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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

カムバック!!

Bank Austria TennisTrophy
ATP Tour 250 Vienna
オーストリア ウィーン


95年の全仏覇者元世界№1トーマス・ムスターが11年振りにツアーに戻って来ました!
ツアー44勝!!特にクレ―ではめっぽう強かった鉄人がどこまでプレー出来るかが注目されました。

<1回戦>
L)A Haider-Maurer (AUT) 62 76(5) W)T Muster (AUT)



2,3年前にシニアツアーでプレーしているムスターの太った姿に昔の「ハードワーカーな鉄人」は感じられませんでしたが、今回はしっかりとトレーニングをしてきたようでアスリートの体に戻っているようでした。
対戦相手は同じオーストリアの23才アンドレアス・ハイダー・マウラー!現在世界ランク157位の選手です。
結果はストレート負けでしたが、第2セットをタイブレークに持ち込んだのは元世界№1の意地だったと思います。

「アラフォーの星」伊達さんに続くカムバックになるのか?!ケビン・コスナー似のアラフォーに期待したいと思います。




ITF$10,000 Taipei
台湾 台北

台湾の台北市で開催されているITF女子テニス $10,000 Taipei で、中野佑美 選手が単複でベスト8まで進出しました。
岩田屋時代に公私ともに大変お世話になった先輩の娘さんが世界を目指して頑張っている姿には応援せずにはいられません!!
微力ながら鹿児島の地より応援しています。





Las Vegas NEVADA

ゴルフの今田竜二選手は米男子ツアーで2週連続トップ10入りを果たし、賞金ランキングを83位(102万8,869ドル)として来季のツアー出場権を確保しました。これで7年連続のシード権獲得で来年のツアーイベント全ての試合への出場が可能になります。
今季前半は好調を維持しましたが、あばら骨の骨折が判明したシーズン途中から低迷し、メジャー大会への出場はゼロ!
しかしながら最後の2試合で6位、8位と入賞を果たし来季の活躍を期待させる内容でシーズンを締めくくりました。

14才で単身アメリカへ渡ったサムライはジュニア時代には、タイガーかリュウジかと言われるほどの逸材でしたが、プロ転向後は、なかなか活躍出来ずにプロゴルファーを諦めようとした時期もあったようです。しかし「僕にはこれしかないから!」と奮起して 諦めずに頑張りました。

来年もそんな今田竜二を応援していきたいと思います。

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

世界スーパーJr & 県選抜Jr合宿

大阪

グランドスラムに次ぐグレードAの大会「大阪市長杯 2010 世界スーパージュニアテニス選手権」が靭テニスセンター開催されました。
歴代の活躍した選手を振り返ると男子では、ロディック(99年複優勝)、ツォンガ(03年準優勝)、チリッチ(05単複優勝)、錦織圭(15才で出場した05年単ベスト4)、女子では、モーレスモ(96年単優勝)やサフィナクズネツゥワウォズニアッキ(04年単優勝)等々、現在世界のトップで活躍している多くの選手達がこの大会をステップにしてプロのステージへ駆け上がって行きました。(Van Der Meerで一緒に汗水流したピーター・ハンドヨは97年男子複優勝者。)

そんな大会で男子の内山靖崇選手が見事に単複優勝小和瀬望帆単準優勝を果たしました!!!
内山選手はシングルス決勝でダブルスのペアでもある今大会第1シードのPAVIC(クロアチア・世界ジュニアランク19位)を6-4 1-6 6-3 のフルセットの末に破り、見事優勝を決めました。
私もジャパンOPの時に練習コートでプレーをを見ましたが、非常にダイナミックでクオリティが高いテニスをしていました。これからの内山選手に期待せずにはいられません。


女子の小和瀬選手は決勝でファイナルタイブレークの末に敗れましたが「準優勝」は快挙と言えるのではないでしょうか?!
小和瀬さんを最初に見たのは、彼女が小学校4年生の時、福島で開催された10才以下の全国大会でした。そんな時から見ていたからでしょうか?非常に親近感がわきます。10才当時、彼女はもの凄く小柄でしたが、既にエラーの少ないグランドストロークとコートセンスは抜群だった印象があります。昨年の全国中学の会場で私の教え子と練習をしていましたが、「超」正確なグランドストローク、特にバックハンドのうまさは相変わらずでした。
昨夏の全中優勝から「1年」という時間で世界スーパージュニア決勝戦にまでたどり着いたスピードには本当に驚かされますね。
これからの小和瀬選手の活躍を日本の南端から応援しています。




鹿児島

週末の2日間、県選抜ジュニア合宿(1泊2日)に行ってきました。
元全日本プロ覇者でもある大西県テニス協会常任理事(柳川の大先輩です)の声かけで8年前に始まった宿泊合宿は、今年も鹿児島の老舗百貨店「山形屋」さんの研修センターをお借りして行われました。(昨年に引き続き佐賀から指導者と2名のジュニアが参加しました!)

写真は南日本新聞スポーツ欄に掲載された記事!

今回の講師は高校日本代表のコーチも務められる福永二朗氏(アメアスポーツ・ジャパン、柳川の先輩)でした。
2日間にわたってのオンコートでのレッスンと夜の講義は非常に惹きつけられる内容で大変勉強になりました。
この経験を私自身も明日からの指導に役立てたいですし、ジュニア諸君もコートで積極的に表現していって欲しいですね!
福永さんには超多忙な中、鹿児島まで来てご指導頂き本当に感謝感謝です。
選手そして、この合宿を始めた当初からサポートして下さっている㈱山形屋様と県協会強化スタッフ、実業団チーム、学生、関係者の方々、本当に有難うございました。
ジュニアテニス | 投稿者 arimura 00:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナダルのフライト

錦織圭選手はウイルソン(アメアスポーツジャパン㈱ウイルソンラケット事業部)と複数年の用具使用契約を更新したようです。
今回の契約更新をする際には多くのラケットメーカーからオファーがあったようですが、最終的にウイルソンを選び複数年契約を延長するに至ったとのこと。

その錦織選手は現在フロリダで練習を再開しているようです。これからアメリカのチャレンジャー大会に3週続けて出場するようです。
Wilson Tour BLX95を片手に来年1月の全豪OPに本戦ストレートイン出来るように頑張って欲しいですね。


ナダルフィーバーで沸いた楽天ジャパンオープン!!
ナダルは優勝後その日のうちに次のトーナメントが開催される中国・上海に向かいましたが(ツアープロは大変ですね)、その間のフライトはファーストクラスやビジネスクラスではなく、エコノミークラスだったようです。

写真は機内のラファと今回のアジアツアーに帯同したフランシス・ローグ。(Facebookに掲載されていました。)
世界一になっても変わらない自然体なところに惹かれるのは私でしょうか!

ラファエル・ナダルのコーチで叔父のトニー・ナダルはラファエルを特別扱いさせないことで有名で、世界一になった今でもコート内でも非常に厳しいコーチですし、レストラン等で甥っ子が優遇されたり特別扱いされるのを嫌い断るそうです。
理由は「ラファが将来テニス選手でなくなった時に苦労するから!」
テニスさえ強くなれば何をやっても許されるいうのとは違う、真の指導者ですね!
私もこんな指導者になりたいなぁと思います。(それにはまだまだ修行が必要ですが・・・笑)


プロ野球クライマックスシリーズ
ソフトバンクホークスの王手を掛けてからのまさかの3連敗は「相当」ショックでした。。。
敗戦が決まった日はテレビに野球ネタが写ったら即チャンネルを変えていました。
杉内ぃーーー(鹿児島実業卒)川崎ぃーーー(鹿児島工業卒)・・・・・
気持ちを切り替えて来年に期待したいと思います。

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジャパン女子OP  &   県高校新人戦

HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2010
大阪・靭テニスセンター


<準々決勝> 6)クルム伊達公子 57 63 76(4) 1)S. Stosur (AUS)
<準決勝>  6)クルム伊達公子 36 76(5) 75 3)S. Peer (ISR)
<決勝>    6)クルム伊達公子5-7 7-6(4) 1-6 T. Tanasugarn (THA) 


クルム伊達公子
選手の活躍は凄かったですね!
準々決勝では全仏準優勝ストーサーのキックサーブ、フォアーのスピンボールに苦しめられながらも得意のライジングショット・低弾道のボールでファイナルタイブレークの激闘の末に勝利すると、準決勝では世界ランク13位ピアーも大接戦の末に破り見事に決勝に進出!(本当に接戦に強い!!)
決勝戦では、3時間7分ファイナルセットの末に力尽き、ビリー・ジーン・キングの持つ「最年長優勝記録」更新は逃しましたが、本当に素晴らしいですね!

人生経験そして日々の追い込んだ練習・トレーニングがアラフォーの伊達さんを支えているのだと思います。
ジュニア時代から試合会場で見ていた選手が今でも世界を相手にしている姿には本当に勇気づけられます。今年になってサフィーナ、シャラポワ、ストーサーを破った40才はまだまだ行きそうですね!




鹿児島県の高校新人大会

全国センバツ(団体)へと繋がる大会で以下のATAの選手達がプレーしました。

池之上理宇  (鳳凰高校)  団体優勝   九州選抜大会へ
北島裕紀   (鹿児島中央) 団体準優勝  九州選抜大会へ
大迫優真   (鹿児島中央) 団体準優勝  九州選抜大会へ
宮路啓太   (ラサール)  団体3位   




久し振りに理宇の姿も見れて嬉しかったです。
九州大会出場が決まったチームは、「全国」を目指して頑張って欲しいですね!!ただし「全国」で勝つにはどのチームも力不足は否めないのでもうひと頑張り必要だと思います。
地元から声を「大」にして応援しています!!

ところで・・・
鹿児島の多くの選手達を見ていて思うのは、せっかく高い技術や才能、大きな可能性を持ち合わせているのに、日々コツコツと「努力」をする大切さを知らない選手が多いという事です。(おそらく頭では解っているけれも・・・・・。。。努力ができる事が一番の才能かもしれませんね!)

勉強や仕事でも同じだと思いますが、真面目にコツコツとやった人間には敵わない事を理解しないとプレッシャーのかかった場面で心が折れてしまいます。
要領や効率ばかりを考えた練習を否定はしませんが、とにかくシンプルに「人より長くコートに立つ」、「ラケットを多く振る」、「走る」、「自分を追い込んだ練習をする」といった積み重ねの大切さを忘れないで欲しいですね!!(最近「ガムシャラ」という言葉をあまり聞かなくなりましたね・笑)

人生で一回だけの高校生活なので楽しむ事は大切かもしれませんが、悔いのないようにすることの方が大切だと私は思います。
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

伊達選手 8強入り !

テニス

HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2010
大阪・靭テニスセンター

<シングルス2回戦>

クルム伊達公子  6-2、6-0  中村藍子


「アラフォーの星」伊達選手は見事ベスト8入りを決めました!
スコアが示すように伊達選手の圧勝でした。中村選手の強打が伊達さんの早いテンポに封じ込められたようです。(中村選手の怪我からの1年2か月ぶりの復活も見事でした。)

準々決勝の相手は第1シードの強豪サマンサ・ストーサー!!
ストーサーの「男子顔負けのパワーテニス・高く弾むボール」と伊達さんの「早いテンポのテニス・低く伸びていくボール」の対決が楽しみですね!


ゴルフ

先週末に行われたゴルフのアジア・アマチュア選手権18才松山英樹(東北福祉大1年)が見事に優勝しました!
これにより来年4月のマスターズ・トーナメント(米国ジョージア州オーガスタ)への切符を獲得!!
日本人のアマチュアとしてのマスターズ出場は「史上初」の快挙です。 

写真は昨日の日本オープン初日、同組になった石川遼選手と松山選手!
初日を終えて、両選手とも4位タイの好位置に付けています。

2人は中学時代から全国大会等で腕を競い合ったライバルで今回も記者会見で「石川選手に絶対に負けたくない!」と松山選手は語っていました。
ジュニア時代から切磋琢磨している「遼君世代」が、アジアに脚光が当てられるゴルフ界の時流にも乗って、世界に羽ばたいていって欲しいなぁと思います。


ライバルの存在

ゴルフだけではなく、テニスにおいても進歩していく過程でライバルの存在は大切だと思います。
90年代、世界のテニス界を圧巻したアメリカ勢は、マイケル・チャンの17才での全仏制覇を皮切りに、サンプラス、クーリエ、アガシ、マーチン、ワシントン・・・・と続いていきました。

現在の日本勢も錦織圭選手の登場に刺激され、添田豪選手、伊藤竜馬選手が世界ランク100番台に名を連らねています。
今までにない選手層の厚さになってきている日本男子!
これからが厳しいとは思いますが、「希望」を持って頑張って欲しいですね。


エスぺランザ(希望)

チリの鉱山落盤事故からの69日振りの救出劇、33人全員の生還はミラクルでしたね!
あれだけの人間が長期に渡り過酷な場所で共同生活していたわけですから、言葉では言い表せないような事もあったと思います。にもかかわらず救出する際の順番を皆が「自分が最後でいい」と語った雰囲気は本当に素晴らしいですね。

あのようなあり得ない状況下でも人間は「希望」があればやっていけるんだなぁと感心させられました。
そんな事を思うと我々が日々悩んでいることなんて小さな事かもしれませんね。

関係者の方々は本当に本当にお疲れ様でした!!

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 11:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

楽天ジャパンオープン 2010

楽天ジャパンオープン
東京 


ナダルの初来日・初優勝で大いに盛り上がった楽天ジャパンオープン!!過去最高の8万人が東京・有明に集結しました。
私も1泊2日(僅か20数時間の東京滞在)でしたが、会場に行ってきました。
(時間に限りがあり、多くの方々と再会できずに本当に残念でした・・・涙)。

本当に強い選手は大会中に調子を上げて行く!!
今大会のナダルはまさにそんな感じだったと思います。
ナダル自身「1年ずっと戦ってきた後のシーズン後半のこの時期に、集中力を維持するのは難しい」、「今時珍しい速いサーフェス」と語っていたように来日当初は調子も良くなく、初戦の内容も決して良いものではありませんでしたが、コーチのフランシス・ローグが先週福岡で語っていたように「ラファは、試合が自分の思い通りに行かない事をよく理解していて、その日に自分が出来る事で勝とうとする!」勝ち上がりぶりだったと思います。

世界ナンバー1のナダルが、どんな試合でもまったく手抜きをせず、戦い切ろうとしている姿が大会全体の雰囲気を引き締めているように感じました。

写真はナダルとコーチのフランシス・ローグ
この日は、アルゼンチンのモナコと練習していました。
ナダルのスイングスピードの速さや回転のかかり方、ボールの弾み方、そして「音」は本当に凄いです!

準優勝したモンフィスの練習も2回見ましたがナダルとは対称的で「超」テキトーでした。
でも本番になるとハードコートにも関わらずのスライディングしながらのコートカバーリングで一生懸命ボールを拾っていました。

プロの試合を見るのは勿論勉強になりますが、大会期間中の選手達の練習を見たり、コーチが選手にアドバイスや指導をしている姿を見るのも物凄く勉強になりますね!


会場では竹内映二デビスカップ日本代表監督をはじめ、多くの関係者の方々と再会できました。

写真はATA出身の鮫島正一郎(慶應義塾庭球部3年)と私。
会場内で忙しそうにオフィシャルの仕事をしていました。
久し振りに色々な話をしている正一郎の目は輝いていて(私も頭部は輝いています!・笑)何かパワーをもらえたような気がしました。
名門に行っても変わらない謙虚な姿勢には、将来リーダーになるべき資質の高さを感じますし、多くの応援してくれる人が出てくるはずです。
正一郎の頑張りを応援すると共に私達も励みにして頑張らないといけないですね!



今回、ナダルは築地に大好物の御寿司を食べに行ったり、大好きなサッカー(叔父の一人は元スペイン代表のサッカー選手)観戦に行ったり(日本対アルゼンチン)、少ない時間の中、日本滞在を楽しんでいたようです。(メーカーの方の情報ではゴルフにも行ったとか)
「来年もぜひ戻ってきたい!」の言葉を信じて次回はもう少し余裕を持って試合観戦をしたいなぁー。



ATA関係 | 投稿者 arimura 11:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジュニアデ杯 世界一

ジュニアデビスカップ日本代表チームが日本テニス史に残る快挙をやってくれました!!

<決勝>
日本[3] 2-0 カナダ[2]
S2 河内一真 7-6(4) 6-1 E.NGUYEN
S1 内田海智 6-2 6-3  F.PELIWO


16才以下男子の国別対抗戦「ジュニアデビスカップ」は、メキシコのサン・ルイス・ポトシで開催され、アジア・オセアニア予選を1位で通過した日本チームが、本大会でも優勝!!
見事に世界一に輝きました!!

日本代表監督は岩本功さん!!
功さん本当におめでとうございます。
代表選手達も試合会場でずっと見てきた選手達なので嬉しいですし、励みになります。

ジュニア・デビスカップは1985年にワールドユースカップという名前で始まり第1回は神戸で、第2回は東京で開催されました。
当時、世界のジュニアの映像を見る機会もなかった私は、彼らのプレーをNHKのテレビ中継で見て本当にビックリしたのを覚えています。

その時には、ジム・クーリエマイケル・チャン、ゴーラン・イバニセビッチ、トッド・ウッドブリッジ、ジェーソン・ストルテンバーグ、リチャード・フロムバーグ、フランシスコ・モンタナ、シェーン・バー・・・・多くの後のトッププレーヤー達が参加していました。
Van Der Meer Tennis Academyで同僚だったTamer Hegazyもエジプト代表としてプレーしたと言ってました。)

この歴史的快挙をジャパンOPで有明コロシアムで披露!しかもナダルの前(2002年スペインがジュニアデ杯優勝時の№1)なんて粋な演出だったようです!!

ジュニアテニス | 投稿者 arimura 11:59 | コメント(2)| トラックバック(0)

ナダルのコーチ IN 福岡

バルセロナ・トータル・テニススクール(クリニック&講演会)を受講しに福岡へ行ってきました!

講師はナダルのコーチの一人Francis Roig氏!今回ナダルの初来日に合わせての福岡入りでした。
Roig氏自身も元プロ選手で世界ランク・シングルス60位、ダブルス23位まで行きました!(昨年は、ナダルとダブルスを組み、ジョコビッチにも勝っています!!)
昨年、世界一になったスペインデ杯チームのコーチも務めています。

写真は、Roig氏とATA四人衆と私。
(左から内倉鉄平、米田伊織、北島裕紀、Roig氏、林田誠、私)。


クリニックでは、Roig氏が私の教え子達にどのようなアドバイスをするかを特に注意して見ていました。
「なるほど!!」と思う点もいくつかあり大変勉強になりました。これからの指導にも活かせそうです!


クリニックの後に行われた講演会では、ナダルの普段の姿やテニスに取り組む姿勢なども話してくれました。
特に印象に残ったのは、「ナダルは強くなっても驕る事なく人の話をキチンと聞く!」、「試合が自分の思い通りに行かない事をよく理解していて、その日に自分が出来る事で勝とうとする!」、「強くなる為には練習・練習・練習!」、「普段からポジティブな思考で生活すべきだ」といった話でした。
強くなるためには練習を人一倍頑張るのは勿論ですが、人間性や考え方なども大切だということが、ATAジュニア達にも伝わったのではないかなぁと期待しています。


今回は、高体連日本代表チームコーチの福永さん(柳川の一つ上の先輩)や福岡の中川コーチ(息子さんの直樹君が盛田ファンドの支援でIMGアカデミー留学中)、母校柳川高校の関係者の方々、そしてATA出身の岡村修平(柳川高1年)、平原しおり(九州電力)のお母様などとも再会して話をすることも出来ました!!

教え子の岡村修平は腰の調子が良くなさそうなのが気になりましたが、どうにかプレーも出来るようですし、柳川生活にも慣れできたようで少し安心しました。
講演会の時なども積極的に手を挙げて質問する修平の姿勢をATAの後輩達も見習って欲しいなぁと思いました。



朝8時集合、夜12時前解散の「福岡日帰り弾丸ツアー」でしたが、非常に実りあるものになったのではないかと思います。
今回学んだ事や受けた刺激を忘れずに、生徒達と一丸となって日々の練習を頑張っていきたいと思います。
ATA関係 | 投稿者 arimura 11:09 | コメント(2)| トラックバック(0)

ナダルのコーチ来る!

東京
東レ パン・パシフィックOP

<女子シングルス>

1R クルム伊達公子 7-5,3-6,6-3 マリア・シャラポワ(ロシア)
2R クルム伊達公子 2-6,6-0,4-0ret. ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)
3R フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア) 6-3,6-3 クルム伊達公子



アラフォーの星、伊達選手の活躍凄かったですね!
我々世代が口を酸っぱくして言われ続けた速いテンポ、ライジングショットにシャラポワもハンチュコバもついていけずにバタバタしている感じでした。

40才の選手が20代前半の選手に勝ってしまう女子テニス界・・・・伊達さんが凄すぎるのか?それとも現在の女子テニス界や若手にタレントがいないのか?

40才になる伊達さんのトレーニングは本当に凄まじいの一言らしいです。
自分を「追い込む」練習をしないとプレッシャーのかかった場面で自信を持ってプレー出来ないのを理解されているのだと思います。

キツイ練習を嫌って、テクニック偏重で効率ばかりを考えた「近回り」の練習・トレーニングをしている選手達は見習って欲しいなぁと思います。





福岡
ところで今週末(10月3日)、福岡でバルセロナ・トータルテニスのクリニックが開催されます!!
講師は、ラファエル・ナダルのコーチングスタッフの一人、フランシス・ローグ氏です。
スペイン出身のローグ氏は、元ツアープロで世界ランクもシングルス最高60位、ダブルス23位までいきました。

昨年は8年振りにATPツアーカナダ大会に参戦し、ナダルと組んだダブルスでは、何とジョコビッチに勝っています!(現在42才ですから・・・!!)

ナダルが普段どのような考え方・姿勢で練習に取り組んでいるかを知る絶好の機会ですので時間のある方は福岡・海の中道マリーナ&テニスコートを訪れてみてください!!

テニス | 投稿者 arimura 11:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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