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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

2010年 ファイナル

San Francisco

錦織圭選手は、新コーチに就任したばかりのブラッド・ギルバートの自宅(サンフランシスコ近郊)に4日間泊まりながら練習!開幕戦へ向けての最終調整を行ったようです。
現地時間の28日にはシーズン開幕戦のあるインドに向けて飛び立つとのこと!
そのフライト時間は20時間以上(香港まで15時間、香港から5時間))・・・・ツアープロは身も心も相当タフでなければやってられないですね!

ツアー開幕戦が楽しみですね!!




鹿児島

北半球では各地で大寒波だと報じられてますねぇ~つい数カ月前までの鹿児島がマニラのような暑さだったのが信じられません。

写真は初冠雪の桜島!!試合会場から撮影しました。
そんな中、九州ジュニアサーキット鹿児島シリーズ「12~14才以下の部」が開催されました。今大会には九州各県からジュニアが参加し必死にボールを追いかけていました。

私の高校&社会人時代の先輩で公私に渡り大変お世話になっている今村博孝さん(全日本Jr等の歴代覇者)の御子息・今村優悟君も福岡から参加し見事にマスターズ行きを決めてくれました。
おめでとうございます!!

ATA勢では前週マスターズ行きを決めたU16の林田誠村永龍星に続き、岡村浩太マスターズ行きの切符を手にしました!!

今シリーズ、チーム全体として「結果」は悪くなかったと思いますが、内容としては「イマイチ」で課題も多く見られました。
来年序盤戦の目標の1つである九州選抜(2月・沖縄)に向けてショットの技術向上や体力向上だけでなく、戦略的な事(対戦相手に必要な注意を払う)も少し意識しながら練習もしていかなければいけないと思いました。

九州選抜は、西田浩輝(07複)、馬場早莉(08単)、林田誠(09複)とチームから優勝者を出しているゲンの良い大会(昨年も福永雛乃が活躍!)ですから自然と力が入ります!
残り1カ月!集中力を切らさず頑張っていきたいです。

写真はクリスマスの夜! サンタ帽を被って練習した輩(私)もいました・笑。



2010年!!

選手達の目標達成度はそれぞれ違ったかもしれませんが、メンバーの多数が大きな怪我や病気もなく日々コートに立つことが出来た事は評価すべきだと思います。(怪我をした選手もその事で日頃と違った角度からテニスを見れたと思います。)
来年もテニスが出来る「日頃の当たり前」に感謝し、日々の練習を全力で頑張っていこうと思っております。

いつも陰ながらサポートしてくださっている保護者の方々には心より感謝申し上げます。有難うございました。

皆さま良い年をお迎えください!
それでは!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:36 | コメント(2)| トラックバック(0)

錦織圭の新コーチ

錦織圭選手のマネージメント会社IMGがコーチングスタッフの新体制を発表しました。

フルタイムコーチが グレン・ワイナ― からダンテ・ボッティー二(アルゼンチン人・ウエストフロリダ大卒)に変わり、そしてブラッド・ギルバートがチームのコンサルタントに就任し、来年はグランドスラム以外の15大会(TV解説などの仕事があるため)に帯同することになりました。

ブラッド・ギルバートはアンドレ・アガシアンディ、ロディックの2人を世界№1に導いた名コーチ!!数年前にはアンディ・マーレーも指導していました。

自身も元世界ランク4位の選手ですが、見かけもプレースタイルも本当に地味で、素晴らしいショットを持っていない(お前が言うなって怒られそうですけど・笑)けれども、その分「戦術・戦略」に長けていました。
また精神的に非常にしぶとい選手で度々番狂わせを起こしていました。
ベッカーマッケンローが彼の術中にはまり自分をコントロール出来なくなっていた姿を思い出します。
私は彼の職人っぽいスタイルが大好きでした!!(たぶんマニアックな日向人さんも好きなはず・・・笑)

ギルバートは他のトップ選手のようなジュニア時代からのエリートではなく、national(全国大会)には出場する選手ではあったものの目立った戦績もなく、地元の短大を経てペパーダイン大学でプレーし、その後プロになりました。
プロになってからはアジアである小さな大会などを積極的に回る「どさ回り」に徹してランキングを上げ、最終的には世界のトップクラスになった「叩き上げ」の選手だと思います。

様々な経験で、物事を色々な方向から見て考えさせられる機会が多かったからでしょうか?指導者としての引き出しが多いのかなぁと彼の著書「ウイニング・アグリー」を読むと感じさせられます。

彼自身も選手時代にボロテリでトレーニングに励んでいた時期もありますし、彼の息子Zach(現在UCバークリー在学中)と錦織選手がアカデミーでルームメートだったということもあるので錦織選手への理解度も高く、距離も近いのかなぁと思います。
(私の経験上ですがユダヤ系と日本人は合うケースが多いと思います。)

錦織圭選手の来シーズンが本当に楽しみになってきました!!
錦織 圭 | 投稿者 arimura 12:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

マイアミ 鹿児島  2010

Junior Orange Bowl International Tennis Championship

Miami,FL,USA


フロリダ・マイアミ(鹿児島の姉妹都市)ジュニア・オレンジボウルが開幕しました。
先週まで行われていた「オレンジボウル」の12~14才以下版の大会です。

歴代優勝者・準優勝者達の名前を見ると

Jimmy Connors   (1965年 準優勝)
Chris Evert      (1967年 優勝)
Andre Agassi    (1983年 準優勝)
Jim Courier      (1984年 準優勝)
Tommy Haas     (1992年 優勝)
Amelia Mauresmo (1993年 準優勝)
Justine Henin     (1996年 優勝)
Juan Del Potro    (2002年 優勝)


と凄いメンバーですね!

日本勢では岡田志保さん 1984年準優勝) 柴田薫さん(1987年準優勝)、そして錦織圭選手(2003年準優勝)が好成績を収めています。

(16~18才以下クラスの歴代覇者に負けない豪華なメンバーですが、まだ「発展途上、土台作り」の時期の年齢層なので「好成績 = 成功」という訳ではないのも事実だと思います。)

写真は会場の一つ「マイアミ大学」。  
アンディ・マーレーはここをトレーニングの拠点の1つにしています。

そんなビッグイベントで日本勢も頑張っています。
U14では中川直樹大西賢がU12では工藤颯人が3回戦進出を決めました。 

中川選手は福岡出身で現在盛田ファンドの支援を受けてIMGアカデミー(ニックボロテリーTA)に留学中で錦織2世とも言われている逸材です。
お父様とも旧知の仲で試合会場では必ず意見交換をしたりアドバイスをもらったりしています。
直樹君の事は小さな頃から見ていますし、薩摩隼人の血が流れていますし・・・応援をせずにはいられません! 
鹿児島の地より応援しています。   チェストーーーーー!!!!


鹿児島

冬恒例の九州ジュニアサーキットが開催されています。
このサーキットは北部、西部、大分、熊本、宮崎、鹿児島の6会場予選を行い、その上位者が年始に行われる「マスターズ」に出場するという大会で「鹿児島シリーズの16~18才以下の部」が昨日まで鹿児島・鴨池で開催されました。
この大会には福岡から沖縄まで九州全土(所属県に関わらずどこのシリーズでも参加可)からマスターズ行きの切符を目指して選手達が駆けつけます。その中、ATAメンバーも頑張りました。
U16シングルスで林田誠がU16ダブルスで林田誠・村永龍星組が見事にマスターズ行きの切符を手にしました。
大会全体を通して内容は悪くありませんでしたが、マッチポイントなど「ここ一番」の場面で、勝ちを「取り」に行くのではなく「拾い」に行く姿勢が気になりました。
レベルの高い相手になるとそれが仇となりかねませんので日々の練習で意識をして本番では自然体で臨めるようにして欲しいですね!
誠が2年前にマスターズで対戦した上記の中川選手は現在世界を舞台に頑張っています。同世代の頑張りを励みに年始は一皮むけてくれる事でしょう!!

今週末は鹿児島シリーズの「12~14才以下の部」が開催されます。
上級生達の頑張りを追い風にチーム皆で頑張っていきましょう!!
ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

オフシーズン?!

世界のテニス界」はツアー最終戦、デビスカップ決勝、フェドカップ決勝も終わりオフシーズンに入りました。日本国内も日本リーグ1stステージや主要大会も終わりすっかりオフです。
そんな中、錦織圭選手が日本での完全休養を終えてアメリカで練習を再開したようです。

「死にそうです。。笑  初日からとばしすぎたのか体中が痛いです。でも久しぶりの筋肉痛なので嬉しくもあります。」と錦織選手のブログにも書いてあります。

オフシーズンは1年間酷使した体を休ませる時期でもありますし、何より精神的なプレッシャーから解放され気持ちをリセットする期間だと思います。とはいっても競技者の場合ずっと休めるわけもなく、試合期間中には修正できなかった部分の練習や技術習得、そして来シーズンに向けての体作り・トレーニングをする大切な時期なのではないでしょうか。

今年目標のトップ100を達成した錦織選手は、年が明けて直ぐにインドでのATPツアー開幕戦を迎え、オーストラリアでのエキジビションマッチを経て、本番の全豪OPへ挑みます。

それにしてもプロテニス選手のオフって本当に短いなぁと思います。現在のトップ選手達の故障の多さもオフシーズンの短さと関係していると思いますので将来のテニス界の為にもどうにかオフを長くして欲しいですね!



プロ選手達にとってはオフでも、冬が到来した鹿児島のジュニア戦士達にとってはオフではなく、年末年始まで続く冬休みシリーズ(試合)の始まりです。
桜島にも少しですが雪が積もっていた?昨夜の練習は、まるで「冷蔵庫の中」にいるようでしたが、ジュニア戦士達は寒さにも負けずにボールを追いかけていました。
本当に元気ですよねぇ。若いっていいなぁ!


寒い中での練習といえば・・・・
私の高校(柳川)時代は雪が降っても長ズボンは履けず短パン、上はトレーナー1枚までならOK、頭は坊主(今も・・・苦笑)という独特のローカルルールの中、体から湯気を出しながら練習をしていたのを思い出します。
一年を通してほとんど休みもなく、正月も寮で合宿!除夜の鐘と共に寮の目の前のコートの照明をつけて「初打ち」をしていました。
練習も厳しかったですが寮生活や上下関係も厳しく、身も心も休める時がなく、体に力が入らない時も少なくなかったです。
今考えるとオーバートレーニング症候群だったのかもしれませんが・・・当時はそんな言葉はありませんでしたもんねぇ(苦笑)。

でもその理不尽とも思える修行僧のような生活から培われた事が今の自分を支えてくれているのは間違いないので・・・・人生って面白いですね(笑)

今夜も極寒(鹿児島県民にとっては?)の中、ジュニア達と一緒に頑張りたいと思います!

テニス | 投稿者 arimura 13:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

オレンジボウル 2010

Dunlop Orange Bowl International Tennis Championships
Crandon Park Tennis Center
Key Biscayne, FL
ITF:  Grade A
USTA: Level 1


フロリダ冬のジュニアシリーズの最終戦、オレンジボウル国際ジュニア(16~18才以下)がマイアミ近郊のキービスケーンで開催されていました。
(12才~14才以下の選手を対象とした「ジュニアオレンジボウル」は別会場で今週から始まります。)



この大会は以前「世界ジュニア」と略されることもあった大会です。
現在はジュニア世界一決定戦とは言えないかもしれませんが、歴代優勝者を見ると「世界ジュニア」と略されていたことも頷けます!!

<18才以下 男子>
72  B.ボルグ      
76  J.マッケンロー   
77  I.レンドル
82  G.フォルジェ
84  R.ブラウン
87  J.クーリエ
88  M.ロセ
90  A.メドベデフ
93  A.コスタ
98  R.フェデラー
99  A.ロディック
01  R.ソダーリング
03  M.バグタティス


<18才以下 女子>
84  G.サバティ―二
85  MJ.フェルナンデス
87  N.ズべレヴァ
95  A.クルニコヴァ
98  E.ディメンティエヴァ
00,01  V.ズボナレヴァ
03  N.バイディソヴァ
05  C.ウォズニアッキ


本当に凄いメンバーですね!
84年に「後のトップ10プレーヤー」ジェイ・バーガーを破って優勝したリッキー・ブラウンは私が居たVan Der Meerで長くヘッドコーチを務めていました。
彼がオレンジボウルの覇者だったとは全く知りませんでしたが。。。

今大会の本戦に出場した日本勢は18才以下男子が岸僚太、18才以下女子が穂積絵莉加藤未唯北川梨央、そして16才以下女子の奥野彩加の5選手でした。
(14才の「プロ」辻佳奈美選手は18才以下女子の予選に出場。質の高いプレーをしながらも試合中に体調を崩し本戦進出はなりませんでした。)

その中で初戦を突破したのは「ガンバレあやか」でお馴染みの奥野彩加選手でした。
奥野選手はその後も2回戦、3回戦をストレート勝ちをおさめ、見事にベスト8に進出しました!!
前々週のメキシコG1のダブルス準優勝、前週のエディハー国際ダブルス優勝、そして今週のオレンジボウルベスト8という結果(素晴らしい)で終わった冬のシリーズ!

大きな目標、夢に向かって頑張る奥野ファミリーを応援せずにはいられません。

ガンバレあやか!!!




ところで・・・
今朝(雨天)出社する為に「高速道路」の右車線を走行中、後ろから業務用のワゴンに煽られたので左車線へ移動。
すると5秒後?にそのワゴンがスリップしたのか、バランスを崩し私の車の50m位?前方を横切り「左ガードレールに激突⇒右ガードレールにも激突」して停車。右車線後方から来た車2台が追突という事態に遭遇しました。

私は運が良かったのか衝突は避けることができましたが、そのワゴンがまき散らした資材のようなモノを避けられず・・・前輪付近から「ギ―ギ―」と音がしたので停車。
右前輪と泥除けの間にプラスチックの蓋のようなもの、バンパー下部分に業務用の水道管だかガス管のようなものが挟まっていました。
幸いその水道管?と蓋を取り除いたら走行に支障がなさそうだった事と事故を起こした運転手さんが無事でケイタイで電話している姿が確認出来たので、その場を立ち去りました。それにしても久し振りに超ビビりました。。。。。。。。。
何かスローモーションのような感覚で・・・今考えても「ゾッ」とします。

年末年始に向けて交通事故が増えますので「スピード・車間距離・早めの点灯」を心がけてハンドルを握らないといけませんね!
皆さんも気をつけましょうね!!
ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:44 | コメント(5)| トラックバック(0)

第25回 日本リーグ開幕 !!

12月6日付けの最新世界ランキングで、錦織圭選手が前週よりランクを2つ上げ、98位にランクインしました。これにより、来年1月のグランドスラム初戦「全豪オープン」の本戦出場を確定させました!!
今年2月に復帰した時にここまでの復活劇を誰が想像したでしょうか?!本当に凄いです!!

現在、錦織選手はオフに入り帰国中のようです。しばしのオフを満喫して欲しいですね!
来シーズン初戦は、1月3日からインドで開催されるチェンナイ・オープンの予定です。
来年も引き続き応援していきたいと思います。




第25回テニス日本リーグが開幕しました!!

写真は会場の1つ「ブルボン・ビーンズドーム」のセンターコート。
ドーム内には全9面のデコターフⅡコート(全米OPや柳川高と同じ)があります。

そのビーンズドームでATA出身の平原しおり(柳川高 ⇒ 九州電力)が日本リーグデビューを飾りました。
ATA出身者「初」の日本リーガー誕生です!!

写真は、平原しおり(真ん中)と初戦(ダブルス)で対戦したリビックの高雄恵利加プロ(左)、藤原里華プロ(右)。
2人ともフェドカップ日本代表選手です! 体格はしおりが勝っていますが・・・・笑!

藤原プロ全日本チャンピオンでもあり、ダブルスでは全仏ベスト4全豪ベスト8にも入った選手です!今年の全日本ではダブルス優勝を飾っています。
高雄プロも4年前の全日本チャンピオンで今年の全日本でもベスト4入りしています!

リビック戦、明治安田生命戦とも勝ち星を挙げる事は出来ませんでしたが、こんな選手達と同じ舞台に立てるなんて本当に幸せ者です。
社会人1年目で仕事とテニスの両立は容易ではありませんが、ルーキーらしく失敗を恐れずにガンガン行って欲しいですね!

故郷より応援しています!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 11:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

エディ・ハーJr ・  バレー大学日本一

EDDIE HERR INTERNATIONAL Junior Tennis Championships
Bradenton, Florida USA


エディ・ハー国際ジュニア選手権16才以下の部で「ガンバレあやか」でお馴染みの奥野彩加選手がシングルスでベスト4!そしてダブルスでは見事優勝を果たしました!!
日本勢としては、森田あゆみ選手・ウォズニアッキ(現世界1位)組以来のダブルス優勝だそうです。
奥野選手は前週試合のあったメキシコ(複準優勝)からの移動、そして休む暇もなく今大会に臨み二日間で単複6試合をこなす非常に厳しいスケジュールの中での優勝でした。

この後、奥野選手は休む暇もなくオレンジボウルが開催されるマイアミへ移動するとのこと。。。
ジュニア(まだ15才)で、この日程・移動の中、結果を残す事は並大抵の事ではないと思います。
少しでも体と心をリフレッシュしてオレンジボウルに臨んでくれる事を日本の南端から祈っています。




全日本バレーボール大学選手権
東京体育館


バレーボールの全日本大学選手権「スーパーカレッジバレー 2010」男女決勝戦が行われ、男子は順天堂大が中央大を破り28年ぶり2度目の優勝!
女子は西日本インカレ女王の鹿屋体大が東海大を破り初優勝を果たしました!
九州勢の栄冠は大会史上初!!


鹿屋体育大学  3   (25-23、22-25、23-25、25-23、15-6)   2  東海大学


鹿屋体大は1999年、2000年に続く3度目の決勝進出で初めて秩父宮妃賜杯を手にしました。
テレビでは、先輩でもある浜田幸二監督(1期生)の胴上げシーンも見られたようで・・・聞いているだけで嬉しかったです!!
(東京体育館には同級生でバレー部OBの豊田君も観戦に行っていて携帯電話に速報を入れてくれていました・笑)

浜田先輩(生)、そして女子バレー部のみなさん、本当におめでとうございます!
大学日本一になったチームは16日から開催される「皇后杯全日本選手権ファイナルラウンド(Vリーグ勢も参戦)」に挑みます!!



バレー決勝が行われた東京体育館の御近所「国立競技場」では伝統のラグビー早明戦も行われていました。
4万3千人の大観衆の中にウチの父親も居たようで「結果」にガッカリとして鹿児島へ帰ってきたそうです(苦笑)。
それにしても昭和一桁は元気です。。。
私達世代も元気を出して頑張らなければ!!


スポーツ全般 | 投稿者 arimura 11:51 | コメント(2)| トラックバック(0)

エディ・ハー国際ジュニア

EDDIE HERR INTERNATIONAL Junior Tennis Championships
IMG/Bollettieri Academies,
Bradenton, Florida USA


年末のジュニアのビッグイベント「エディ・ハー国際ジュニア選手権(12才~18才以下の部)」が開幕し、「冬のフロリダジュニアシリーズ」がスタートしました。
エディ・ハ―国際はオレンジボウル(1947年~現在)やサンシャインカップ等の冬のフロリダジュニアシリーズ創設に尽力された全米テニス協会のエディ・ハーさんの名前を冠した大会で1987年に作られました。

この数十年、冬になると温暖なフロリダに世界中から多くのジュニア達(12才~18才クラス)が駆けつけ最終戦の「オレンジボウル世界ジュニア」まで大小様々なトーナメントで腕を競います。
以前のようなレベルの高さではないようですが、ジュニア達にとっては大変貴重な経験になるのは間違いないと思います。
日本の選手達も強豪を相手に一戦一戦を全力で頑張って欲しいですね!
(4年前には、ATAの選手も12才以下クラスで参加し、エディ・ハ―とオレンジボウルでシングルス・ベスト32に入りました。その時の日本人最高成績でした。!)


エディ・ハーで特に印象に残っているのが、私の居たVan Der Meer の選手達が活躍をした1997年大会です。(ちょっと古いですけど・・・苦笑)
この年の18才以下男子には、「後の世界王者」Roger Federer (SUI)をはじめ、全仏準優勝者になるGuillermo Coria (ARG)、ウインブルドンベスト4、全仏複優勝者になるXavier Mallisse (BEL)、世界トップ20の選手になったDmitri Toursounov (RUS)!

16才以下男子には「後の世界№1」Andy Roddick (USA)、世界3位まで行ったDavid Nalbandian (ARG)、Jarkko Nieminen (FIN 世界最高13位)、Mardy Fish(USA 現在世界16位)等々・・・後の世界テニス界を支えることになる選手達が多数出場していました。

そんな中Van Der Meerで一緒に汗水を流したPeter Handoyo (INA)は18才以下シングルス準優勝の快挙を成し遂げました!!
準々決勝のGuillermo Coria (ARG 全仏準優勝者)とのファイナルセットの死闘を制し、準決勝でもファイナルタイブレークの大激戦を乗り越えての決勝戦はXavier Mallisse (BEL ウインブルドンベスト4、全仏複優勝者)に敗れましたがアカデミーの皆で祝ってあげたのを思い出します!!

それ以外にも陽気(超いい加減?)なアルゼンチン人Patricio Arquezは、オレンジボウルでベスト8入り、KJ Hippensteelは、このシリーズでの活躍をステップに次の年の全米オープンJrダブルス優勝を成し遂げました。

写真はVan Der Meerの仲間達と!!

Peter は、強豪テネシー大学で活躍後、プロ転向。インドネシアのデ杯選手にもなりました。
現在、選手は引退しインドネシア・スバラヤで実家の会社経営に携わっています。

Patricio は18才でプロ転向後、世界ランク最高202位まで行きましたが、グランドスラムでは活躍することは出来ませんでしたでした。
今はアルゼンチンで結婚して子供もいるようですが何をしているんだろう?!

K.J. は名門スタンフォード大学に進学し全米学生チャンプになりました。
卒業後ATPツアーでもプレーし、錦織圭選手には、デルレービーチ国際優勝前週のダラスCH予選でストレート勝ちをおさめています!!
そして現在は引退してデュ―ク大学医学部に在学中です。

本当に懐かしいです。
久し振りにアメリカの太陽を浴びてみたいなぁ~!!

ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:36 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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