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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

錦織圭 IN 南米

Copa Claro
Buenos Aires, Argentina


日本の裏側アルゼンチン・ブエノスアイレスのクレーコートでATPツアー「コパ・クラロ」が開催されました。
アジア人として唯一出場して錦織圭選手はベスト8という結果でした。

1回戦   錦織圭[4] 7-5 3-6 6-2  J.C.フェレーロ(スペイン)
2回戦   錦織圭[4] 3-6 7-5 6-1  V.ハネスク(ルーマニア)
準々決勝  錦織圭[4]2-6 4-6 S.ワウリンカ(スイス)



この時期(南半球の真夏)の南米には世界中からクレー巧者達が集まりタフな戦いが繰り広げられています。
そんな中、錦織圭選手は初戦で「元世界№1、元全仏覇者」のホアン・カルロス・フェレーロ(スペイン)を撃破!2回戦でも曲者ハネスクを粘り強い内容で沈めました。
準々決勝では「フェデラーの相棒」ワウリンカに敗れはしましたが、このメンバーでのクレー2勝は大きな価値があると思います。

今週は「中米」メキシコ・アカプルコに移動してクレー大会に挑みます。

皆さんも御存知だと思いますが、錦織選手はアメリカ育ちなのでハードコートが得意で例年この時期はアメリカのハードコート大会で好成績をあさめています。

ランキングの事や目先の勝利(快感)だけを考えたら例年通りのスケジュールで回るべきでしょうが、あえてゲンのいいデルレイビーチの大会(2008年ツアー初優勝、昨年ベスト4)をスキップしてまでタフなクレーに挑む姿からは「本物」を感じさせられます。積極的にダブルスをプレーする姿勢も同じ理由だと思います。

常に「先」を見据えた近視眼的でない「選択・判断」が出来るのは本人の考えや哲学以外にも指導者や取り巻きの方々の影響も大きいのではないでしょうか?!

「島国のスター」としてでなく「一人の東洋人」としてテニスに集中出来る環境(米国フロリダ)で日々を過ごしている事も関係あるのかもしれませんね!
(ゴルフの今田竜二選手からも同じ印象も受けます。)


メヒコでも
バモス!!!!!

錦織 圭 | 投稿者 arimura 13:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭  &  宮里藍

先週、兵庫でデビスカップを戦った錦織圭選手は「日本の裏側」南米アルゼンチンのクレーコート大会に第4シードとして出場しています。

初戦の相手は元世界№1、元全仏覇者ホアン・カルロス・フェレーロ(スペイン)!
初戦としてはタフな相手ですが頑張ってくれるでしょう!

それにしても日本でデ杯が終わったと思ったら直ぐに地球の裏側に飛ばないといけない「ツアープロ」のお仕事って本当に大変ですねぇー!!




これからはゴルフの「ツアープロ」のお話!
昨日の女子ゴルフ「ホンダLPGAタイランド」をTV観戦しましたが宮里藍選手と世界№1のヤ二・ツェン(台湾)とのお互いの力を出し合うデッドヒートは本当に素晴らしかったですね!

宮里選手は1打差の2位に終わりましたが「2年前に優勝したときよりも、ずっとずっと内容の濃い2位でした」と清々しい笑顔で語っていました。
一方で優勝したヤニは優勝の瞬間涙。。。
勝者の涙と敗者の笑顔が印象的な素晴らしい試合だったと思います。
それにしてもヤ二のプレーは全盛期のタイガーのようでした。


画像は
2009年7月30日  ブログ庭球南風録 「宮里藍ちゃんの作り方」
でも紹介させて頂いた
宮里優著 「宮里流 ゴルフ 子育て法
お勧めの本です!!

最初に読んでからかなりの年月が経ちますが、今でも我が家の子育てにヒントを与えてもらっています。
沖縄本島北部の大自然とこの本の副題にもなっている「学校一番・ゴルフ二番」の考え方が彼女のような素敵なゴルファー(人間)を育てたのは間違いなさそうですね!

今後の活躍にも期待したいですね!
スポーツ全般 | 投稿者 arimura 12:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

WILSON アドバイザリースタッフ・ミーティング&展示会

いつもサポートをして頂いているWILSONテニス(アメアスポーツ・ジャパン)の

Wilson Advisory Staff ミーティング」「2012 AUTUMN - WINTERアパレ ル&バドミントン新商品展示会

に出席する為に福岡に行ってきました。

会場では2012年秋冬のアパレルから潮田選手も使用するバドミントンのギアまでが陳列されていました。

今回は「コーチミーティング」も開催されてアドバイザリースタッフとしての役割から新製品の性能、錦織圭、伊藤竜馬両選手の最新情報まで大変貴重な話を聞くことが出来て勉強になりました。




前回に引き続きラケットの試打もしてきました。

STEAM シリーズ
TOUR BLXを継承したモデルでご存知錦織圭伊藤竜馬クビトバ等が使用するモデル。
錦織選手の全豪ベスト8、世界ランク18位の反響はかなり大きいようで使用する「PRO」は現在注文が殺到して生産が追いつかない状況との事!!!
パワーに加えてスピン機能も向上していて難しいと予想していた「PRO」でも中級者以上なら使えると思います。「100」は初級者からでも大丈夫でしょう!
私はこのシリーズが一押しです。

JUICE シリーズ
PRO BLXシリーズを継承しているモデルで全豪で優勝したアザレンカフェルシアーノ・ロペスが使用しています。
「100」はクセの無いいわゆる黄金スペックモデルでスイートスポットを少し外しても違和感無く打つことが出来て初級者~上級者まで使えるモデルだと思います。
今年H社からウイルソンにを変えて直ぐに全豪優勝を果たしたアザレンカの活躍をみれば多くの説明は必要ないかもしれません。
爽やかなブルーもいいですねぇ!!


PRO STAFF SIX.ONE BLX  シリーズ
「グランドスラム14勝」のピート・サンプラスから「グランドスラム15勝」のロジャー・フェデラーまで多くのトップ選手が使用してきたウイルソンのフラッグシップモデル
ホワイトに化粧直したカラーも超格好良いです。
芯でとらえた時の打球感とコントロールでこのラケットの右に出るものはないでしょう!
以前は少し難しい印象もありましたが100は中級者でも十分に使えこなせそうです。

SIX.ONE シリーズ
トップ10プレーヤーのマーディー・フィッシュに代表されるようにウイルソン使用選手で最も使用率が高いシリーズではないでしょうか?!
私が居た頃からアメリカではジュニア、学生にも超人気がありその流れは現代に踏襲されています。
黒×赤の渋い感じから真っ赤なウイルソンレッドのカラーリングに変わり恰好良さ倍増ではないでしょうか!
競技志向の強い方は是非お勧めです。



会場内では柳川の先輩で「高校日本代表コーチ」も務められる福永二朗さん(アメアスポーツ・ジャパン)とも久し振りに再会を果たし色々なお話や情報交換をすることも出来ました。

今回、企画から準備、運営までをして下さったアメアスポーツ・ジャパンの関係者の方々、いつも現場で大変お世話になっている矢野様、本当にお疲れ様でした。
大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。有難うございました!


テニス | 投稿者 arimura 12:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

デビスカップWG 1R

デビスカップ・ワールドグループ1回戦 


日本 2-3 クロアチア

添田豪 6-7(3),3-6,6-4,6-3,7-5 イワン・ドディグ
 錦織圭 4-6,4-6,3-6 イボ・カルロビッチ○

 伊藤竜馬/杉田祐一 4-6,4-6,6-3.3-6イワン・ドディグ/イボ・カルロビッチ○

○錦織圭 7-5,7-6(4),6-3 イワン・ドディグ
 添田豪 6-7,1-6,4-6 イボ・カルロビッチ○



日本チームは素晴らしいプレーとスピリットで善戦しましたが、2メートル8センチの「巨人」カルロビッチの「世界最速サーブ」を攻略できずに3敗を許した形になりました。
結果論ですが・・・
コートサーフェイスを違った選択をしていたらと考えてしまうほどカルロビッチがフィットしていたように感じました。


写真は会場内で応援していた9期宴会部長さん(錦織君と同郷の元日本リーガー)から頂いた写真です。
それにしてもカルロビッチはデカイですねぇ!!


今回嬉しかったのはデビスカップがマスメディア等で大々的に報道されて大きな注目を集めた点です。
今までがママさんバレーや某ソフトボール大会より扱いが小さい時もあった事を考えると大きな進歩!!
9月にワールドグループ残留を懸けて行われる「プレーオフ」も是非頑張って欲しいですねぇ。


そして試合後には、竹内映二監督が日本代表監督を退く意向を表明したようです。
7年間本当にお疲れ様でした。

映二さんとは、トミー嶋田君の結婚式の際にアメリカで一緒にルームシェアをさせて頂いた縁もあり、それ以来親しくさせて頂いていました。
私のような人間でも分け隔てなく接して下さる人柄には本当に惹かれますし指導者としても大変尊敬しています。

今後の御活躍も鹿児島より祈っております。





世界各地で行われたその他の試合結果は以下の通りでした。

 スペイン    5-0   カザフスタン
 オーストリア  3-2   ロシア
 フランス    4-1   カナダ
☆アメリカ    5-0   スイス
 チェコ     4-1   イタリア
 アルゼンチン 4-1    ドイツ


この中で一番驚いたのがロディック、ボブ・ブライアンを欠くアメリカフェデラー、ワウリンカを擁するスイスを敵地(アメリカ苦手)のクレーで破ったカードです。

団体戦は本当にわかりませんねぇ!!!
テニス | 投稿者 arimura 12:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

デビスカップ クロアチア戦

デビスカップ ワールドグループ1回戦 「日本対クロアチア戦」が兵庫県三木市のブルボン・ビーンズドームで今日開幕します。

<初日>
添田豪 VS イワン・ドディグ
錦織圭 VS イボ・カルロビッチ

<2日目>
伊藤竜馬/杉田祐一 VS イボ・カルロビッチ/ロブロ・ゾブコ

<最終日>
錦織圭 VS イワン・ドディグ
添田豪 VS イボ・カルロビッチ




<日本チーム>
錦織 圭  単20位、複189位
添田 豪  単90位、複515位
伊藤竜馬  単106位、複443位
杉田祐一  単172位、複623位

<クロアチアチーム>
イワン・ドディグ 単55位、複101位
イボ・カルロビッチ 単43位、複142位
アントニオ・ベイッチ 単173位、複371位
ロブロ・ゾブコ 複86位、単ランク無


27年ぶりにワールドグループで戦う日本チームはWG昇格を決めた昨年のインド戦と同じメンバーで臨みます。
錦織選手の全豪ベスト8の大活躍に加え、添田選手、伊藤選手、杉田選手とランキング的にも実力的にもここ20年では最強のメンバーではないでしょうか!

クロアチアチームは2005年に「世界一」に輝いた強豪ですが、今回№1のチリッチ(24位)と№2のリュビチッチ(33位)を欠く苦しい布陣でしかも日本のホームで迎え撃つわけですから日本チームにとっては千載一遇のチャンスと言えるかもしれません。


写真は初日に対戦する錦織選手とカルロビッチ選手。
ジャイアント馬場クラスの身長から繰り出されるサーブは最高時速251キロ!錦織選手がどのようにリターンしていくかが楽しみですね。


頑張れニッポン!!!

テニス | 投稿者 arimura 11:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

トヨタジュニア県予選  2012

女子の国別対抗戦「フェドカップ 日本対スロベニア戦」は兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで行われ、クルム伊達公子、森田あゆみの大活躍で勝利を上げ、見事にワールドグループ1部プレーオフ進出を果たしました!
この勢いで今週末に同会場で行われる男子の国別対抗戦「デビスカップ 日本対クロアチア戦」も頑張ってもらいましょう!




少しだけ寒さが和らいだ南国・鹿児島では「トヨタジュニアテニストーナメント 鹿児島県大会」が開催されました。

今大会、ATAからは男女12名の選手達が出場し結果は以下の通りでした。

福永雛乃    女子シングルス 優勝
英凪紗     女子シングルス  3位
岡村浩太    男子シングルス  3位


「チームのリーダー格」福永雛乃が女子シングルスで2連覇を果たし、「全国大会」行きの切符を手にしました。


ATA関係者では

06年      片谷祥吾 (現 中央大学)
07年      平原しおり (現 九州電力)
08.09.10年 馬場早莉 (現 池田高校)
11.12年    福永雛乃


が「優勝」を果たしています。


昨年は全国大会の出場権を獲得していながら東日本大震災の影響で「中止」になっていただけに雛乃にとってどうしても獲りたいタイトルだったかもしれません。

年始からの故障による調整不足に加えて勝って当たり前の見えないプレッシャーもあり、準決勝以降は苦戦の連続でしたが持ち前の粘り強さとガッツでなんとか勝利を手繰り寄せました。(試合のなかったチームメイトの応援も力になったはずです。)

良く頑張って「結果」を出せたとは思いますが「内容」としては、全国を勝ち上がれるものではなかったと思います。
まずはしっかりと身体を治し、日々の練習で課題を克服して全国大会に挑んで欲しいと思います。

写真は女子優勝の福永雛乃と男子優勝の森脇亮太。
「トヨタのお膝元」名古屋で開催される全国大会では県代表として頑張って欲しいですね!


今回の活躍は今週末、沖縄で開催される全国選抜ジュニア(14・12才以下)九州予選にトライする後輩達にとっても励みになったと思います。木曜日からの沖縄遠征では頑張って欲しいですね!


トヨタジュニアと同会場で同時開催されていた「県小学生大会」をプレーしていた選手達も頑張りました!
6年生の部で優勝を果たした大渡菫、3位入賞した元山果南、5年生以下の部で準優勝した元山未優など多くの教え子達も実力通りのプレーを披露してくれたと思います。
未優はゴールデンウィークに開催される九州小学生大会も頑張れよ!

ATA関係 | 投稿者 arimura 21:36 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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