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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

フロリダJrシリーズ 開幕!

年末のジュニアのビッグイベント「エディ・ハー国際ジュニア選手権(12才~18才以下の部)」がIMGアカデミーで開幕し、「冬のフロリダジュニアシリーズ」がスタートしました。



1960年代から、この時期になると温暖なフロリダに世界中から多くのジュニア達が駆けつけ最終戦の「オレンジボウル世界ジュニア」までの大小様々なトーナメントで腕を競います。
(柳川の後輩の日野村剛宮地弘太郎も日本協会の派遣でこの時期のフロリダに行ってました。ATAの選手もかつてエディー・ハー、オレンジボウルの本戦をプレーしたことがあります。)

12歳から18歳までの世界中のジュニア達が一同に会するという意味でも大変貴重な大会(シリーズ)だと思います。
日本の選手達も強豪を相手に一戦一戦を全力で頑張って欲しいですね!


この時期のフロリダには古くはジミー・コナーズ、ビヨン・ボルグ、クリス・エバート、ジョン・マッケンロー、私と同世代ではアンドレ・アガシ、ジム・クーリエ、マイケル・チャン、モニカ・セレス、そして最近?ではロジャーフェデラー、ジャスティン・エナン、ホアン・デルポトロ、錦織圭等々の選手たちがこの「フロリダシリーズ」でプレーしていました。


写真は誰だかわかりますか?
1998年のオレンジボウルを制したロジャー・フェデラーです!髪をブロンドに染めてますね(笑)




ジュニアテニス | 投稿者 arimura 10:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

14歳で渡米!

今日はテニスからは離れたネタですが・・・。


先日小学校時代からの親友が帰郷していたので久しぶりに一緒に時間を過ごしました。
鹿児島の新しい観光名所「かごっまふるさと屋台村」で3件ハシゴをしてその後はバーへ・・・(笑)
6,7歳からの友人とはお互いに自分を作らないで良いので心から楽しめます!

友人は14歳で渡米しアメリカの中学・高校を経て、名門ボストン大学を卒業。
その後,中国・北京大学へ留学し現在はロサンゼルスで日系企業に勤務しています。
長い間、アメリカや中国の大地で揉まれている彼との時間は本当に貴重ですし「力」をもらえます。

次の再会までお互いに頑張ろうと思います!!




14歳で渡米というと・・・
私はプロゴルファーの今田竜二選手を思い出します。(錦織圭選手は13歳)
ジュニア時代には、タイガーリュウジかと言われるほどの腕前でジョージア大学時代には全米学生2位に入りました。
当時在米中だった私はRyuji Imada(今田竜二と表記するのは帰国後に知りました。)の活躍に同じ日本人として勇気づけられていました。

その後、将来を嘱望されプロ転向しましたが、なかなか活躍出来ずに2軍ツアーで5年の下積みを経験!
プロゴルファーを諦めようとした時期もあったようですが、「僕にはこれしかないから!」と諦めずに頑張り8年前から世界最高峰のアメリカPGAツアーの選手になり2008年には米ツアーで優勝も果たしました。(日本人では青木功、丸山茂樹、今田竜二の3人)

その今田選手ですが、今年は序盤からなかなか調子が上がらず残念ながら初のシード落ちという結果になりました。
 
ゴルフは幼いころから大好きで、もちろん今でも大好きで必死に練習を重ねて努力してきたけれども結局報われなかった。。。

今田選手は来年アメリカの2軍ツアーでプレーするようです。
「2軍ツアーなんて!」と日本ツアーに戻ってくる日本人選手が多い中(野球でも同じことが言えます)Ryujiはアメリカの大地で諦めずに頑張るようです。
私はRyuji Imadaのこういうところが大好きです。

アメリカの大地で諦めないで頑張る広島県人を心から応援したいと思います。

スポーツ全般 | 投稿者 arimura 17:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

鹿児島県ジュニアテニス選手権

鹿児島県№1を決める大会「鹿児島県ジュニアテニス選手」が開催されました。
14才、12才以下クラスの選手達にとっては「九州」→「全国」へと繋がる大会です。
ATAメンバーの結果は以下の通りでした。


<男子>

U16 シングルス    準優勝        内倉鉄平
U16 シングルス    4位        辻泰一
U16 ダブルス     優勝        内倉鉄平・辻泰一
U16 ダブルス     準優勝       米田伊織
U16 ダブルス     3位        堀口来夢

U12 シングルス    優勝        辻陽平
U12 シングルス    準優勝       堀口心夢
U12 ダブルス     優勝        辻陽平・堀口心夢
U12 ダブルス     3位        帖佐拓真


<女子>

U16 シングルス    準優勝       芦浦里奈
U16 シングルス    3位        英凪紗
U16 シングルス    4位        山方佳乃

U14 シングルス    準優勝        元山果南
U14 シングルス    3位        大渡菫
U14 ダブルス     優勝        大渡菫・元山果南
U14 ダブルス     4位        亀田菜月・重田結衣子 

U12 シングルス    優勝        元山未優
U12 ダブルス     優勝        元山未優






写真は試合後のATAメンバー達!(進行の早かった中3のお姉さんトリオは受験勉強の為に早退)
部門で優勝部門で準優勝という結果でした。
最終日は寒さに加えて雨の影響で待機させられるなど難しいコンディションでしたが皆、集中力を切らさずよく頑張ってくれたと思います。

U16
男子では内倉鉄平が第1シードを下して決勝進出!今までシングルスでは惜しい試合を落とす事も少なくなかったですが、今回は緊迫した場面でもしっかりとラケットを振り焦らずじっくりとプレーし「壁」を破ってくれたと思います。得意のダブルスでは辻泰一と組み優勝。泰一も素晴らしいプレーを披露し成長ぶりをアピールしてくれました。
女子のベスト4には芦浦里奈、英凪紗、山方佳乃の「いつもの3人」が入りましたが、残念ながら今回はタイトルには届かず。。。
この世代にとっては2月のトヨタジュニア(名称が変更になりましたね!)は全国が懸る大切な大会になりますのでそこに照準を合わせて頑張ってもらいましょう!

U14
女子シングルスでは元山果南が準優勝!決勝戦もリードし勝つチャンスがあっただけに残念でしたがシングルスでは今までで一番の戦いを見せてくれたと思います。
ダブルスでは大渡菫・元山果南が「全国中学ベスト16」のの貫禄で優勝。
菫が発熱しながらのプレーで苦しい戦いでしたが、絶妙のコンビネーションで勝機を手繰り寄せました。とはいえコンディション云々を差し引いても九州・全国を考えた場合では「隙」も多く見られたのでしっかりと修正して九州大会へ乗り込みたいと思います。

U12
4部門全てを制覇する快挙です。
男子の辻陽平、女子の元山未優は既に九州大会の常連選手。来年はそこで勝ち上がり全国の舞台でプレーする事が出来るように日々の練習を頑張って欲しいですね!
男子シングルスで準優勝、辻陽平と組んだダブルスで優勝した堀口心夢はやる気もプレーも急上昇中!もう堀口弟とは言わせないぜぇ(笑)
この世代も楽しみですよぉー!!




沖縄で行われる九州大会には今のところ男女5名で乗り込む予定です。
九州大会までの時間は限られていますが「あわてず・あせらず・あきらめず」それぞれの課題を一つ一つ克服して自信を持って臨めるように日々の練習を頑張って行きたいと思います。


うちのチームだけでなく鹿児島の皆でチバりよ―!!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 13:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

全日本選手権 2012

全日本選手権

<男子シングルス決勝>
杉田祐一 6-4,6-3 伊藤竜馬(Wilson Team)


杉田祐一選手が前半から一気にチャージをかけ見事に2度目のタイトルを手にしました。
18歳からデビスカップ日本代表として活躍する逸材に足りないのは4大大会(本戦)の舞台に立つことだけでしょう!錦織、添田、伊藤と一緒のステージで戦う姿を来年は見せてくれると思います。

伊藤竜馬選手は3度目の決勝戦に挑みましたが残念ながら今回もタイトル獲得はなりませんでした。
試合序盤、緊張の為に凄く硬くなっていた隙を杉田選手が見逃さずギアを上げられて終始リードをされながらプレーしていた印象でした。
こちらは杉田選手とは逆で四大大会全てとオリンピックを経験していますが全日本のタイトルだけは獲得していません。

来年も「勝って当たり前」の雰囲気の中でプレーしないといけませんが、本領を発揮してクリアしてくれると思います。
1か月前のジャパンオープンや全仏オープンで炸裂したドラゴンショットに期待しています。



<女子シングルス決勝>
高雄恵利加 6-4,3-6,7-5 山外涼月


高雄選手がが勝負強さを発揮し6年ぶりの優勝を飾りました。
2006年の全日本で、圧倒的な優勝候補だった中村藍子選手を倒して優勝した時、高雄選手は19歳でした。

あれから怪我などに苦しみ低迷していましたが、その試練を乗り越えてここまで戻ってきました。
試合後に「まずはグランドスラムの予選に入れるように頑張りたい」と現実的な目標を口にしたところからも苦労人らしさを感じます。
小さな巨人が四大大会でプレーするのも遠くはないかもしれません。


今大会では若手の台頭も目立ちました。
男子ダブルスでは21歳田川翔太、20歳内山靖崇(Wilson Team)の若手ペアが前年優勝の伊藤・近藤を破って初優勝。

女子ダブルスでは二宮真琴澤柳璃子の18歳コンビが準優勝!!(2人は教え子のライバルだったので小さい頃から知っているので親近感があります。)


写真は全日本最終日の記事(右下)。
他の競技同様、「天皇杯・皇后杯」という事でNHKで放送してはいますがその他のマスコミでの扱われ方や認知度の低さに、今回もガッカリ。。。
殆んどの新聞では草野球やママさんバレーの記事より小さいのが現実です。


錦織圭選手や伊達さんが出た大会の報道は凄いですけどねぇ~!!

テニス | 投稿者 arimura 12:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

全日本選手権 終盤戦

東京

全日本選手権は男子のベスト8と女子のベスト4が出揃いました。


男子の優勝候補筆頭は世界ランク65位伊藤竜馬選手(Wilson Team)でしょう。

今年の4大大会全てとオリンピックを経験した本物のツアープロが全日本の舞台でプレーするのは本当に価値があります。
1か月前に同じ有明で世界12位アルマグロ(スペイン)を下した際にも炸裂したドラゴン・ショットを期待せずにはいられません。

伊藤選手との優勝争いに絡む最右翼はデビスカップ代表選手の杉田祐一選手。
この2人に対してIMGアカデミーで腕を磨いた20歳の内山靖崇片山翔(柳川高OB)等の若手と鈴木貴男、松井俊英等ベテランががどれだけ絡めるかが楽しみですね!

女子は瀬間友里加詠里花の「瀬間姉妹」に対して元全日本覇者の高雄恵利加選手、実力急上昇中の山外涼月選手がどれだけ対抗できるかが見どころになると思います。


今大会はジュニア勢の躍進も印象に残っています。
男子では今年の全米OPジュニアベスト4内田海智選手が元インカレ覇者等を退けベスト16に進出しました。3Rでは第1シードの伊藤竜馬選手に2年連続で対戦しました。昨年は計2ゲームしか奪えない完敗でしたが、今年はフルセットまで縺れる善戦!!大きな成長がみられた大会になりました!

女子でも尾崎里紗選手がベスト8入り、二宮真琴・澤柳璃子組がベスト4入り(今日SFを戦います。)する等の活躍をみせました。
私的にも4年間ATAに在籍したジュニア世代の教え子が女子シングルス「本戦」に出場した嬉しい大会になりました。



柳川
先日、教え子の林田誠(柳川高2年)から九州選抜高校のメンバーに入ったと連絡がありました。
夏の段階では、かなり厳しい状況(私もそう思ってました)でしたが、本人の頑張りと粘り強さで見事にメンバーの座を射止めました。
おめでとう!!!本当に良かったねぇ。
でもメンバー入りはあくまでもスタートラインに立ったに過ぎないので満足することなく本番のコートで戦えるように日々精進して欲しいですね!
ATA関係 | 投稿者 arimura 12:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

WILSON ミーティング

WILSON ADVISORY STAFF(WAS)ミーティングに出席する為に九州国際テニスクラブに行ってきました。


コーチミーティング」ではアドバイザリースタッフとしての役割から新製品の性能(今回はシューズとラケットが中心)、そしてロジャー・フェデラーセレナ・ウイリアムス錦織圭伊藤竜馬等、ウイルソン契約選手の最新情報まで大変貴重な話を聞くことが出来て勉強になりました。


新作の「ブレード」シリーズはシンプルな黒で超クール!
人気選手のガエル・モンフィスがP社からウイルソンへ電撃移籍をして既にこのラケットを使用しています。


STEAMSシリーズ。このラケットのスピン性能には「衝撃」を受けました。回転の懸かり方は今までで一番かもしれません!

今回の目玉のシューズ!!
ウインタースポーツブランド№1のSALOMON社と共同開発をしたシューズは素晴らしい性能とクールなデザインに仕上がっています。今までのシューズ部門のイメージを変える作品と言えるかもしれません!


写真は柳川高校の先輩の福永二朗さん(アメアスポーツ・写真中央)と中川コーチ(ドリームTC・写真左)と私。
福永さんは高校日本代表コーチとして今夏の全米オープンにも帯同していらっしゃいました。
中川コーチは現在盛田ファンドの支援でIMGアカデミー留学中の中川直樹選手のお父様でもあります。
その他、会場では多くの指導者の方々等とも再会し情報交換をすることも出来ました。

今回、企画から準備、運営までをして下さったアメアスポーツ・ジャパンの関係者の方々、いつも現場で大変お世話になっている矢野様、本当にお疲れ様でした。
大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

皆さま有難うございました!

ATA関係 | 投稿者 arimura 12:06 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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