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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

ダンロップWC  和田投手自主トレ

Dunlop World Challenge (賞金総額$35,000+H)
愛知県 豊田市


チャレンジャー大会「ダンロップ・ワールド・チャレンジ」の男女シングルス決勝戦が行われました。

<男子 シングルス決勝>
伊藤竜馬[3] 6-4 6-2 杉田祐一[4]

<女子 シングルス決勝>
土居美咲[4] 7-5 6-2 波形純理[3]


男女とも日本人同士の対決になりました。

男子は昨年準優勝の伊藤竜馬(第3シード 世界ランク202位)が、全日本チャンプの杉田祐一(第4シード 世界ランク206位)を6-4 6-2のストレートで下し、大会初優勝を飾りました。

同期対決を制した伊藤選手は、今季チャレンジャー2勝目!世界ランキングも、180位台に上昇します。
(伊藤選手は楽天OPからウイルソンのウェアを着用しています。)

女子は全日本チャンピオンの土居美咲(第4シード 世界ランク157位)が、第3シードの波形純理を7-5 6-2のストレードで下し、こちらも大会初優勝を飾りました。

伊藤竜馬、土居美咲ともに広州アジア大会からの連戦にも関わらず優勝出来たのは自信になったのではないでしょうか!
一年の終わりを優勝で飾った2人の来年を期待せずにはいられません。



福岡 ・ 鹿屋

先週末だったでしょうか?福岡市内で7年ぶりのパ・リーグ優勝をはたした福岡ソフトバンク・ホークスの優勝パレードが行なわれていたのをテレビで見ました。
 「世界」の王貞治会長も加わったホークス一行が沿道の声援に笑顔で手を振り応えている姿を見て「一瞬」嬉しい気持ちになりましたが・・・やはり日本シリーズに進めなかったからでしょうか?!素直に喜べないですねぇ(苦笑)。
来年こそは・・・・・

その来シーズンのスタートにあたる「自主トレ」を今シーズンの最多勝&MVPを受賞したホークスの和田毅投手など5選手で鹿屋体育大学にて行うことが決まりました!!

大学には野球場、天然芝サッカー場2面、天然芝ラグビー場、陸上競技場、多くのオリンピアンを生みだした世界最高水準のプールから、投球フォームを確認出来るハイスピードカメラ、心肺機能が強化できる低酸素トレーニングルーム、水が流れる速さを変えられるプール等々、日本有数の充実した施設・設備があり、専門家・研究者によるコンディション調整やトレーニング方法等の支援も受けることができます。
テニスコートは、ハード8面・オム二5面、クレー2面)

この自主トレでしっかりとした身体作りをして来シーズンは日本一目指して頑張って欲しいですね!!

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 00:24 | コメント(2)| トラックバック(0)

九州高校センバツ

全国選抜高校テニス九州大会地区大会が佐賀県総合運動場庭球場等で開催されました。
(私がこの大会でプレーしたのも佐賀だったので懐かしさ倍増です。昭和の最後の年でした・・・・涙。)

ATA関係では、以下の選手達が出場しました。

岡村修平   (柳川1年)
池之上理宇  (鳳凰1年)
北島裕紀   (鹿児島中央1年)
大迫優真   (鹿児島中央2年)
宮路啓太   (ラサール1年)





<男子決勝>

柳川 3-1 大分舞鶴




柳川は優勝こそ果たしましたが、決勝戦では「伝統のダブルス」で苦戦を強いられたようです。
1年生主体のチームなだけに経験不足もあったのかなぁ思います。
全国までにはまだ時間がありますので、冬場の「猛練習」で「隙」の無いチームを作り上げて春を迎えて欲しいですね!

柳川のダブルス№1としてプレーした岡村修平にとっても課題の残った大会になったようです。
でも1年生でこの舞台でプレーすることは凄い事ですし、学習能力の高い選手ですので全国には自信を持って臨んでくれる思います。
今大会はあくまでも通過点ですので、目標に向かって頑張って欲しいですね!


準優勝大分舞鶴を率いているのは鹿屋体大の後輩でもある大園洋平監督!
今年は全国選抜とインターハイでチームをベスト8に進出させるなど指導者としても手腕の高さを発揮しています。
公私ともに仲良くさせてもらっている「身内」の頑張りに私も力が湧いてきます。


鳳凰池之上理宇全国行きの切符を手にしました。
全中以来の全国に向けてスイッチが入ることは間違いないでしょう!


ATA関係 | 投稿者 arimura 12:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

県ジュニア選手権  ’10

週末、鹿児島県ジュニアテニス選手が開催されました。
鹿児島県№1を決める大会でもありますが、14才、12才以下クラスの選手達にとっては「全国選抜ジュニア」へ繋がる大切な大会です。
ATAメンバーの結果は以下の通りでした。

<男子>
14才以下 シングルス   優勝    岡村浩太
                  4位    堀口来夢
                  5位    米田伊織
                  6位    吉田大樹
                  7位    内倉鉄平

14才以下 ダブルス     優勝    岡村浩太 ・ 米田伊織
                  準優勝   内倉鉄平
                  3位     堀口来夢

16才以下 シングルス    3位    林田誠
                  ベスト8  大渡洸明
                  ベスト8  吉田拓海

      ダブルス      優勝    林田誠
                  準優勝   村永龍星



<女子>
16才以下 シングルス    優勝    福永雛乃
                   4位     平原美咲

      ダブルス      準優勝   福永雛乃 ・ 平原美咲


写真はATAの入賞者達!!
今回は4部門で優勝、3部門で準優勝という結果でした。


皆、本当によく頑張ってくれたと思います!
その中でもU14男子シングルス・ダブルスを制した岡村浩太の戦いぶりは印象的でした。
今大会は大本命と目されての重圧を感じながらの大会でしたが、己に負ける事なく粘り強いプレーで見事に2冠達成を果たしました!!
2冠という結果も勿論嬉しかったですが、何より浩太が課題を克服しようと練習で打ちこんでいた事が試合で表現できていたのが一番嬉しかったです。
とは言っても今大会はゴールではなく、通過点ですので今回の結果に満足することなく、今後もしっかりと練習に取り組んで欲しいですね!

U16女子シングルス優勝・ダブルス準優勝の福永雛乃は内容的には60点位と本調子からは程遠い内容でしたが、絶対に諦めない強い気持ちで勝利を呼び込みました。
苦しい中でも「今、自分のできる事をしようとする姿勢」はチームに「力」を与えてくれましたし、リーダーとしての資質の高さを感じました。
今夏の全国出場の経験が活かせた優勝だったのではないでしょうか!


14才以下の上位者は2月に沖縄で開催される全国選抜ジュニア九州予選へ出場します。
この大会は2年前に林田誠がダブルスで、3年前に馬場早莉がシングルスで、4年前に西田浩輝がダブルスで、優勝を果たした「ゲンのいい大会」ですので頑張って欲しいですね!!


ここ最近のATAは数年前のような「スター選手中心のチーム」ではなく、皆で頑張る!皆で盛り上げる!「非常にまとまりのあるチーム」になってきていると思います。
(数ヶ月前には「仲良し集団過ぎる!」と私から叱られていましたが・・・苦笑)

テニスのような個人競技でまとまりのあるチーム作りは難しいですが、現チームからは会場内でも「自主的」に仲間を応援して皆で勝つぞ!という空気を感じることができます。
30年近くテニスと関わっていますが、このようなメンバー達と一緒に日々汗水を流せることはなかなか無いですので感謝しなければいけないですね!

でも満足してしまうと油断に繋がりますのでまた明日からも気を引き締めて頑張って行きたいと思います!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

広州アジア大会!

第16回アジア競技大会
中国 広州

<テニス>

アジア大会、テニス競技は団体戦が行われました。

<男子団体>

金メダル    台湾
銀メダル    ウズベキスタン
銅メダル    日本、インド

<女子団体> 

金メダル    中国
銀メダル    台湾
銅メダル    日本、タイ


男子は、ウインブルドンベスト8の盧彦勳(世界35位)を主力とした台湾が、女子は全豪ベスト4の李娜(世界11位)彭帥の2枚看板で臨んだ中国が金メダルを獲得しました。

日本は男女ともに準決勝で惜敗しました。

<男子準決勝>
 日本 1-2 ウズベキスタン


第1試合で伊藤竜馬選手がストレート勝ちの好スタートを見せ、続く第2試合でも添田豪選手が、世界ランク40位のデニス・イストミンから第1セットを奪い第2セットではマッチポイントを6本握りましたが、そこからの大逆転負け。。。
勝負の懸かったダブルスでは、鈴木貴男/松井俊英組がストレートで敗れ日本の敗退が決定しました。

<女子準決勝>
 日本 1-2 台湾


女子は第1試合の森田あゆみ選手がフルセットの末敗れましたが、第2試合のクルム伊達公子選手が6-1 3-0とリードしていた時点で、相手選手棄権で勝利!
勝負の懸かったダブルスには森田/クルム伊達組で挑んだが、ダブルスの世界ランク28位のChia-Jung Chuangと、同ランク46位のSu-Wei Hsiehのダブルス強豪ペアに4-6 1-6で敗れ、敗退が決まりました。


男女とも本当に惜しかったですが堂々の銅メダル獲得!!
個人戦でも頑張ってくれることを期待しています。



その個人戦の男子シングルス第1シードは世界ランク44位のイストミン(カザフスタン)、第2シードは106位のディバーマン(インド)女子シングルスの第1シードは同46位のクルム伊達公子選手、第2シードは同58位タナスガン(タイ)と非常に実力のある選手達が揃っています。

出場選手のランキングや顔ぶれを見ただけでもアジアのテニス界のレベルが上がってきたことが分かります。
これからもアジア勢で凌ぎを削り合って盛り上げていって欲しいですね!!私個人としては94年広島大会の金メダリスト「アラフォーの星」伊達選手に期待しています。






<競泳>
男子200M個人メドレーで高桑健選手(鹿屋体大卒)が1分58秒31で見事に金メダルを獲得しました!!


高桑選手は静岡・日大三島高出身。高校時代は世界レベルの選手ではありませんでしたが、鹿屋体育大学在学中に先輩の柴田亜衣選手がアテネオリンピック女子800M自由形で金メダルを獲得するのを目の当たりにして競技への意識が変わったそうです。

北京オリンピックでは5位入賞し、昨年の日本選手権では1分57秒24の日本新をマーク!

決勝のレース直前、北島康介選手に「頑張ってこいよ」と声をかけられ、「うれしかった」と語ったナイスガイは「日本チームの流れが悪いので思い切りのいいレースで盛り上げたい」と前半から積極的に飛ばして栄冠を手にしました!!

地元中国勢に押されっぱなしの日本競泳陣にとって、ようやく6個目の金メダル!
誇らしげにメダルを掲げている姿に感動させられました!!

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭 チャレンジャー今季4勝目!!

テニス
Knoxville, TN, USA


米国テネシー州ノックスビルで開催されているチャレンジャー大会に出場していた錦織圭選手が見事に優勝を果たしました!!
ノックスビルといえば名門テネシー大学がある町です。(バンダ―ミーアTAで一緒に汗水流したインドネシアの元デビスカップ選手Peter Handoyoもテネシー大で活躍しました。)

<決勝>
錦織圭[3] 6-1 6-4 ロバート・ケンドリック(米国)[6]


決勝戦で対戦した第6シードのロバート・ケンドリックとは8月のビンガムトンCH決勝でも対戦しており、その時もストレートで勝利を収めていました。(2年前のジャパンOP1回戦での2人の対戦を観たことがあります。)

これで錦織選手は今年だけでもサバナ、タラハッシ―、ビンガムトンに続いて4度目のチャレンジャー大会優勝です!!(4大会はすべてアメリカ)

この優勝で現在世界ランク120位の錦織選手のランキングは100位前後に上昇することが予想され、来年1月に開催される全豪オープン本戦への出場にも大きく大きく近づきました。
錦織選手は、明日から今年最後となる「試合」シャンペーン・チャレンジャーに第1シードとして出場します。
それにしても今年2月に1年振りに復帰し、あっという間にグランドスラムのステージまで駆け上がる彼の実力には脱帽ですね!




ゴルフ
静岡県御殿場市

三井住友VISA太平洋マスターズ最終日での石川遼選手の優勝は見事でしたね!!本当に素晴らしかったです。
この大会には、石川選手とキム・キョンテ選手の賞金王争いの陰に隠れていましたが、アメリカツアーを戦い終えた「逆輸入選手」今田竜二選手も出場していました。

日本での試合出場は、昨年のこの大会以来1年振りでした。

最終日は随所に米ツアー仕込みのテクニックを披露し、最終ホールはイーグルでフィニッシュ!66の好スコアで回り、3位に入りました。
それでもホールアウト後に笑顔(写真は笑顔ですが・笑)は見られず、目標とした優勝を逃した悔しさを滲ませていました。

既にアメリカツアーで優勝経験がある今田選手が日本ツアーに出るのは年に1、2回。これまでお世話になった人に恩返しをするためにも母国で優勝したい気持ちは強いようですので来年もまた日本ツアーでの試合に出場してくれるでしょう!
宮崎で開催されるダンロップ・フェニックスに1回位来てくれないかなぁ~!



バレーボール
東京・代々木第一体育館

昨夜のバレーボール「女子世界選手権」は本当に盛り上がりましたねぇ!アメリカ(世界ランク2位)をフルセットの末に下し、銅メダル獲得した時は本当に感動させられました。
メダル獲得は、1978年以来32年振りの快挙だそうです!

その全日本女子を率いているのは真鍋政義監督!我々アラフォー世代には全日本男子、新日鐵でセッターとして活躍した真鍋と言った方が分かりやすいかもしれません。(真鍋監督とは、日本体育協会上級コーチ講習で1週間同じクラスで一緒に合宿生活を送ったので勝手に親近感を持っています。)
2年後のロンドンオリンピックに向けて大きな弾みがつきましたね!



鹿児島
週末より鹿児島県ジュニア選手権が始まりました。
ATAジュニア達は着実に勝ち星を重ねています。
詳細は今週末に全日程が終了してから御報告します!!
錦織 圭 | 投稿者 arimura 12:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

中牟田杯 全国選抜ジュニア

福岡

先週末「中牟田杯 U15全国選抜ジュニアテニス選手権大会」が福岡・博多の森で開催されました。 
中牟田杯は、故 中牟田喜一郎氏(前日本テニス協会会長、元デビスカップ日本代表監督)の名を冠した大会です。
私が社会人1年目からお世話になった㈱岩田屋のオーナーでもいらっしゃいました。

私もジュニア時代にこの大会に選手として出場しましたし、社会人になってからは、運営サイドでもお手伝いもさせて頂いた大会ですので特別な思い入れがあります。

この中牟田杯は、「予選リーグ → 決勝トーナメント」という流れで試合が行われる為、参加選手全員が最低でも3試合実戦を積むことが出来ます。
そして予選で負けた選手にも教育プログラム等が準備されており、最終日まで出場選手達と会場で練習をし、教育プログラムを受け、試合観戦をするというジュニア達にとっては「理想」に近い形の大会になっています。

女子シングルスではブログ「がんばれ あやか!」でお馴染みの奧野彩加選手が見事に優勝を果たしました!!
あやかさん、そしてお父様おめでとうございます!! (今回に限って私は会場入りしておらず本当に残念でした。。。)

アメリカ育ちの奥野選手は、12才以下の時には全米シングルス4位、ダブルス1位にランクされ、昨年はU-14 ワールドジュニア日本代表として世界大会3位に入るのに貢献するなど着実に力を伸ばしてきています。
現在、北カリフォルニアに拠点をおきながら世界中を飛び回っています。
引き続き日本の南端より応援しています。
ガンバレ あやか!!


 

鹿児島

先週末は大学時代の友人や後輩が頑張ってくれました!
バレーボールの全日本高校選手権鹿児島県予選男子決勝で鹿児島商業が鹿児島工業との接戦を3-1で制し、4年連続23回目の優勝を果たしました。
私の同級生でもある田代博明監督(鹿屋体大7期)の下、1月5日から東京体育館で始まる「春高バレー」に挑みます。

サッカーの全国高校選手権鹿児島県大会決勝では、神村学園が鹿児島城西を2-1で破り、2年連続3度目の優勝を果たしました。
竹元真樹監督(鹿屋体大8期)の下、12月30日から首都圏で開かれる全国高校サッカーに出場します!   
目指せ国立!!

ジュニアテニス | 投稿者 arimura 09:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

全日本 & 県選手権

第85回全日本テニス選手
東京・有明


決勝戦は男女共に「若手 対 ベテラン」の対決になりました。


<男子シングルス決勝>
杉田祐一 6-1,6-3 鈴木貴男

「ミスター有明」鈴木選手に「今日のプレーはトップ50、いや、トップ30ぐらいのレベルだった」、「うまいとかではなく、強い。そんな感じのテニスだった。よほどのことがなければ逆転は不可能と思わされたほどだった」と言わせた杉田選手のプレーは本当に隙がなかったと思います。そしていつも全力を尽くす杉田選手のプレーには引き込まれますね!

ジャパンOPの時に練習コートで外国人選手相手にマッチ連をしている姿を見ましたが、持ち前のグランドストローク、強力なリターンもですが、サーブも改良された感じで本当に素晴らしかったです。私個人としては現在のパワーのあるラケットに変えたのも良かったのではないかと思います。
今年はチャレンジャー大会でも優勝する等世界ランクも200台前半まで上げてきています。
目標でもあるグランドスラム本戦出場に向けて頑張ってくれるでしょう!



<女子シングルス決勝>
土居美咲 6-3,6-2 米村知子

今回「勝ちにいった大会」と語っていた19才の土居選手のプレーは左利き特有のサーブとフォアハンドを軸にまったく隙を感じさせない内容だったと思います。
土居選手を最後に見たのは数年前の宮崎チャレンジャー。夜10時過ぎまで奈良選手や帯同していた藤田秀丸コーチと練習していた姿が忘れられません!
あの男子の左利き選手のような超魅力的テニスは同じ左利きの藤田コーチの影響も大きいのかなぁと勝手に思っています。

土居選手は既に今年の全仏OPでグランドスラムの予選を突破するなど、着実に力をつけています。
2005年の覇者森田あゆみ選手に、昨年の覇者奈良くるみ選手のように全日本をステップに世界へ飛躍していってくれるでしょう!

(余談ですが・・・試合後にサインボールを観客席に向かって打たせていますが、勝者に打たせるのは素晴らしいファンサービスだとしても、決勝戦「直後」の敗者にさせるのは「酷」だなぁと感じたのは私だけでしょうか?)


例年思うことですが、「天皇杯・皇后杯」が優勝者に贈られる名誉ある「全日本」の新聞等での扱われ方はテニス関係者としては寂しい限りです。。。
そういった意味でもブレずに男女決勝戦の模様をずっと放映して下さっている「NHK」には本当に感謝しなければいけないですね!!





鹿児島県選手権

男子では鹿児島商業コーチ時代に指導した徳重孝典(福岡大)が単複優勝!ATA出身の西田浩輝(鳳凰高)はダブルス準優勝を果たしました。
県ジュニア合宿でも大変お世話になった鹿児島銀行の江藤さん(複優勝)、鶴薗さん(単複優勝)も活躍されていました。
それ以外にも学生・社会人といった若手の台頭が目ざましい大会だったと思います。
今後の県テニス界が楽しみになってきましたね!




テニス | 投稿者 arimura 12:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織8強入り! シャーロッツビルCH 

Virginia National Bank Men's Tennis Championships
Charlottesville, VA, USA


アメリカ・バージニア州シャーロッツビルで開催されている男子チャレンジャー大会、Virginia National Bank Men's Tennis Championships(賞金総額$50,000、ハード)に錦織圭選手が出場しています。
今大会には世界ランク89位のテイラー・デント(USPTA プロ1)も出場しておりチャレンジャー(5万ドル)大会とは思えない高いレベルになっています。そんな中、錦織選手は1、2回戦を見事に突破し、ベスト8進出を果たしました!

<1回戦>
錦織圭[5] 7-5 7-5 Ryler DEHEART (米国)
<2回戦>
錦織圭[5] 6-4 6-2 Theodoros ANGELINOS (ギリシャ)(WC)


全米OP2回戦でチリッチに勝利して以来の勝ち星(マレーシア1回戦敗退、東京1回戦敗退、上海予選1回戦敗退)だっただけにホッとしたのではないかと思います。



写真は、準々決勝で対戦する予選上がりのMichael SHABAZ(米国)。
現在世界ランキングを持っていないですが、ジュニア時代にはウインブルドンJrダブルス優勝、バージニア大学在学時には全米学生ダブルス2連覇(今年6月)を果たした選手で今大会も本戦2回戦でアメリカ期待の星ライアン・ハリソンを破っています。

錦織選手はこの大会を皮切りに、3週連続で米国のチャレンジャー大会に出場し、全豪OP本戦出場を目指します!
日本の南端より声を大にして応援しています!!!




そして秋の叙勲前鹿屋体育大学学長芝山秀太郎先生が瑞宝中綬章を受章されました!
国家の公共に顕著な功績をあげられた方に贈られる旧勲三等だそうです。

芝山先生は、私が在学中は教鞭をとられており、私の頭では理解出来ないような難しい内容の授業もユーモアを交えて教えてくださっていました。(東大落研出身です!)
学長になってからは、地方の国立大学というハンディにも負けず、五輪選手や金メダリストを生み出すなどのシステム作りにも奔走されていたようです。 また国立大学として初めて、学内外を問わず誰でも立候補できる「学長公募制」を採用もされました。

心よりお祝い申し上げます。

錦織 圭 | 投稿者 arimura 12:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

全日本選手権 開幕!

東京

第85回全日本テニス選手が有明テニスの森公園テニスコートで始まりました。
男子ダブルス1回戦ではデ杯選手の伊藤竜馬・松井俊英組がファイナルセット0-3ダウンまで追い詰められる苦戦をしいられ、女子ダブルス1回戦では第1シードの瀬間詠里花・瀬間友里加組が敗退するなど実力やランキング通りという訳にはいかない大会独特の雰囲気もあるようです。(昨年、鈴木貴男選手は全日本初戦敗退。翌週のチャレンジャー大会では優勝。)
気温が急に下がり選手達のコンディション作りも容易ではないでしょうが、日本一のプレーを見せて欲しいですね。

今大会の「予選」にはATA出身馬場早莉選手も出場しました。順調に1、2回戦を快勝し3回戦に進出しましたが、惜しくも大学生に敗退し本戦入りは逃しました。
残念でしたが、まだ高校1年生ですしテニスの調子も上向いてきているようなので諦めないで頑張って欲しいですね。


台北

台湾の台北で開催されている ITF女子テニス $100,000+H Taipei 2010 で予選に出場した中野佑美選手(岩田屋時代ダブルスを組んで頂いていた大先輩の長女です)は、予選決勝で YANG(中国)を 6-4 7-5 で破り、見事に本戦出場を決めました!!
今大会は、全日本をスキップした森田あゆみ選手、波形純理選手なども出場する楽天ジャパンOP女子と同じ位置付けの大会です。
このチャンスをどうにか活かして欲しいですね!


鹿児島

ATAジュニア達は来週からは始まる県選手権に向けて日々の練習に励んでいます。
特にU14、U12クラスの選手にとっては「全国」へと繋がっていく大会ですので頑張って欲しいですね!

ところで・・・・
最近私が疑問に思うのは、全国クラス、ローカルクラスに関わらずジュニア選手達がツアープロのように試合に追われている現状です。(私はアメリカでも指導していましたので方法論はいくつもある事は理解しているつもりですが・・・)

ジュニア育成(土台作り)に携わる人間としては、このような状況での「本当」の育成は難しく、「目先だけの調整練習しかできない」、「追い込むべき時に追い込んだ練習をしにくい」、「怪我をしない身体作りができない」状況にぶつかってしまいます。
もちろん試合慣れ、場数を踏む事は大切!ですが緊張感や集中力のない試合をしてしまうと意味がありません。現実にはそういうケースも多々見受けられます。(特にローカルクラスでは・・・)

「ジュニア期」においてはしっかりとした技術習得や体力向上に励むべき時期がありますので、練習と実戦(試合)をバランス良くやっていくのが大切だと思います。

あわてず・あせらず・あきらめず。
南の地で頑張ります!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:00 | コメント(4)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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