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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

トヨタJr全国大会 2011

東日本大震災の影響で来週名古屋で開催される予定だった「トヨタジュニア全国大会」が中止になりました。この大会にはATAからも福永雛乃が出場予定でした。

震災による被害の状況や被災者の方々の事を考えると止むを得ないですが、センバツ高校野球や全国選抜高校テニスのような形で開催できなかったのかなぁと・・・・。。。
全国のジュニア達がこの大会を春の大きな目標に掲げて練習に取り組んでいたはずなので残念でなりません。
(名古屋行きがキャンセルになり息子の小学校の入学式に出れるようにはなりましたが。)

でも過ぎてしまった事は仕方がないですから前を向いて次の目標に向かって行くしかないです。雛乃にはこの気持ち(悔しさ)をバネにこれからの練習や試合を頑張っていって欲しいと思います!(チームのメンバーも仲間の悔しさを汲み取って皆で頑張ろう!)


一昨日の東日本大震災チャリティーマッチ「日本代表 VS Jリーグ選抜」の試合は開催について賛否両論あったようですが、私はサッカーを通じて日本復興を応援する素晴らしい試合だったと感じましたし、改めてスポーツの力の大きさを実感させられました。(44才でまだ第一線で活躍しているカズのゴールに勇気づけられた方々も少なくないはずです。)
遠くはヨーロッパからも駆けつけたサムライブルーに感謝です。


テニス界でも多くの選手達がマイアミの大会を中心に募金活動に協力してくれています。
先週はマイアミ大会に出場しているジョコビッチの呼びかけにより、ナダル錦織圭マーレーベルダスコフェレールツォンガガスケロペストロイツキメルツァー等々、多くのテニス選手でサッカーチームを結成し、地元のプロサッカーチームとチャリティー・サッカーゲームを行いました。

(Kei Nishikori Facebookより)
テニス(本番)の調整があるにも関わらずチャリティに汗を流してくれる彼等の行動には頭が下がります。サッカーは怪我の心配もありますから・・・本当に有難いです!!



鹿児島の地では今日から九州ジュニアの鹿児島県予選が始まります!
自分の力を出せるように努力して一人でも多くの選手が宮崎(九州ジュニア)に行けるように頑張って欲しいですね!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 10:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

全国選抜 2011

全国選抜高校@博多の森テニス競技場に応援に行ってきました。

この大会にはATA出身の3名が出場しました。

岡村修平  (柳川 1年)         3位
池之上理宇 (鳳凰 1年)         2回戦
羽生愛美  (鹿児島純心 1年)     2回戦


岡村修平柳川伝統のダブルスでプレーし全勝の大活躍でした!
特に準決勝の試合は修平らしい強力なサーブを軸としたプレーでチームを盛り上げてくれ久し振りに胸が熱くなりました。1年生でこの舞台を踏めたことは修平にとって大きな経験になったと思います。2年生になると自分の事に集中しやすい環境になりますのでこれからが楽しみです。

鳳凰のシングルスでプレーした池之上理宇は優勝した相生学院(兵庫)に破れました。
試合を見ることはできませんでしたが、話をした感じでは手応えを感じているように思いました。舞台が大きくなればなるほど力を発揮する理宇が全国の舞台へ戻ってきてくれたのは本当に嬉しいです。まだ1年生!これからが楽しみです。

鹿児島純心のシングルスでプレーした羽生愛美は全国中学団体戦以来の全国大会出場でした。
見事に初戦を突破したことは大きな経験になったのではないでしょうか!持ち前のガッツと明るさで思いっきりの良いプレーが出来るようになれば結果もついてくるはずです。愛美もまだ1年生!この経験をこれからにつなげて欲しいですね。



写真は柳川男子チーム。(写真を撮り忘れていて九州大会の時のものです・苦笑)

母校柳川高校は3位でした。新聞に「柳川4強で涙」と書かれてしまうのも33回中16回の優勝を誇る伝統校の宿命かもしれません。
準決勝の湘南工科大附戦は2-3の惜敗。。。最後は経験不足が出たように思いますが、メンバー7名中5名が1年生というチームで本当に良く頑張ったと思います。



会場では福井烈先輩、植田実先輩をはじめとした多くの柳川OBの方々と再会を果たすことも出来ました。偉大な先輩達とお話をすることで「また明日から頑張ろう!!」という気持ちになります。ご指導有難うございました。(今村先輩もアドバイス、そして博多駅まで・・・有難うございました!)

写真は柳川高校橘蔭寮で苦楽を共にした仲間達!
福永二朗さん、本村剛一プロ、木下洋次郎君、私です。

ATAでもお馴染みの福永二朗さん(高校日本代表チームコーチ)はいつも先進のテニス情報やアドバイスをしてくださいます。大会運営の忙しい中、色々と気もつかって頂きました。有難うございました。

全日本優勝4回、デ杯インド戦では74年ぶりの勝利を収めた立役者でもある本村剛一プロは現在柳川のコーチを務めています。
今回彼と一緒に試合観戦をさせてもらいましたが、世界を舞台に戦ってきた選手の視点は非常に勉強になりました。
今後とも母校そして教え子の指導を宜しくお願いします。(丸ぼうろも有難う!)



鹿屋体大関係でもOBの大園洋平(大分舞鶴)若林勇希(名経大市邨)もそれぞれチームをベスト8に導きました!鹿屋の地で頑張った仲間達が指導者として頑張っている姿も刺激になります。お互い頑張りましょう!!





写真は20数年前のセンバツ!
この頃はまだ「庭球大会」って言ってたんですね(笑)。

後にデビスカップ日本代表選手になる本村剛一宮地弘太郎両プロと日野村剛君、安藤将之君などが写っています。
私は髪があるからわからないかも(笑)。。。なぜかOBの福井烈先輩の姿も!



ATA関係 | 投稿者 arimura 11:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

送別会 ・ 街頭募金活動

週末にATAの送別会を行いました。会にはメンバーをはじめ帰省中の大西なぎさ(早稲田実業)も参加してくれ「焼肉→練習→ダブルス大会」と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

今年巣立って行くメンバーは林田誠、吉田拓海、吉田大樹の3名でした。


林田誠
ATAに入ったのは誠が小学校5年の終わりでした。まだ声変わりもしていない少しポッチャリとしたカワイイ小学生にとって当時の練習はきつかったと思います。ダブルスで九州チャンピオンにもなった逸材は私の母校でもある柳川高校に進学します。柳川での厳しい環境の中、テニス選手としても人間としても大きくなって欲しいですね!

吉田拓海
吉田兄弟の兄。お父様の転勤で4月から大阪の中学校へ転校します。秋位からテニスの内容も良くなってきていて「これから!」っという時の転校で非常に残念です。まだまだ粗削りで伸びシロの大きい選手ですので大阪でも頑張って全日本ジュニアで再会出来るような選手に成長して欲しいですね!大型レフティーに期待しています。

吉田大樹
吉田兄弟の弟。兄とは対照的に堅実なテニスで本番(試合)で練習以上の結果を残せる稀な選手でした。最近は練習にも熱心に取り組み良い方向に向かっていただけに一緒に時を過ごせなくなるのがとても残念です。大阪に行って持ち前の堅実なテニスに攻撃力がついてきた時にチャンスが広がると思います。靭で再会したいですね!


毎年ですがこの時期になると本当に寂しい気持ちになります。。。
でもそれぞれが新天地で頑張ってくれると思うとワクワクさせられるのも事実です。新天地に行くメンバーも残ったメンバーもそれぞれの環境で全力を尽くして欲しいと思います。
再会の日を皆で首を長くして待っています。


来週、福岡で開催される全国選抜高校には、1年前の送別会で送り出した岡村修平(柳川)、池之上理宇(鳳凰)が出場します。時が経つのは本当に早いですね。





昨日、所属している青年会議所メンバー達と「東北地方太平洋沖地震」被災地救援の為の「街頭募金活動」を鹿児島市の繁華街・天文館で行いました。

募金活動初日の募金額は約67万円だったそうで2日間で百数十万円は超えたようです。ご協力を頂いた市民の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。。。
募金活動をしている時に大学院時代の恩師、田口信教先生(鹿屋体育大学教授 ・ ミュンヘンオリンピック競泳金メダリスト)が募金をして下さっている姿を発見!久し振りの再会も本当に嬉しかったです。先生有難うございました。


一人ひとりは無力でもみんな集まれば大きな力となる事を嬉しく思います。今後も被災された方々に対して引き続き支援をしていかなければいけないですね!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 02:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

OB来る!

先週からOB達が練習に来ています。
ATAから羽ばたいていった教え子達が現メンバー達とプレーをしている姿をみると何とも言えない嬉しい気持ちになります。

写真は、柏木俊紀(筑波大学) と 鮫島昴(早稲田大学)
2人とも東日本大震災の影響で帰省中です。
早稲田と筑波で開催予定だったフューチャーズ大会も今回の災害を考慮してキャンセルになったようです。
今春から柏木俊紀筑波大学の3年生に鮫島昴早稲田大学の2年生になります。
それぞれ体育会の強豪で揉まれたからでしょうか!?プレーする姿も後輩達にアドバイスする姿も逞しくなりました。是非インカレを目指して頑張って欲しいですね!!



写真は、先週練習に来ていた西田浩輝(鹿屋体育大学)
先日、鳳凰高校を卒業し、今春からは私の母校でもある鹿屋体育大学へ進学します。
推薦枠の関係で6年間選手が入らなかったチームを一から立て直すことになりますが、このような経験は人生においてもなかなか経験出来ないことですので浩輝にはブレずに頑張って欲しいですね。
女子には全日本Jrダブルス準優勝者をはじめとして3名の選手が推薦入学します。楽しみになってきました!
ATA関係 | 投稿者 arimura 11:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

大震災。。。

今回の東日本大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに犠牲になられた方々、御遺族に心からお悔み申し上げます。

連日のテレビ報道等では信じられないような光景が映し出されています。想像を絶する環境の中、大変だと思いますが頑張って欲しいです。
(岩手在住の恩師、後輩、福島在住の後輩とも無事だったようで取り敢えず安心しました。)

実家でテレビを見ていた時、父(終戦時13才だった)が「戦後は日本中がこんな感じだった。何も無くなった中から日本人は努力して復興した。今回も必ず復興できる!」と言っていました。私もそう信じています!

我々レベルでも出来ることがありますので、微力ですが協力しなければいけないですね!

被災地から離れた場所にある鹿児島では、九州新幹線開通イベントや今週末開催予定だった女子プロゴルフのTポイントレディ―スOPが中止になりました。
この状況を考えるとしょうがないですが、残念でした。。。
投稿者 arimura 00:09 | コメント(3)| トラックバック(0)

デ杯 フィリピン戦勝利 2011

デビスカップ
アジア・オセアニアゾーンⅠ  「1回戦 日本 vs フィリピン」
セブ島、フィリピン


         ○日本     3-1     フィリピン

○伊藤竜馬     6-4 6-7(5) 6-3 6-7(3) 9-7    Cecil Mamiit
添田豪          6-3 6-3 6-3          Johnny Arcilla
近藤大生/鈴木貴男   1-6 6-7(5) 2-6         Cecil Mamiit/Treat Huey ○
○添田豪      7-6(5) 6-2 3-6 6-3          Cecil Mamiit




初戦の5時間40分を越えるロングマッチ(しかもファイナル0-4ダウンからまくった!!)に伊藤竜馬選手(Wilson BLX Tour 105使用)が勝利しなければ勝敗の行方はどうなっていたかわからなかったかもしれません。
気温35度、湿度80%の炎天下、しかもアウェイのシェルコート(貝殻をつぶし固めたクレーコートでスローで高く弾む)での戦いは技術でもランキングでもない、全ポイントをファイトしていくデビスカップならではの試合だったようです。


今大会、3日間連続でプレーしたのは今年のデビスカップで引退を表明しているフィリピンの34才Cecil Mamiitただ一人でした。

私が最初に彼を見たのは在米中の99年で、サンノゼの大会でアガシチャンを撃破してツアー大会準優勝した時で当時は全米学生を1年生で制してプロ転向したアメリカの有望株といった感じでした。

生まれも育ちも南カリフォルニアの彼が、両親の祖国の代表選手になった姿には自分のルーツへの誇りを感じます!

脱水症状でフラフラになりながらも最後の最後まで諦めず、100%を出して戦った姿に会場からの拍手がいつまでも続いたようです!!
(ジュニアの皆にはプロの打ち方がどう、ギアがどう等の外面的なところだけでなく、こういった内面的ところも見習って欲しいですね!)

試合後に日本、フィリピン両チームの選手、スタッフが引退するマミットを胴上げをしてこれまでの奮闘を称えました!

国旗を胸に抱いている姿にフィリピンの国民的英雄のボクサー「マニ―・パッキャオ」を思い出したのは私だけでしょうか!?

マミット選手のセカンドキャリアを心から応援しています!








鹿児島

先週末、大学の後輩が東京から結婚式に出席する為に来鹿するということで鹿児島在住の仲間達で集まりました!!

昔の「仲間」と会うと学生時代に戻れるから面白いですよねぇ!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、時計を見ると2時過ぎ・・・(笑)。
別れ際に寂しさを感じるようになってきたのは年のせいでしょうか?

あー楽しかったなぁ!
再会できる日を楽しみにしています!!

テニス | 投稿者 arimura 11:24 | コメント(3)| トラックバック(0)

デビスカップ2011 開幕

今日から世界各地でデビスカップの今季初戦が開幕します。


セブ島  フィリピン

アジア オセアニアゾーングループ1 1回戦 日本対フィリピン戦」がフィリピンのセブ島で開幕します。

<初日> 
伊藤竜馬 vs Cecil Mamiit
添田豪 vs Treat Huey

<2日目>  
近藤大生/鈴木貴男 vs Johnny Arcilla/Vicente Elberto Anasta

<最終日> 
添田豪 vs Cecil Mamiit
伊藤竜馬 vs Treat Huey



ワールドブループへの復帰を狙う日本は、シングルスNo1に世界ランク110位の添田豪選手、No2に世界ランク171位の伊藤竜馬選手(W Team)、ダブルスは、鈴木貴男と、近藤大生のペアで臨みます。
対するフィリピンは、34才のセシル・マミート(世界738位)を中心とした布陣で格上の日本に挑みます。

ランキングだけを見ると実力差は歴然としているように感じますが、マミートは10数年前には、当時世界のトップだったアガシチャンにも勝ちツアー準優勝したこともある経験豊富な選手ですし、今回はアウェイでしかもコートは歴代の日本チームと相性が良くないシェルコート!
湿度90%の暑さ等、不安材料はないわけではないので油断せずに頑張って欲しいですね!(油断はしていないと思いますが・笑)

監督の竹内映二さん頑張って下さい!!薩摩の地より応援してますよ!!





サンチアゴ  チリ


ワールドグループ1回戦 アメリカ 対 チリ 戦」も上記と同じ日程で行われます。

敵地のクレーコートでの厳しい戦いが予想されるアメリカチームは世界ランク8位のアンディ・ロディック、32位のジョン・イスナー、ダブルスで世界1位のブライアン・ブラザースで強敵チリに臨みます。

そのアメリカチームを率いるのがジム・クーリエ監督!!
現役時代には、全仏優勝2回、全豪優勝2回、全米準優勝、ウインブルドン準優勝、元世界1位の選手でデビスカップで強いことでも有名でした。

写真はクーリエのバックハンド!野球のバッティングフォームにも似ていました。
現役時代は5セットマッチを戦った直後に練習コートに行くほどのハードワーカーで知られていました。

私が印象に残っているのが、在米中に見た98年にアトランタで開催された「アメリカ 対 ロシア戦」です。

2-2で最終シングルスにクーリエが登場!相手は売り出し中の当時18才のサフィンでした。
クーリエ優位かと思われた試合はサフィンがゾーンに入ったプレーで2セットを先取、そこからクーリエが大逆転勝ちをした凄い試合でした。

勝利が決まった後にコートに倒れこんだクーリエの上に観客席からなだれ込んできたアガシマーチンレネバーグ等が覆いかぶさっていった無邪気な姿を忘れられません。
団体戦は喜びが掛け算になるのが本当に最高です!

テニスは個人競技でなかなかチームの為や人の為に戦う機会が少ない競技です。
その中で団体戦は貴重な経験になります。
ジュニアの皆さんにとっても大きな経験・財産になりますので積極的にプレーをする機会を作って欲しいですね!
テニス | 投稿者 arimura 12:26 | コメント(2)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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