しましたが、残念ながら全員初戦敗退に終わりました。。。JOCや日体協の中でのテニス競技の位置付けは決して高くないだけに頑張って欲しかったですねぇー!

ユースオリンピック競技大会のビジョンは、スポーツと文化、教育を統合するイベントとすることにあるようで、選手達は競技に出場するだけではなく、5つのテーマ(1.オリンピズム、2.能力の発達、3.健康かつ幸福なライフスタイル、4.社会的責任、5.豊かな表現)に沿った7つのタイプの文化・教育活動に参加し、オリンピックの意義を実感し、具体的に表現してもらう事を目的にしているようです。

この大会をステップに多くの模範的なスポーツ選手が輩出されることを期待してます!!



東京

日本テニス協会は7月に、2016年リオデジャネイロ五輪で金メダル獲得を目指し、新しい選手強化プロジェクト「Gプロジェクト」を始動させました。
強化の対象となるのは、最もメダルの可能性が高いと考えられる女子ダブルス!

プロジェクトでは、年間のうち半年にも及ぶツアーにトレーナーやコーチが帯同しサポートし、また技術面・体力面での向上のために味の素ナショナルトレーニングセンターで定期的に合宿を行うとのこと!
第一期生となるのは、森田あゆみ、奈良くるみ、土居美咲、瀬間友里加、不田涼子の5選手のほか7名の計12名で、6年後にピークを迎える世代となる15~24歳が中心。

年間予算は1500万円で、2010年から6年間で1億円を予定しています。強化費とは別のため、スポンサーを募って支援する体制に持っていきたいと関係者は考えているようです!

テニスの場合は、毎年グランドスラムが開催され、他競技の選手が4年に1度のオリンピックを目指すようなような位置付けは難しいところがありますが、「オリンピックでメダル」の影響力には計り知れないものがありますので目標に向かって頑張って欲しいですね!!
(6年前のアテネ五輪の際、母校である鹿屋体育大学の柴田亜衣さんが金メダルを取ったことでの影響力は本当に凄いものがありました。)


2016年のリオが楽しみになってきました!!

ジュニアテニス | 投稿者 arimura 14:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

全米プロゴルフ  &   サマージュニア

Kohler , Wisconsin , USA

月曜日(日本時間)まで、ゴルフのメジャー最終戦「全米プロ選手権」が開催されました。
石川遼選手、池田勇太選手等、出場していた日本人選手5名が全員予選落ちするという非常に残念な結果でした。

日本からアメリカへの移動の大変さ、疲労もあったでしょうが、同じ境遇の中国のリャン選手は「一番大変なのは時差です」と言いながらもコースレコードを出し、3日目までトップ争いをしていました。

日本人プロゴルフファーの大半は、非常に恵まれていてマネージャーやメーカーの方々の帯同サポート、旅の手配や身の回りの世話までしてくれる世話人がつく等、他の外国人選手より、格段の待遇の良さだと思います。それ自体は悪い事ではないですが、そういう恵まれ「過ぎた」環境も、どうなのかなぁ~と・・・
最近台頭してきている韓国や中国など他のアジアの選手たちは、単独行動か、せいぜい家族数人が同伴している程度で、世話人等はいません。

孤独感、旅の苦労・・・そんなことの繰り返しが、彼らの精神を鍛え、戦意を高めているような気がします。
日本人選手も一度でいいので、何から何まですべてをたった1人でやって試合に出場したら、「楽しみたい」なんて言葉ではなく、もっと切羽詰まった「死ぬ気で戦う」というような類の言葉に変わるような気がします。

写真は、10年位前?
今回の全米プロ2日目まで首位に立っていたMatt Kucharと私!!
当時、彼はポスト・タイガーウッズとして期待されていましたが、プロ転向後は華やかな舞台ではなかなか活躍出来ずに下部ツアーで地道に下積みを重ねながらチャンスをうかがっていました。
3年前にPGAツアーに戻ってきて昨年は久し振りの優勝!!「人生」という意味では遠回りも悪くなさそうです。




鹿児島

私が全日本ジュニアに行っていた期間中、鹿児島の地ではサマージュニアが開催されていました。


U14  男子シングルス   優勝     岡村浩太
                  ベスト8   米田伊織
                  ベスト8   内倉鉄平
U16 男子シングルス    3位     林田誠
                  ベスト8   大渡洸明
                  ベスト8   亀田隼人


浩太、優勝おめでとう!!良かったねぇ~!
この優勝をきっかけに強い気持ちを持って頑張ってください。

それ以外のメンバーも九州中学からの皆暑シリーズを頑張ってくれたようです。

まだまだ亜熱帯のような気候は続いていますが、「睡眠・水分補給・栄養補給」に気をつけて日々の練習を頑張って行きましょう!!
スポーツ全般 | 投稿者 arimura 14:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織・伊藤 CH優勝 & OB・OG       

日本の若武者達がやってくれました!
錦織圭選手と伊藤竜馬選手がアメリカ、ブラジルのチャレンジャー大会でそれぞれ優勝を果たしました。
錦織選手、添田選手に引っ張られるように他の男子選手達も着実に力をつけてきています!!


$50,000 Levene, Gouldin & Thompson Tennis Challenger,
Binghamton, NY, U.S.A.


<決勝>
錦織圭 6-2、7-6(4) Robert KENDRICK (米国) [8]


ニューヨーク州ビンガムトンで開催されていたチャレンジャー大会で錦織選手が優勝!!5月のサバナ、サラソタに次いで今季チャレンジャー大会3勝目です。

決勝の相手のケンドリックと錦織選手の対戦は、2年前のジャパンOPで実際に生観戦しました。ケンドリックはサーブ&ボレーを主体としたプレーヤー(ルックスもクール)で、その時は1、2セットがタイブレークにもつれ込む激戦でした。その時は錦織選手が接戦をモノにして勝ちましたが、侮れない相手だったと思います。今大会でも添田選手がストレート負けしていました。

決勝戦は雨の為、インドアに会場を移して行われたようです。
再来週からいよいよUSオープンが始まります。
プロテクトランキング106位で出場ですので予選からか本戦からか、きわどい位置ですが、この優勝を追い風に頑張って欲しいですね!



$35,000+H Brasilia Challenger
Brasilia, Brazil

<決勝>
伊藤竜馬 6-4 6-4  Izak VAN DER MERWE (南アフリカ)


ブラジリアで開催されていたBrasilia Challengerで世界ランク256位の伊藤竜馬がチャレンジャー大会での初優勝!!決勝の相手は189位の VAN DER MERWE(南アフリカ)でした。
日本勢では杉田選手も出場していましたが、1回戦負けでした。

最後に伊藤選手を「生」で見たのは4年前のインターハイ決勝戦!!その1カ月後にUSオープンジュニアで予選を上がり、本戦2回戦まで進出しました!!
(この時も福永二朗さんが高校日本代表コーチとして帯同。)
今や日本を代表する選手のひとりに成長した伊藤選手を「生」で見たいなぁ~!!
ゲンの良いUSオープンが楽しみになってきました。





鹿児島

夏の帰省を利用してATAのOB・OG達が練習に戻ってきてくれました。いつも思う事ですが、彼らが後輩達と打っている姿を見ると何とも言えない嬉しい気持ちになります。

一番早く練習に顔を出したのは岡村修平(柳川高1年)でした。教え子でもあり、後輩にもなった修平は体も心も一回り大きくなったような気がします。
層の厚い世代でレギュラー争いは大変ですが、多くのライバル達と日々汗を流せるのは大きな財産になることは間違いありません!!大きな目標に向かって地道に頑張って欲しいですね。

写真は、西田浩輝(右)池之上理宇(左)

西田浩輝(鳳凰高3年)は、先のインターハイで鳳凰高校のエースとして団体・単・複の3種目ににフル出場!練習に来ていた頃はまだ幼い感じもありましたが、今や180センチ弱の長身です(笑)。
3年間の高校での経験を「糧」に大学テニスでも頑張ってくれることでしょう!

池之上理宇(鳳凰高1年)は、この数カ月ですっかり「男」になった感じがします。初めての事も多く戸惑いもあったと思いますが、持ち前のコミュニケーション能力で部活動に寮生活に頑張っているようです。中学時代もそうでしたが、スイッチが入った時の理宇は「素晴らしい」の一言です!スイッチが入るのを私は待っています。

大西なぎさ(早稲田実業1年)も練習に来てくれました。故郷から遠く離れた東京での学業&下宿生活&早稲田での部活動に頑張っているようです!本当に大変だと思いますが、この経験は、なぎさが大きくなるためには絶対必要なことだと思います。出来ることから一つ一つ積み重ねていって欲しいですね!持ち前のガッツ&明るさで乗りきってくれることでしょう!!!



南の地より声を「大」にして応援しています!!
キバレよ!!!


ATA関係 | 投稿者 arimura 14:31 | コメント(2)| トラックバック(0)

ダブルスのススメ

Rogers Cup  ,Toronto,Canada
 
Nadal・Djokovic     7-5、3-6、8-10     Pospisil ・Raonic

世界№1のナダル№2のジョコビッチの夢のダブルスが実現しました。結果は地元カナダのワイルドカードで出場したペアに敗れてしまいましたが、話題を振りまいてくれました。

ナダルは、数年前には、ヒューイットとダブルスを組みましたし、今年は既に5大会でダブルスをプレーし、インディアンウェルズでは、自国のマーク・ロペスと組んで優勝もしています。

ウィンブルドン後の初戦、しかもハードコートなだけに実戦での試合勘を取り戻す、サーフェイスに慣れたいという意図はあったようです。プレーをネット上で観ましたが、ほとんどのプレーを雁行陣で行っておりダブルスというよりもシングルスの予行演習のようでした。

勝ったカナダペアは20才と19才のペア!ダブルスとはいえ、世界トップと対戦して勝利を上げたことは大きな自信になるのではないでしょうか?!

世界№1と2の選手が組んだのは、1976年のジミー・コナーズアーサー・アッシュ組以来34年振りだそうです。ちなみにこの時はワシントンDCでの試合で準優勝だったそうです。
以前は、男子のトップの選手達も今以上に積極的にダブルスをプレーしていたと思います。ジョン・マッケンローステファン・エドバーグは、シングルス、ダブルスで世界ランク1位になりました!

ダブルスではサービスダッシュ、リターンダッシュ、ネットプレー、アングルショット、トップスピンロブ等を実戦で経験する絶好のチャンスであり、それは後々シングルスでも活きてくると思います。またダブルスでの活躍で自信を得てシングルスでも活躍する選手も多く存在します。(最近ではストーサーが有名。)

特にジュニア期に目先の結果を重視し過ぎてシングルスだけにしか出場しないのは、プレーの幅、伸びシロを縮めてしまいかねません!!
ジュニアの皆さんは積極的にダブルスもプレーしましょう!!

ジュニアテニス | 投稿者 arimura 10:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

2010  全日本ジュニア  &  美ら島インターハイ

全日本ジュニア選手権(大阪・うつぼ公園)に行ってきました。


<U14女子ダブルス1回戦>

福永雛乃・平原美咲   6-2、4-6、3-6  永島遥・石井あづさ



2人にとって初めての全国大会!
良い緊張感を持ちながら素晴らしいコンビネーションで第1セットを先取、第2セットも4-3!
サービスゲームで5-3になるゲームポイントを握った時は勝利がグッと近づいたかと思いましたが、そこからの逆転負けでした。勝つチャンスはありましたが、苦しい場面・劣勢での戦術的な完成度や我慢強さは足りなかったと思います。

福永雛乃はここ最近では一番の出来で「全国レベル」のテニスを披露してくれました!初の全国大会(個人戦)で掴んだ自信と悔しさを胸に日々の練習を頑張ってくれると信じています!


この全日本ジュニア選手権は、日本中のジュニアたちが各都道府県予選、地区予選を勝ち抜き大阪のうつぼ公園に集まります。
全国大会出場を目指しその目標が達成できるジュニアはほんの一握りだと思います。それだけに今回の経験は2人にとって大きな財産になると思います。

「百聞は一見に如かず!」
まずは、全国大会に行くことが大切だと思います。そしてプレーをして、プレーを見て、また来年も行きたいと思い日々の練習に励む!!



写真は試合前日の練習後に江坂TCにて。

練習コートの確保にも奔走してくれた谷川美雄(写真右)は学生時代に全日本王座で対戦してからの友人です!今回2年振りの再会でした。
日大卒業後は、ミキプルーンでプレー、JOPシングルス10位まで行った選手でした。
引退後、浅越しのぶ選手(アテネ五輪4位、全米OPベスト8等)のコーチとして7年間世界を転戦!現在は江坂テニスセンターで後進の指導に当たっています。
本当にお世話になりました。有難う!!

そして灼熱のうつぼ公園に親子3人で応援に駆けつけてくれた大学時代からの親友・相良ファミリーにもお世話になりました。有難う!!(奥様には前日自宅で洗濯までして頂きました。。。)




美ら島インターハイ(全国高校総体)は沖縄県那覇市で開催されました。

馬場早莉(OG 池田高1年)  単   ベスト16
西田浩輝(OB 鳳凰高3年)  団体  2回戦     単 1回戦    複 2回戦



「夏女」馬場早莉は、1年生で唯一のベスト16進出!!昨年のセンバツ個人戦を制した江口美沙をあと一歩まで追い詰めたのは大したものです。
これから先も必ずチャンスは回ってくるので、「その日」を信じて頑張って欲しいですね!

西田浩輝は、エースとして単複、団体の3種目でプレー!シングルスは初戦で準優勝者にダブルスは2回戦で優勝者に敗退しましたが、3年間の思いはぶつける事が出来たのではないでしょうか?!この経験を大学テニスで活かしてくれると思います。
浩ちゃん3年間お疲れ様でした!


沖縄では、早莉の送迎から応援までフォローしてくれた小・中学校時代からの親友・小原夫妻、そしてレフェリーながらも早莉や浩輝の応援もしてくれた大学時代のダブルスパートナー新垣博章にも感謝・感謝です。
みんな有難うねぇ!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 18:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

再会の日  &  九州中学

暑い日が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?!

昨日まで熊本(パークドームと屋外テニスコート)で全九州中学生テニス選手が開催されました。

今までこの大会では池田中が女子団体2連覇、馬場早莉が女子シングルス2連覇、昨年は池之上理宇がベスト4に入る等、チームにとってもゲンの良い大会です!

今年は、ATAから林田誠、時岡悠、福永雛乃、大渡洸明、亀田隼人、米田伊織の6名が出場しました。
主な結果は以下の通りでした。

林田誠  単 ベスト8
大渡洸明 複 ベスト8
亀田隼人 複 ベスト8



林田誠は、ノーシードからのベスト8進出!3回戦では格上のシード選手に逆転勝ちするなど今回の試合では勝利への強い執念を感じました。
「全国懸け」なった準々決勝(8ゲームマッチ)の相手は、昨年のこの大会で池之上理宇が0-4(1セットマッチ)から大逆転した沖縄の選手でした。
2-5ダウンから挽回して6-5になった時は全国も見えましたが、誠のプレーが勝ちを意識して消極的になったことを相手は見逃さず、開き直ったプレーで息を吹き返し逆転されてしまいました。
本当に頑張りましたし惜しい内容でしたが、勝ちを「拾い」に行くのではなく、「取り」に行く姿勢が相手より足りなかったように思います。
でもこれで終わった訳ではありません。まだテニス人生は始まったばかりですので頑張って欲しいですね!

大渡洸明・亀田隼人組は九州初出場でベスト8進出!!
2回戦(大学同級生の教え子達と対戦)では、劣勢の中、2人で力を合わせて逆転勝ちしベスト8進出!3回戦では、優勝ペア(高校の恩師の教え子達)と一進一退のプレーで惜敗。
今大会の2人からは大きな成長を感じました!!まだ2年生ですからこれからが楽しみですね!
これから先、うまく物事が行く時でも行かない時でも諦めないで頑張って欲しいなぁと思います。


皆が勝ちたい試合で勝つことや「全国」に出るため(勿論その上も)には必ず乗り越えなければいけない「壁」がると思います。
この壁を1回で乗り越えられる時もいれば、何回もかかる時もいます。
どちらが良いとは言えないですが、今回の経験を次回必ず活かせるように「日々の練習」を地道に頑張って欲しいと思います。



熊本に行く前日に大学時代の先輩との再会がありました。

一つ先輩の神崎さん(写真中央)は大学時代に公私ともに一番お世話になった先輩です。ある時は同級生のように一緒にバカをして、ある時は私のバカ野郎振りを見守って下さる一つ年上の兄のような存在の方でした。

今回学会での鹿児島入りで何と16年振りの再会!!待ち合わせ場所が近づいてくると思わず走ってしまいました(笑)。
会った瞬間「目頭が熱くなる、多くの言葉はいらない」・・・そんな感じでした。

神崎さんは、インターハイ・インカレ・国体等で活躍された後、学術・研究の世界へ本格的に入られました!
東京大学大学院博士号を修められ現在は、京都大学准教授です。
そんな凄い方も昔の仲間と会えば、その時代に戻るようで昔話に花が咲き時間が全く足りませんでした!!
昔、一緒に汗水流した仲間の頑張りに刺激を受けました。

今回は急な召集だったのに1つ下の浜川君(写真左)も駆け付けてくれました。(奥様のエリちゃん、いつもゴメンね!)
浜川君は現在、某市役所に勤務する傍ら、鹿児島大学医学部のコーチ(日体協公認コーチ)も務めています。
ハマ有難う!!君の義理人情に厚いところには、頭が下がっりぱなしだよ!

また会う日まで皆、元気に過ごしましょうね!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 12:24 | コメント(2)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
最近のコメント
ワイルドペアの九州制…
神園健 08/19 13:03
先日は新聞にも出てま…
no name 06/30 13:42
おやっとさあでごわす…
Fuzoku Miyake 06/29 10:07
鮫島昴!昨日まで…
大久保さん 06/15 09:10
誠っちゃん宮崎U…
arimura 06/11 13:17
<<  2010年 8月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。