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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

ウインブルドン 錦織圭3Rへ

ウインブルドンの男子シングルス2回戦に錦織圭選手と添田豪選手が登場しました。
2人の日本人男子選手が2回戦に登場するなんて子供の頃から夢に描いてきたことが現実になる時代が来ました!
完全な寝不足でも爽快な気持ちで朝が迎えられるって嬉しいですねぇ!!


<男子シングルス2回戦>
錦織圭 6-3,7-5,6-2 フローラン・セラ(フランス)


「ツアーベテランのフランス人」にストレート勝ちし、見事に3回戦進出を決めました!
日本男子では松岡修造さん以来17年振りの快挙です。

試合後に「嬉しいです。最高のプレーではなかったけど、風と暑さで大変な中、ストレートセットで勝てて良かった。グランドスラムで上に行くのは、こういう相手に競らないで勝つことが必要」と語っていました。

試合時間1時間45分のストレート勝ちはまさに注文通りの試合だったのではないでしょうか!

普段は?穏やかな青年がコートに入ると声を出すガッツ溢れる選手に豹変します。

スタンドで観戦していたIMGアカデミーの創設者のニック・ボロテリ―氏は「見事な勝利だったね。以前は内に秘めるところがあったけど、今は闘志が前面に出ている。今年中にトップ10入りも夢じゃない」とイタリア系らしいコメントで絶賛していました。
(私はこういうラテン系っぽいノリやコメントが好きです。)

それにしても錦織選手の試合は見ていて楽しいですね!
緩急自在で切れ味鋭く・・・・躍動感があります。
強烈なフォアハンドの威力やバックハンドのコントロールは勿論ですが、攻守の切り替えの早さや最後まで諦めないでボールを追う姿もジュニア諸君には参考になると思います。

95年の松岡修造さん以来のベスト8も見えて・・・・
一戦一戦頑張ってもらいたいですね。
(95年・・・福岡で百貨店人だった頃も夜中テレビ観戦して寝不足状態だったのを思い出します・笑)

カモン!!!




<男子シングルス2回戦>
フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)6-2,6-3,1-6,6-4 添田豪


2009年の全米OP覇者を相手に大健闘だったのではないでしょうか!
「しつこく粘り強い」忍耐力のあるプレーは日本人的な?感じがして好感が持てます。

特に第3セットを6-1で奪った時はどちらが世界のトップ10か分からないプレーだったと思います。
純国産」でも世界で通用する事を表現してくれている添田選手の活躍は多くの国産ジュニアや我々指導者にも勇気を与えてくれます。

よっしゃー!!!



添田選手の試合後・・・
ナダルの試合はさすがに睡魔に勝てずにダウン。。。
朝結果をチェックして世界100位の選手に敗退したことを知りビックリ!!

大会前に「全仏決勝からウインブルドン開幕までが2週間しかないので3週間になるようにスケジュールを調整して欲しい」と意見を述べていたラファ。
地元マヨルカでゆっくりと休養をとって3週間後にウインブルドンで開催されるロンドンオリンピックに戻ってきて欲しいですね。

バモス!!!


錦織 圭 | 投稿者 arimura 14:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウィンブルドン2012 開幕!

ウィンブルドン2012が開幕しました。

大会初日には「ディフェンディング・チャンピオン」のジョコビッチや「芝の王者」フェデラー、「女子グランドスラマー」のシャラポワも登場し順当勝ちしましたが、「過去5度優勝」のビーナス・ウィリアムスや「2010年準優勝」のベルディヒが敗れる波乱もありました。


日本勢では森田あゆみ土居美咲の2人が登場しました。

<女子シングルス1回戦>
森田あゆみ 6-4,6-3 ヤルミラ・ガイドソバ(豪州)
アランツァ・ルス(オランダ)7-5,6-3 土居美咲



森田選手はコンパクトなテークバックでガイドソバの強力なサーブと強打にも打ち負けず終始落ち着いたプレーで2年振りの初戦突破!
ラッキールーザーでの本戦出場となった土居選手は一進一退の展開の中、チャンスがありながらも要所を取りきれずの惜敗でした。。。



今日大会2日目には、我らが錦織圭選手とクルム伊達公子選手が登場します。


<男子シングルス1回戦>
錦織圭 VS ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)


腹斜筋の肉離れで全仏を欠場し約2カ月ぶりの公式戦となる錦織選手(第19シード)は、世界ランク55位のククシュキンと対戦します。
バックハンドの得意なグランドストローカ―に対して過去3戦全勝と相性も良しです。
会場でもジョコビッチ、デルポトロといったグランドスラム優勝経験者と普通に練習を行うなどメジャーの仲間入りを果たしつつあるエアKを応援せずにはいられません。
怪我の方も90%まで回復しているとのことで期待大です。



<女子シングルス1回戦>
クルム伊達公子 VS カテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ)


「41歳」伊達選手は最高ランク29位の実力者ボンダレンコと対戦します。
左ふくらはぎの怪我で前哨戦を途中棄権し心配されましたが、リハビリに励みなんとかに間に合わせました。
準備不足は否めませんが得意の「芝」で本来のプレーができれば勝機はあると思います。41歳のふくらはぎ、何とか耐え抜いて欲しいですね!


チェストー!!!



テニス | 投稿者 arimura 14:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

いよいよ開幕 ウインブルドン

題名がどこかのTV局みたいでゴメンなさい(笑)
待ちに待った「ウィンブルドン・テニス」が25日にいよいよ開幕します!

日本からは日本男子初のシード選手(19シード)として登場する錦織圭を始め、添田豪、伊藤竜馬、クルム伊達公子、森田あゆみの5選手が出場します。
(予選にも「デ杯選手」杉田祐一や昨年の「全日本覇者」守屋宏紀、土居美咲など7名が出場しましたが全員予選敗退でした。)

選手達は本場の「芝」の祭典へ向けて調整に余念がないようです。



錦織圭(Wilson steam pro使用
腹筋の怪我で全仏オープンを欠場しウインブルドンの出場も心配された錦織選手が2カ月振りにロンドンで行われているエキシビションマッチで復帰しました。

このエキシビションマッチではL・ヒューイット(オーストラリア)や世界12位のM・フィッシュ(アメリカ)の強豪と対戦。
ヒューイットには敗れましたがフィッシュに対しては6-4, 3-6, 10-8のスコアで見事に勝利!
本番に向けて手応えを感じたのではないでしょうか。
エアK降臨だぁー!!



伊藤竜馬(Wilson steam100使用)
オランダで開催されている ユニセフ・オープンで見事にベスト8入りを果たしました。
第3シードのJ・メルツァー(オーストリア)を6-2, 6-2で破る番狂わせを演じる等、絶好調のようです。

準々決勝で敗れはしましたが、自身初となるATPツアーベスト8は大きな自信になったのではないでしょうか。
ウインブルドンでも「ドラゴンショット」炸裂だぁー!!




5月18日の「アレックス!!」でも紹介しましたロス在住ATAメンバーのAlex Gianniniの記事が全米大会があった地元(テキサス)新聞に掲載されていましたので御紹介します。
190センチ超の身長から繰り出されるアレの強烈サーブがウインブルドンで炸裂する日も遠くはないかもしれませんよぉー!!

USTA National Open 記事

余談ですが・・・
この大会のトーナメントデレクターは自転車最高峰のレース「ツールド・フランス」で7度マイヨ・ジョ―ヌを手にしたLance Armstrongだったようです。

生存率20パーセントと言われたガンを克服して競技に復帰、そして世界一に返り咲いた真のスーパーマン!
私は彼の著書「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」が今でも愛読書です。(何回読んだかわかりません。)

最近になってドーピング疑惑が再浮上していますが今回も潔白であることを証明して欲しいと思っています。
1971年生まれの「同級生?」を極東の島国から応援しています。
テニス | 投稿者 arimura 13:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナダルの時計

時計
テニスプレーヤーで時計を着用してプレーする選手は少数派だと思います。

その少数派の代表格ラファエル・ナダルは、全仏決勝の翌日には既にドイツ(例年はロンドン)の芝コートにウインブルドンに備えて練習していました。(凄いモチベーションですねぇ!)
しかし、その右手にはトレードマークの黒い時計がありませんでした。

実は着用している時計が滞在中のパリのホテルで盗難にあっていたそうです。その時計のお値段は何と3000万円!!!
幸いにも警察が時計を発見し、容疑者のホテル従業員を逮捕したとの事でしたが、フェラーリやポルシェより高い時計をしている気分ってどんな感じなんでしょうね(笑)。

この高級時計はリシャール・ミル社製のもので貸与されているらしいです。
ゴルフのマスターズを制したバッバ・ワトソン(ジョージア大卒)も同じ時計(こちらは白)を着用していたので知っている方も多いかもしれません。

3000万円・・・今レートが「円高ユーロ安」ですから実際には4、5000万円の価値と考えてもおかしくないです。
鹿児島だったら立派な一軒家が立つぜぇ!!!
  

時計ネタをもう一つ!

マリア・シャラポワはプレー時には時計を着けません。
そのシャラポワが先日の全仏オープン決勝戦で念願の優勝が決まりベンチに戻って一番最初にしたのがバッグから契約先のタグ・ホイヤ―の時計を探し着用することでした。(契約でプレー以外の公の場で着用が義務付けさせられている!?)

生涯グランドスラム達成の歓喜の中で、この冷静さ!!
タイガーウッズやロジャー・フェデラーも同様の行動をしているのを見たことがあります。
これぞ真のプロといった感じでしょうか!(笑)




国体予選
国体少年男女の予選会にATAから内倉鉄平英凪紗芦浦里奈の3名の中学生達が出場しました。(中学生枠は男女2名ずつ)

中学生がインターハイに出場する高校生と「公式戦」で試合が出来たことは貴重な経験になったと思います。
その中でも英凪紗は中3ながらインターハイ出場者に「公式戦」で勝利を上げたことは素晴らしかったですね!

夏の九州・全国シリーズに向けて大きな自信になったのではないでしょうか!




学長杯
40年以上の歴史があるの二つのローカル大会(鹿児島大学学長杯、鹿児島国際大学学長杯)が今年から「学長杯」として生まれ変わり再スタートを切りました。
この伝統の「一般大会」にATAジュニア達も挑みました。


<女子A級 シングルス>
優勝  福永雛乃
準優勝 山方佳乃

<女子A級 ダブルス>   
優勝   福永雛乃・英凪紗
ベスト4 芦浦里奈・山方佳乃

<女子B級 シングルス>
準優勝  亀田菜月

<女子 B級ダブルス>
準優勝  亀田菜月・重田結衣子



テニスは対人スポーツですので様々なタイプの選手と実戦を交える事が大切です。
ジュニア選手がいつもとは「違う」一般プレーヤーとの試合を通して様々な事に気づかされたのではないでしょうか。
この経験をこれからの「本番」で活かしてもらいましょう!


今年の夏も桜島みたいに皆で爆発するぞぉー!
チェストォー!!!!!

ATA関係 | 投稿者 arimura 14:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナダル 全仏7度目のV

ROLAND GARROS
Paris, France

FINAL
R.Nadal  6-4, 6-3, 2-6, 7-5  N.Djokovic


昨年のウインブルドンからグランドスラム決勝戦で4回連続の対戦となった「ナダルVSジョコビッチ」はいつものような「壮絶な打ち合い」とTV画面を通しても伝わってくる「超緊張感」のある試合だったように思います。

第1セットと第2セットのナダルは準決勝でフェレールに5ゲームしか許さなかった勢いそのままのほぼ完ぺきなプレーを披露!
それを象徴するようにジョコビッチはラケットを投げたり、ラケットでベンチを壊したりするなどいらつきを抑えきれない様子でした。(良い子の皆さんは真似をしないようい!)

世界№1の意地を見せたいジョコビッチも第3セットから第4セット序盤までは8ゲームを連取するなど猛追しましたが、雨の為に試合は中断そして延期・・・再びナダルが息を吹き返しそのままゴールした印象でした。
それにしても今回のナダルはいつも以上に鬼気迫るような雰囲気でプレーも攻撃的だったように感じました。

この華やかな舞台に立つ為にギリギリまで追い込んで準備(光の当たらない部分)をしてきたんだろうなあーと感じさせられた二人の素晴らしいプレー!
人間ってこのようなものにやはり心を動かされますよね。(年齢やレベルを問わず)




ナダルは今回で7回目優勝!あのビヨン・ボルグを抜いて史上最多になりました。
(ボルグのフィラのウェアとドネ―のラケット、ディアドラのシューズに憧れていた日々を思い出します・笑)

またグランドスラム通算11勝は歴代3位!!



「なぜこんなに全仏に強いのか?」という記者の問いにナダルは
「僕はつねに一生懸命練習してきた。そして僕のメンタリティも、クレーにあっているんだと思う。クレーではたくさん走らなくてはならないし、苦しい局面も多いし、考える時間が多いから戦術面も重要になってくる。
この8年間、僕はコート上でつねにすごく集中していた。それがこのコートでは重要なんだ。つねによいプレーをし続けるなんて不可能だけれど、そこそこのプレーのときでも、メンタルは100%だった。それが、僕がここで勝てる理由なんだと思う。」

ナダルのコメントいいですねぇ!

私は要所だけをかいつまんで素晴らしい結果を得る事は不可能だと考えています。
年齢やステージが上がって行くにつれて層も厚くなり、誤魔化しが利かなくなってきます。
ジュニア諸君には「日頃の地道な練習」にしっかりと取り組んでいって欲しいなぁと強く思います。



ナダルは例年のごとく決勝翌日の今日にはイギリスのグラスコートに立ちボールを打ち始めるのではないでしょうか!

バモス!!!!!
テニス | 投稿者 arimura 12:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

全仏 2012 終盤戦へ

寝不足から解放されるまであと数日となりました。(笑)
私をこの状態にさせる全仏の熱い戦いの数々・・・・これだけ心が動かされるプレーをするテニスプレーヤーって本当に素晴らしいなぁと改めて思います!

ツォンガに4本のマッチポイントを握られながらも大逆転勝ちをしたジョコビッチのしぶとさ!
デルポトロに2セットダウンから捲って勝ったフェデラーの泥臭さ!!
ジュニア諸君には華やかなプレーや新しいウェアやラケットだけに注目するのではなく、そういった視点でもテニスを見て欲しいなぁと思います。


昨日は女子の準決勝が行われ決勝戦のカードが決まりました。
私は「ストーサーVSクビトバ」を予想していたのですが・苦笑。



<女子シングルス 決勝>

Maria Sharapova(RUS) VS Sara Errani(ITA)



シャラポワがコートに立っているだけで華やかな雰囲気になるのはなぜでしょう!
一時期はサーブのダブルフォールトに悩み、クレーコートではバタバタと動くフットワークの欠点をあらわにしていた印象でしたが、今大会は完全にそれを克服していました。

今季はクレー2大会で優勝。念願の生涯グランドスラム達成まであと1勝と迫りました。
テニス界以外でも名の知れるスターになっても(ちやほやされても)本分を忘れない彼女は外見だけではなく内面も超魅力的ですね!


エラーニの事は今大会初めて知りました。イバノビッチクズネツォワの「元全仏女王」を破り、準決勝では私一押しだった「2011年の全米覇者ストーサーのキックサーブを見事に攻略しての勝利は圧巻でした。

スキアボーネを彷彿させる掛け声と強烈なトップスピンを武器に走りまくる熱いプレーで今年は既にクレー3大会で優勝!
しかも今大会は「シングルスとダブルスで決勝進出」!!このタフさも格好良いですね!
いつも思うのですが、ラテン系の選手のプレーに見入ってしまうのはなぜでしょうか?(私はペンネッタのファンです!)

フォルツァー!!!!!
テニス | 投稿者 arimura 12:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

全仏 ジュニアも開幕  2012

寝不足になって早一週間、皆様はいかがお過ごしでしょうか?(笑)

昨日のジョコビッチとイタリアのセッピの試合凄かったですねぇ!?
前哨戦のセルビアオープン優勝と絶好調のセッピ相手に第1シードのジョコビッチは2セットダウン。。。
この絶体絶命の状況に「逆転は無理かなぁ」と思った方は多かったと思います。
あの状況から試合をひっくり返すジョコビッチの「しぶとさ」はまさにダイハード!!!!
(ブルース・ウィルスに親近感があるから引用した訳ではありません・笑)

ユニクロウェアと共に生涯グランドスラムを目指して欲しいですね!(私はナダルファンですが・苦笑)



全仏オープンの「ジュニアの部」が開幕しました。

<ジュニア男子シングルス1回戦>

西岡良仁   6-3,6-3   F.Bergevi(SWE)

G.Friedrich(BRA) 6-3,2-6,10-8 内田海智


私一押しの西岡良仁選手(世界ジュニアランク21位)は見事に初戦を突破しましたが、第4シードの内田海智選手(世界ジュニアランク4位)は残念ながら大激戦の末に敗れ姿を消しました。

西岡選手(写真)は昨年のオレンジボウル(ベスト4)終了後から積極的にクレーコートを転戦してきた自信でしょうか?
「ラリーを組み立ててポイントを取ることができるし、体が小さくても勝てる! 一番好きなサーフェス」と語っていた通り、粘り強いグランドストロークを軸に世界39位の相手にストレート勝ち。昨年の全米に続き初戦を突破しました。

ナダルやジョコビッチ、フェデラー等の憧れのトップ選手達と同じ時に同じ会場でプレー出来る事はジュニア選手達にとって大きな刺激になるはずです。

次戦が楽しみになってきました!
ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

心が動かされる

全仏オープン

全仏オープンが開幕し、再び寝不足シーズンに突入です。(笑)
伊藤竜馬(Wilson Steam 100使用)選手とビッグ4のマレーの試合面白かったですね。

ストレートでの敗退でしたが、伊藤選手らしいプレーは随所に見られました。
それにしても第2セット途中から起こった「Ito Ito Ito」コールにはビックリしましたね!(2008年全米のニシコリ・コール以来の感動)

伊藤選手の切れ味鋭いドラゴンショットがマーレーの守備を切り裂いていく姿に目の肥えたフランスのお客さん達も「心を動かされた」のでしょう!

この華やかな場所にたどり着くまでには全てをテニスに捧げた努力があったことは間違いありません。
純国産部活育ちでも世界60位台に行けると証明できた事は日本中の高校生や指導者に勇気を与えてくれましたね。

今後もドラゴン伊藤から目が離せませんね!



春季九州学生

インカレ(全日本学生)の予選を兼ねる「九州学生春季テニストーナメント」が開催されました。
母校・鹿屋体育大学勢でインカレ及びインカレ予選に進出したのは以下の学生達でした。

男子シングルス 優勝   佐伯直政
男子シングルス ベスト8 西田浩輝 (ATA出身)
男子ダブルス  優勝   佐伯卓郎・佐伯直政
女子シングルス 5位   吉元美咲
女子ダブルス  3位   久貝美瑠希・吉元美咲



佐伯直政の一年生での九州学生単複制覇は本当に凄いですねぇ!全日本Jr複ベスト4(インハイベスト8)の本領を発揮しだしたというところでしょうか。

指導者として思う事・・・今まで以上に鹿屋テニス部が注目される存在になってきています。プレー以外のマナー面も含め、ジュニア達の模範にもなって人の「心を動かせる」選手になって欲しいです。

先輩として思う事・・・・・九州レベルに甘んじる事なく(お山の大将にならず)高校時代のように全国でもトップを目指して頑張って欲しいです。そしてチームを全国に導け!!

高橋先生、そして選手の皆さんお疲れ様でした。これからも応援しています。
美咲写真有難うだぜぇ!



インターハイ予選

指導する池田高校男子チームが昨年、一昨年の女子団体に続いてベスト4入りを果たしました。
相手のマッチポイントを何本も凌いで勝ち上がっていく姿はまさににミラクルで「進学校でもやれば出来る!」ということを証明してくれました。

写真は5月の合宿時のもの。
このチームのコーチをするようになって6年目ですが本当に良い子達です。
今年は鹿屋キャプテンの下、ボールを打つ練習だけではなく、皆で一緒にコートの雑草取りからライン引き、ローラー掛けをするなど「皆で何かをやっていく姿勢」を強く感じさせられるチームで私は「心を動かされました。」

能勢先生をはじめとした先生方、そして鹿屋主将以下生徒諸君、本当にお疲れ様でした。

ところで・・・
今回の会場で多くの選手達を見ていて「この場に立つ(勝つ)為にしっかりと準備(努力)をしてきた選手がどれだけいたのかなぁ?」と感じさせられました。

「今頑張らなくていつ頑張るの?」と思う私はズレてるのかなぁ!?


先日のグラスホッパ(小学生)の試合は高校生に比べればレベルが低いにも関わらず「心を動かされました。」
テニス | 投稿者 arimura 12:42 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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