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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

昴よー!

先日、鮫島ブラザースの弟(兄は慶應義塾庭球部OB)鮫島昴(早稲田大学 庭球部3年)がATAの練習に参加してくれました。

昴は中1の時にバドミントンからテニスに転向してきた後発組でしたが2年後には県中学チャンプ、そして高校時代には全日本ジュニアも経験した選手でした。
その後、ラケットをペンに握りかえ大学受験を見事に突破し「名門」早稲田大学庭球部に入部!

日本一のチームなだけに層も厚く、立ち位置を考えさせられる場面もあったかもしれませんが、現在では全日本学生選手権(インカレ)大会レフェリー(運営サイドの責任者)を務める等、事務方としても頭角を現しています。
(このような経験は、社会に出た時に役立つと言う意味でもインカレ覇者以上の価値があると私は思います。)

写真は昴(中段右から2番目)と後輩達。
常勝軍団で揉まれているだけあってプレーもアドバイスも的確で人間的な成長を感じさせられました。

鮫島兄弟などATA発足時のメンバーと会うと殺風景な工業団地にあった以前のホームコート(食品会社所有のハードコート)で我武者羅に練習に取り組んでいた頃を思い出します。
そのメンバー達が就職したり結婚したり・・・それぞれが自分の世界を切り拓いて行っている事を嬉しく、そして頼もしいなぁと思います。

大学生活もあと一年数カ月!
故郷より「すばるん・るん」を応援しています。

「すばるんるん♪」って愛情を込めて呼んでいたのが早稲田の仲間にもバレたみたいで・・・・昴兄さん、もう大人になっているのにゴメンなさい(笑)
ATA関係 | 投稿者 arimura 15:36 | コメント(2)| トラックバック(0)

公認スポーツ指導者 全国研修会

御報告が遅くなりましたが・・・
先週「公認スポーツ指導者全国研修会」に出席する為、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)に行ってきました。
今回の研修は有資格者(S級コーチ、上級コーチ等)を対象としたもので参加者も内容もレベルの高い研修となりました。



3年振りのNTC!!
少し早めに着いたので館内をウロウロしていたらロンドン五輪ボクシング金メダリスト村田諒太選手と遭遇!!
館内は選手との写真撮影はNGなので写真はゲット出来ませんでしたがメッチャ格好良かったです。(ミ―ハ―でスミマセン)
それ以外にもサッカーのS級コーチ養成も行われていたようで元日本代表の選手達(大学の先輩とも遭遇!)も多く見ましたし、テニスでも全米オープンの本戦出場を果たした守屋宏紀選手や奈良くるみ選手も見かけました。


さて研修会ですが・・・
講師に竹内映二前日本代表監督U14日本代表監督櫻井隼人さん等を迎え、「競技力向上と人間力」、「世界のテニスの現状」、「Play&Stay(キッズプログラム)の今後の推進」の3つを柱に行われ、ただ受け身の講義ではなく、議論や発表を交えたディスカッション形式もとられ相当頭を使わせられた研修でした。




この研修会には2日前まで行われていたデビスカップ日本代表チームコーチをしていた岩渕聡君も「生徒」として参加していました。
それ以外でもジュニアデ杯監督岩本功さんや大学の後輩でナショナルチーム情報戦略担当スタッフ池田亮くんとも再会を果たす事が出来、充実した時間になりました。


年齢や経験を重ねて行くと「指導力」は上がっているのかもしてませんが段々と「俺流」になってきているのも事実だと思います。
でも世の中(テニス界)はどんどん流れているわけですから、やはり勉強は必要ですし、たまには刺激を受けなきゃいけないなぁーと再認識させられた研修になりました。

また刺激を受けにNTCへ行きたいと思います。
ATA関係 | 投稿者 arimura 11:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

結婚式・OB会 IN 福岡

結婚式

先週末、教え子の結婚式に出席するために福岡に行ってきました。

12歳の頃から指導していた教え子は現在21歳。
結婚すると聞いた時には正直驚きましたが、ウェディングドレスを着て綺麗になった姿を見ると「すっかり大人になったなー」と納得!

15歳で故郷を離れ、私の母校でもある柳川高校へ進学。
インターハイ3位全国選抜高校3位の原動力になり、卒業後は実業団の九州電力へ就職。
こちらでも日本リーグ4位入賞を果たす快挙を成し遂げていました。



今回、私が指導する前のコーチの方とも一緒だったのですが、2人とも娘が結婚するような心境だったような気がします。
(バトンタッチをしていった指導者が一緒に出席することからも彼女の人柄がわかるはずです。)


結婚式を終えて披露宴の席に着くとそこには、私と同世代の九州電力テニス部メンバーが!
本当に懐かしくて楽しかったですし、そのメンバー達が教え子の監督や先輩になっているのが嬉しくて嬉しくて。。。

また会場では私との写真も映し出されてテーブルの人たちにも拍手されたりして・・・久し振りに胸がいっぱいになって言葉が出てきませんでした。。。
(しかもBGMは大好きなCHARAの「やさしい気持ち」でした♪)


5年半前にATAを羽ばたいて行った時はこの日が来ることは想像もできませんでしたが、本当に嬉しかったです。
これから地に足をつけて立派な「家庭」を築いていくであろう彼女を心から応援しています。

指導者としては「ママでも日本リーガー」を目指して欲しいけど・・・冗談(笑)




OB・OG会

結婚式が終わった数時間後には「鹿屋体育大学テニス部OB・OG会 IN 福岡」に出席していました。

苦楽を共にした最高の仲間に最高の料理とくれば、こちらも当然盛り上がり・・・・
41歳、昼からのダブルヘッダーで久し振りにグロッキーな朝を迎えました(苦笑)

写真は2コ下の島信隆くんと。
現在佐賀県テニス協会の事務局長も務めています。

会場は博多駅近くの「酒肴焼肉  彩稟(さいりん)」でした。
このお店は地元でも有名で鹿屋体大の先輩(サッカー部)が経営されています。(偶然なのですが)
福岡在住の方は是非行かれて下さい。絶品ですよぉ!


九州学生リーグ戦期間中の多忙な中、このような会を企画して下さった高橋先生、素晴らしい雰囲気のお店で美味しい料理を提供して下さった村田先輩、そして集まってくれた仲間達、本当に有難うございました。

帰路はいつものように後ろ髪を引かれる思い(髪無いけど)になりましたが・・・
また会う日までそれぞれ頑張りましょう!
ATA関係 | 投稿者 arimura 13:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

全米オープン チャンピオン

全米オープンは2人のロンドンオリンピック金メダリストによる劇的な優勝で幕を閉じました。


<男子シングルス 決勝>
アンディー・マレー 7-6 (12-10), 7-5, 2-6, 3-6, 6-2 ノバック・ジョコビッチ


前年度チャンピオンであるジョコビッチとの決勝はのフルセット4時間54分の死闘でした。

強風だった事もあってか途中腰の引けたスライスの応酬には消極的(ビビり?)な印象も持ちましたが、どうしても勝ちたかったのでしょう!(九州選抜高校でビビり過ぎてラケットが波を打った事もある私が偉そうにスミマセン・笑)

マレーの事は、いつも仏頂面だし、プレーもディフェンシブ過ぎて好きな選手ではありませんでしたが、今年のウインブルドン決勝戦での彼の形振り構わないプレーや彼の人間性を感じるスピーチに感動!!
今ではすっかり彼のファンになってしまいました。(単純でゴメンなさい・笑)

5回目のグランドスラムの決勝戦で掴んだ優勝!
イギリス人としては1936年のフレッド・ペリー(ポロシャツでも有名な)以来となる、76年ぶりのグランドスラム・チャンピオンの座にたどり着きました。

今年からコーチになった元世界№1イワン・レンドルの支えも大きかったでしょう!
そのレンドル自身も現役時代に「無冠の帝王」と言われた時期もあり5度目の決勝でやっと優勝を果たし、その後8個のグランドスラムタイトルを勝ち取った苦労人です。
これからのマレーの活躍も楽しみですね!

余談ですが、スタンドに同じスコットランド人の初代ジェームス・ボンドでもある俳優のショーン・コネリ―や香川真司選手が在籍するマンチェスターユナイテッドのファーガソン監督がマレーを応援の駆けつけていましたね!



<女子シングルス 決勝>
セレナ・ウイリアムス 6-2, 2-6, 7-5 ビクトリア・アザレンカ


ファイナルセット3-5ダウンの崖っぷちまで追い詰められたセレナはそこから大逆転勝ちを演じました。(アザレンカのプレーも本当に素晴らしかった!)

昨年以降は足の怪我や病気に悩まされていた31歳のセレナ。
5月に行われた全仏オープンで初戦敗退した時には遂にウイリアムス姉妹の時代も終わったかもなぁと思いましたが、その後はウィンブルドン優勝!そしてロンドンオリンピックでは圧倒的な強さで単複金メダルを獲得するなどカムバックしてきていました。

この全米優勝でセレナのグランドスラムは15回になりましたが、セレナ自身は「チャンピオンの価値を決めるのは勝利数ではなく、挫折から復活できるかどうかだと思う。私は何回か挫折を味わったけど、毎回そこから立ち直った。それができてとても嬉しい」と若い頃には感じられなかった人間味のあるコメントにファンになりました。(こちらも以前は好きではなかったです。)

挫折をバネに、見事な復活を遂げたセレナ。
引き続き頑張ってもらいましょう!




今大会ではジュニアの部で内田海智西岡良仁の2人が揃ってシングルスでベスト4入りの快挙を成し遂げました!!
極東の地でジュニア育成に携わっている人間としても大きな喜びです。

写真は全日本ジュニア時の内田選手。

この活躍に繋がったのは「日本人男子でもやればできる!」を証明している「錦織圭」効果かもしれませんね。
やはり人間は「やればできる」と信じれることが一番大切だということでしょうか!
テニス | 投稿者 arimura 14:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

全米OP ジュニアの部

全米オープンも終盤戦に入りました。
世界ランク1位のフェデラーが準々決勝でベルディヒに敗退。。。
そして「アメリカの星」ロディックが引退しました。

この全米でも2003年優勝、2006年準優勝。ウィンブルドンでは2004年、2005年、2009年と3度の準優勝(すべてフェデラーに敗退)を果たしたロディックでしたが、最近はコートの中をバタバタとバランスを崩しながら動いていた印象もありました。(とはいえ今年既に2度のツアー優勝!)

今大会はジミー・コナーズのように観客を味方につけて最後の気力を振り絞るような素晴らしいテニスを披露!
全盛期を彷彿させるキレあるサーブと軽い動きを見せていました。

彼を初めて見たのは私が在米中の時で彼がまだ16才以下の試合に出ていた頃でした。
まだ身長も高くなく、Prince社のマイケル・チャングラファイト・ミッドを片手にフォアの回り込み一本というテニスをしていました。
その後、急に身長が伸び、強烈なサーブとフォアハンドを軸に活躍していったのは御存知の通り!

また一人、スターが去って行くのはの寂しいですが、今後は地元テキサスで後進の育成にも取り組むようです。

是非ともテニス王国復活に尽力して欲しいですね!





全米オープンではジュニアの部も行われています。

日本勢では内田海智西岡良仁後藤翔太郎が本戦の舞台に挑みました。
その中で内田と西岡が昨日の3回戦に勝利しベスト8入りを果たしました!
2人がベスト8入りなんて凄いですね!!

ウィンブルドンジュニア・ベスト4など世界で実績のある内田海智、米国のIMGアカデミーを拠点に活動する西岡良仁、高校の部活動一本で腕を磨いた後藤翔太郎。
異なる環境でテニスに取り組む3人が揃って本戦で勝利を挙げたのは価値があると思います。

特に今回注目したのが、「部活動一本」でITFの試合出場も無しに等しい後藤選手!

「全国選抜高校」個人戦優勝で掴んだ「主催者推薦」で出場した予選を突破し、本戦では世界Jrランク26位の選手にストレート勝ち!
ワンチャンスをものにしていくメンタルは高校テニスで鍛えらたのは間違いないでしょう!!

今回も高校日本代表チームのコーチとして後藤選手を支えたのはかつて伊藤竜馬選手もサポートした福永二朗さん。(大会中のレポートを頂き勉強になりました。有難うございます。)

伊藤竜馬選手が実証した「選抜高校」から「世界」への道!
着実にこの道は築かれて行っているのではないでしょうか!
ジュニアテニス | 投稿者 arimura 12:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

金メダリスト グラスホッパ全国大会

金メダリスト

今朝のYAHOO!ニュースの見出しに「アテネ金の柴田亜衣さん結婚」の文字が!!
柴田さん、おめでとうございます。

日本人女子選手として初めて競泳自由形でオリンピック金メダルを獲得した柴田さんは、高校時代まではインターハイで決勝レースに残る位の選手でしたが、鹿屋体育大学入学後に出会った田中孝夫先生の下「体を壊すか、最悪の場合は選手生命がなくなるかも」という過酷な練習に二人三脚で取り組み見事にオリンピックの金メダル(世界一)を掴み取りました!!

アテネオリンピックの決勝前に田中先生から柴田選手にかけられた「あわてず、あせらず、あきらめず」に泳ぎなさい!という言葉を覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

柴田さんを指導した田中先生や田口信教先生(ミュンヘン・オリンピック金メダリスト)の指導スタイルは「管理型」ではなく「放任型」!
大学院時代にお世話になった先生方からの教えは、競技こそ違いますが私の指導法(特に考え方)の基本にもなっています。

泳ぎ方も自分流を貫いた柴田さんお幸せに!!






グラスホッパ全国大会

グラスホッパ全国大会がグラスコート佐賀で開催されATAからは辻陽平が挑みました。(アップが遅くなりました・苦笑)

この大会はウインブルドンを彷彿させる全16面の天然芝コートで行われ、元フェド杯監督の植田実さん(柳川の大先輩)等からも講義も受けられる素晴らしいプログラムを持った大会だと思います。

また選手達は一週間寝食も共にするので小学校5.6年生にとっては本当に貴重な体験になったと思います。(久し振りに会った陽平は少し大人になったうように感じました・笑)

トーナメントでは初戦負けでしたが、コンソレでは1勝を挙げました。
まだ5年生ですのでこの貴重な経験を活かして来年の大会では成長した姿を見せて欲しいですね!!

大会の様子が「グラスコート佐賀HP」のブログにアップしてありますので是非見て下さい。
http://gcs-tc.com/index.php?id=16


大会運営で中心になっていたのは鹿屋体育大学の後輩、島信隆君。
現在、佐賀県テニス協会常任理事兼事務局長を務めています。

学生時代、島君とはいつも全体練習後に2人で残って自主練習をした仲(彼も後にインカレ選手になりました)なだけに久し振りに会って「力」をもらいたいなぁと思いました。


ATA関係 | 投稿者 arimura 16:35 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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