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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

デ杯日本代表   九州Jrサーキット

デビスカップ

来年2月に兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで開催される男子の国別対抗戦デビスカップ・ワールドグループ1回戦「日本対クロアチア戦」の代表メンバーが発表されました。

27年ぶりのワールドグループ復帰となる日本代表チームには、先日の入れ替え戦(インド戦)と同じメンバーの錦織圭、添田豪、伊藤竜馬、杉田祐一が選出されました!

対するクロアチア代表チームは、世界ランク21位のチリッチや2005年の優勝メンバーのリュビチッチ(同30位)、ドディグ(同36位)、カルロビッチ(同56位)とそうそうたる顔触れが揃っています。

日本チームにとって厳しい戦いが予想されますが、今の日本チームは若く、上昇気流に乗っているチームですので(しかもホーム開催)ひと泡吹かせてくれるのでは!と期待しています。


写真はクロアチア代表監督のゴ―ラン・イバニセビッチ
(契約金の問題で「日本戦限定」の監督就任のようです。。。)

元ウインブルドン覇者のイバニセビッチは現在でも現役時代を彷彿させるサンダ―サーブを武器にシニアツアーで活躍しています。
プレーヤーのイメージが強すぎて指導者のイメージが湧きませんが「イバニセビッチ監督」の采配も非常に楽しみですねぇ。


会場のビーンズドームは、元デビスカップ代表選手で後輩の宮地弘太郎監督が在籍する関西国際大学の御近所ですし、九州新幹線開通で3時間半で神戸まで行けるようになったし・・・行っちゃおうかなぁ!!





九州ジュニアサーキット

12月初旬から6会場(北部、西部、大分、熊本、宮崎、鹿児島)で行なわれていた「九州ジュニアサーキット」はすべての予選大会が終了し、成績上位者のみが出場できる「マスターズ」の出場者が決定しました。

ATAでマスターズ行きの切符を手にしたのは以下のメンバー達でした!

福永雛乃 (U16女子 シングルス・ダブルス)
英凪紗   (U16女子 シングルス・ダブルス)
山方佳乃 (U16女子 ダブルス)

岡村浩太 (U16男子 シングルス・ダブルス)
内倉鉄平 (U16男子 ダブルス)
堀口来夢 (U14男子 ダブルス)



上記以外でもOBの池之上理宇(鳳凰高)やNJTの亀田菜月、大渡菫、元山果南、元山未優、週末の二日間沖縄からATAの練習に参加した比嘉真吾、喜名景太(scratch Jr)もマスターズに進出する頑張りを見せてくれました。

新年早々(1月3日~ 大分)でコンディション作りも容易ではありませんが、「一年のスタート」をしっかりと切って欲しいですね!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 00:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

九州Jrサーキット 鹿児島

この冬一番の寒さの中、九州ジュニアサーキット鹿児島シリーズ「16~18歳以下の部」が鹿児島・鴨池で開催されました。
近隣県からも多くのジュニア選手が駆けつける中、ATA戦士達も必死にボールを追いかけていました。

U16女子単   優勝      福永雛乃
U16女子単   準優勝      英凪紗
U16女子単   3位       芦浦里奈

U16女子複   優勝      福永雛乃 ・ 英凪紗
U16女子複   準優勝      山方佳乃
U16女子複   3位       芦浦里奈

U16男子単   4位      岡村浩太
U16男子複   準優勝     岡村浩太 ・ 内倉鉄平

U18男子単   準優勝     池之上理宇(OB 鳳凰高)
U18男子複   優勝      池之上理宇


極寒・強風という難しいコンディションだったこともあり「内容」が満足できる試合は少なかったですが、「結果」は多くのメンバー達がマスターズ行きを決めてくれる上々のものだったと思います。
特にマスターズが懸った試合の痺れる場面で「勝ちを獲りにいくプレー」をしてくれた選手が多かったのはチームとして収穫でした。




写真は試合後のATA戦士達とその仲間達。 (先に帰ってしまったメンバーはゴメン。)
「超」が付くほどの寒さの中、皆良く頑張りました!
それにしてもつい1カ月前まで半袖・短パンでプレーしていて平気だったのが信じられないですねぇ。。。



今週末は鹿児島シリーズの「12~14歳以下の部」が開催されます。
上級生達の頑張りを追い風に下級生達も頑張っていきましょう!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 11:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

冬到来

「世界のプロテニス界」はツアー最終戦、デビスカップ決勝、フェドカップ決勝も終わり「短いオフ」に入りました。
日本国内も同様で主要大会も終わりすっかりオフモードです。
(テニスは他競技と比べて非常にオフの短い競技です。)

ここ数年シーズン後半に共通していることは、男子のATPツアー、女子のWTAツアー共に多くの故障者が出て欠場を余儀なくされていることです。
ツアーは興行(商売)でもありますから運営サイドはオフを短くしたいのが本音でしょうが、肝心の選手達がボロボロの状態ではレベルの高い興行を望めないのも事実でしょう。

両ツアーとももう少しオフを長くして運営していくことが長い目で見ればツアーの繁栄に繋がると思いますが・・・なかなか「change」は難しいのでしょうか?!




その過酷なツアーでの日本人選手達の世界ランキングは以下の通りでした。


<男子>
 25位 錦織 圭 (21歳) 
120位 添田 豪 (27歳)
122位 伊藤竜馬(23歳)

235位 杉田祐一 (23歳)
326位 守屋 宏紀 (21歳) 
366位 三橋淳 (22歳)
445位 内山靖崇 (19歳)
467位 ダニエル太郎 (18歳)
477位 松井俊英 (33歳)
491位 小ノ澤新 (23歳)


<女子>
 50位 森田あゆみ(22歳) 
 88位 クルム伊達公子 (41歳)
120位 土居 美咲   (20歳)
128位 瀬間 詠里花  (23歳)
140位 奈良くるみ  (19歳)
168位 瀬間友里花 (25歳)
185位 藤原里華 (30歳)

221位 江口実沙 (19歳)
230位 中村藍子 (28歳)
237位 石津幸恵 (18歳)

男子の錦織圭選手の25位は勿論ですが、その他の選手達も大健闘と言えると思います。
女子も森田選手の50位を筆頭に200位台前半までに10名もの選手が名を連ねる状況でこちらも大健闘と言えるのではないでしょうか!
男女とも20代前半、10代後半の若い選手達の名が多く見れますので今後が非常に楽しみですね!
日本テニスの未来は明るそうです。

それにしても「昭和最後のインターハイ覇者」41歳クルム伊達選手の88位は驚異的ですね!

写真は16年前のウインブルドン。
シングルスで準決勝に進出し女王グラフ(今はアガシの奥様)を崖っ淵まで追い込みました。

現在41歳になってもあの過酷なトレーニングをこなせるのは本当に凄い事だと思います。
短いオフだと思いますが、しっかりとコンディションを整えて年初の全豪に挑んで欲しいですね。





ツアープロ達にとってはオフでも、鹿児島のジュニア戦士達にとっては年末年始まで続く冬休みシリーズ(試合)の真只中といった感じです。

鹿児島にも今週になってから遅い「冬」が到来し、今夜の練習は久し振りに「冷蔵庫の中」にいるような寒さになりそうです。。。
私も伊達さんを見習ってジュニア達と一緒に頑張りますかねぇー!!
でもアキレス腱断裂と肉離れに気をつけなければ(笑)。

テニス | 投稿者 arimura 16:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

若手のホープ達!

バドミントン

全日本総合選手権女子シングルスで「16歳8カ月」の奥原希望(埼玉・大宮東高)が史上最年少優勝を果たしました!
本当に素晴らしいですね!!

ちなみにテニスにおける全日本最年少記録は、女子が1983年の「雉子牟田明子 15歳4ヶ月」!
2位は1988年の「沢松奈生子 15歳6ヶ月」。
男子では、1989年の「谷澤英彦 17歳9カ月」です。こうやって見ると80年代にこんなに若い選手達が全日本チャンプになったんだなぁと改めて驚かされますね!


最年少=成功」とは言えませんが、10代で勝ってしまうのは、やはり凄い事です。


ところで・・・
今回のバドミントンの報道で気になったのが、多数のメディアで「史上最年少」よりも「オグシオが混合優勝」の事の方が大きく取り上げられていた点です。
先日のゴルフの「松山英樹 史上3人目のアマチュア選手ツアー優勝」の事よりも「石川遼 ホールインワン」のニュースが大きかった事もですが、マスコミ関係(特にTV)の方々は物事の本質というのを分かられているのか?
勉強不足というか浅いというか・・・・・残念ですね。





話題を戻しまして・・・

テニス界でも若手が頑張っています!

皆さんは16歳西岡良仁選手を御存知ですか?
現在、米国フロリダ州にあるIMGアカデミー留学中の彼が先月、アラバマ州バーミングハムで開催されたフューチャーズ(ツアー下部大会)で予選上がりからシングルス準優勝の快挙を成し遂げました!

アメリカのフューチャーズは、他国と比べても非常にレベルが高く、その厳しい戦いを勝ち抜いていくのは並みの事ではないです。

西岡選手を始めて見たのは2年前の全国中学で教え子の池之上理宇(現 鳳凰高2年)の隣でプレーしていました。
強烈なフォアハンドのトップスピンやタッチの良いドロップショットやボレーなどの多彩なテクニックは勿論素晴らしかったですが、何よりも「2バウンドするまで絶対にあきらめない」、「何が何でも返球しようとするボールに対する執着心(泥臭さ)」が忘れられません。

先週末行われていたオレンジボウル(世界ジュニア)でも16歳ながら「18歳以下 ベスト4」に入る快挙!!

プレースタイルは異なりますが、チャンスを確実にモノにしていっているところが錦織選圭手とダブって見えます。
16歳のレフティーから目が離せませんねぇ!!



あともう一人・・・
中牟田杯チャンプ大西賢選手(15歳)です。

先々週行われた日本リーグでノア・インドアステージ(お父様が経営する)の選手として15歳ながらデビューを果たし、シングルス4戦全勝の大活躍でした。
三菱電機戦での「元全日本覇者」石井弥起を破った試合は圧巻だったようです。

海外に留学していない「純国産ジュニア」の活躍は多くのジュニア選手達の模範にもなると思います。



若い選手達が活躍するとその競技自体が活性化されますので引き続き頑張って欲しいですねぇ!!
日本の南端より応援しています。
スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

アビスパ福岡  早慶

大学の先輩でヴォルカ鹿児島GMを務めている前田浩二さんがJリーグ「アビスパ福岡」の監督に就任することになりました!
浩二さん、おめでとうございます!!

「前田浩二」といえば・・・
横浜フリューゲルスに所属していた1998年、クラブが横浜マリノスに吸収合併されることが決定されると選手会長として選手側の前線に立ってチーム存続を訴え続け、第78回天皇杯では感動の優勝!!

チーム消滅後は、ジュビロ磐田、FC東京、ヴィッセル神戸、アビスパ福岡などのJチームを渡り歩き、引退後は指導者として昨年までJ1ヴィッセル神戸のコーチを務めていました。

今年J1からJ2へ降格したチームの再起を鹿児島の地から応援しています。
福岡に行った時は、博多の森競技場か雁ノ巣の練習場へ行かなければ!!!





テニスクラッシックの最新号(1月号)
「慶應義塾大学 x 早稲田大学 の練習法&環境」が掲載されています。



ATA出身の鮫島正一郎(慶應義塾大学4年)鮫島昴(早稲田大学2年)の鮫島ブラザースの姿も紹介されていますので是非書店でチェックしてみてください。(御購入も!)

正一郎!先日は諸々の御報告を有難う。コーチは嬉しかったよぉ!
昔から言っているけど君はリーダーになるべき人材だと思っているので今後とも頑張ってな!
(エリートとリーダーは違います。)

4年間本当にお疲れ様でした。
今後の社会での活躍を故郷より心から応援しています!
ATA関係 | 投稿者 arimura 11:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

デ杯決勝 日本L 九州Jrサーキット

Seville, Spain

デビスカップ決勝「スペインVS アルゼンチン」最終日のエース対決ナダルVSデルポトロ」の死闘を観られましたか?

2人の選手が全力を出し切る姿、ラテン系の熱狂的で激しくしつこい応援合戦、そして99年世界陸上やスペイン代表のサッカーゲーム等も開催されるスタジアムに特設されたクレーコート!
全てが本当に素晴らしかったですねぇ!!!

現在のスペインの選手層の厚さは90年代のアメリカのようで、まさに無敵艦隊と言えるかもしれません。

今回の優勝に貢献した「エース」ナダルは、来年のデビスカップには参加しないとの事・・・
通常の過酷なツアースケジュールに加えて来年はロンドンオリンピックがあるという事での不参加のようですが・・・プロ野球で日本一になった直後にFA宣言する選手達と一緒で、なぜこのタイミングなのかぁー。。。プロの世界ですから浪花節ばかりではやっていけないのは理解は出来るのですけどねぇ。


とはいえ来年は我らが日本も27年振りにこのステージで戦うので本当に楽しみですね!




兵庫県三木市

第26回日本リーグの女子予選リーグ第1ステージが行われ鹿児島銀行が三菱東京UFJ銀行を2-1で下し県勢初勝利を挙げました!
チームの皆さん、そして江籠監督おめでとうございます。

次戦は年明けの1月20日から横浜で行われます。
県民のためにも頑張って欲しいですね!!




宮崎

九州の冬の到来を告げる九州ジュニアサーキットが開幕しました!

このサーキットは北部、西部、大分、熊本、宮崎、鹿児島の6会場で予選を行い、その上位者が年始の「マスターズ」に出場するという大会で各大会には福岡から沖縄まで九州全土(所属県に関わらずどこのシリーズでも参加可)からマスターズ行きの切符を目指して選手達が駆けつけます。

先週末は宮崎シリーズが開催され多くのATAメンバー達も出場しました。

U16ダブルスで福永雛乃・英凪紗優勝
U14ダブルスでは堀口来夢準優勝し見事にマスターズ行きの切符を手にしました。


写真は、U16部門で「男女」のダブルスを制した鹿児島県勢!!

その他でも芦浦里奈はマスターズの権利こそ得ることはできませんでしたが格上選手を破る等、好調を維持しています。

年末の鹿児島大会までシリーズは続きますので一人でも多くの選手が年始のマスターズの権利をとってくれればと思います。

皆でキバッど!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 12:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

第26回 日本リーグ開幕

第26回テニス日本リーグが開幕します。
今大会には鹿児島県勢女子としてめて鹿児島銀行女子テニス部が出場します。



写真は地元紙南日本新聞の記事。
全員のプロフィールまで掲載される大きな扱いで嬉しかったですねぇ!!

地方のチームが日本リーグの舞台に立つ事は本当に意味のある事だと思います。
地元のジュニア選手達の目標や励みにもなりますので是非頑張って欲しいですね!

先日、大西儀朋県テニス協会常任理事(元全日本プロ覇者)主催の食事会に鹿児島銀行女子チームと共に出席させて頂きましたが、薩摩おごじょ達の食欲旺盛さには本当にビックリさせられました!お酒の飲みっぷりも・・・・笑。 
(大西先輩、御馳走様でした。)



今回の日本リーグには、ATA出身の平原しおり(西紫原中 → 柳川高 → 九州電力)も昨年に引き続き出場します。

しおりもキバれよぉー   
故郷から後輩達と応援しています!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 16:16 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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