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《 庭球南風録 》  日本の南端でジュニア育成に情熱を注ぐテニスコーチのブログ

県中学総体

猛暑の中、鹿児島県中学総体が開催されました。
九州、全国へ繋がる大切な大会にATA戦士達も挑みました。


<男子>
シングルス  準優勝   堀口来夢
シングルス  ベスト8  濱田拳

<女子>
シングルス  準優勝   御領原由貴
シングルス  ベスト8  深川智愛

ダブルス   優勝    大渡菫・元山果南
ダブルス   ベスト8  東みく・亀田菜月
ダブルス   ベスト8  重田結衣子

団体戦    優勝    西紫原中(東、大渡、元山、重田、亀田)



男子単の堀口来夢、女子単の御領原由貴、女子複の大渡菫、元山果南、女子団体の西紫原中がそれぞれ「九州大会」への出場権を獲得しました。
おめでとう!!


出場選手達は猛暑の中、必死にプレーしていたと思います。そして5月の中学生大会の時よりも多くの選手がこの試合に向けてしっかりと準備してきていた印象を持ちました。

特に3年生にとっては「中学最後の夏」なので九州大会へ進んで欲しかったのが本音ですが、そこは勝負の世界。。。
今回選ばれた選手達はそのような選手達の気持ちや県代表という自覚を持って九州大会に挑んで欲しいと思います。




先の九州ジュニアでは、大活躍をみせた「チーム鹿児島」勢!!
普段はライバル同士でも九州大会等へ行ったら同じ「チーム鹿児島」の仲間ですから、今回も一致団結して皆でキバりましょう!!!!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 14:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

アレックス IN 鹿児島

アメリカのNational(全国大会級)の大会で準優勝する等の活躍をしている「鹿児島県人2世」のアレックス・ジャンニーニ(Alex Giannini  以下アレ君)が6年ぶりにお母様の故郷鹿児島へ帰省しています。

6年前に、ATAの練習に参加していた時は、私よりも身長が低く、声変わりもしていなかったアレ君ですが、今では身長194センチ、体重94キロ!!
長身から繰り出されるサーブはおそらく200キロは超えていると思います。

うちのジュニア達もこのサイズ(大きさ)の選手のプレーを見るのが初めてだったようで衝撃を受けていました。
(ラケットが小さく見えます・笑)

アレ君と練習後に一緒にご飯を食べに行きましたが、その食いっぷりもアメリカン!!衝撃でした(笑)





お茶目なアレ君(僕に抱きついています・笑)とOBの林田誠(柳川高校3年)も久しぶりの再会を果たしました!


アレ君は9月からテニスの名門 Pepperdine university(ペパーダイン大学)へ進学します。

ペパーダインは全米屈指の強豪校で2006年に全米一になったチームです。
ツアープロも多く輩出しており古いところでは「元世界4位」のブラッド・ギルバートアガシロディックの元コーチ)や「元ダブルス世界5位」のグレン・道端(日系カナダ人)、「ダブルス元世界№1」のケリ―・ジョーンズ、最近では北京五輪ダブルス銀メダリストのサイモン・アスペリンやロバート・ケンドリック等など。(WOWOW解説の坂本正秀くんも!)

ペパーダインの素晴らしい環境の中、アレも頑張ってくれるでしょう。
大学に入るとなかなか日本へは来れなくなると思うので満喫して帰って欲しいですね!!



ATA関係 | 投稿者 arimura 23:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

九州Jr 2013

猛暑の宮崎で全日本ジュニアの予選も兼ねた「九州ジュニアテニス選手」が開催されました。
ATAからは12名の戦士達が「全日本ジュニア」を目指して戦いに挑みました。

現役メンバー達の結果は

U14女子複  3位    大渡菫・元山果南
U14女子複  4位    重田結衣子・亀田菜月
U12女子複  4位    元山未優
U12男子複  5位    辻陽平・堀口心夢
U16女子複  5位    山方佳乃・東みく
U18女子複  8位    福永雛乃・恒吉春花(樟南高)

U16男子単  ベスト16 米田伊織
U12男子単  ベスト16 辻陽平
U12男子単  ベスト16 堀口心夢
U18女子単  出場    福永雛乃
U16女子単  出場    御領原由貴
U12女子単  出場    元山未優



U14女子ダブルスの大渡菫・元山果南ペアと重田結衣子・亀田菜月ペアの二組が見事に全日本ジュニアへの出場権を獲得しました。
おめでとう!!

大渡・元山ペアは準決勝で優勝したペア相手に2度のマッチポイントがありましたが惜しくも敗退。。。しかし最後の3位決定戦には気持ちを入れ替えて臨み今大会一番のプレーを披露し大会を締めくくってくれました。

重田・亀田ペアは落ち着いたプレーで実力を出し切り、接戦をものしていきました。準々決勝では今大会一番コンビネーションを見せ初の九州4強、全国への切符を手にしました!
本当によく頑張ったと思います。

両ペア共にこの経験をこれから続く「中学生大会」シリーズ、そして「全日本ジュニア」で活かして欲しいですねぇ!!


それ以外の選手たちも本当によく頑張り、普段通りまたはそれ以上の力を発揮してくれたと思います。

今回は12名という「大所帯」で宮崎入りできた事で会場内にホーム感を演出することができていました。
そういった意味でも「チームワークの勝利だった!」と言えると思います。(保護者の方々のサポートに感謝感謝です。)

今年のような人数で臨むことはなかなか難しいですが、来年もこのような形で挑めるように日々頑張らなければいけないですね!!





OB・OG軍団も頑張りました!!

U16男子複  優勝    岡村浩太・内倉鉄平(鳳凰高)
U16女子複  7位    芦浦里奈(鹿児島純心女子高)
U18男子単  出場    林田誠 (柳川高)



U16男子ダブルスではOB同志の岡村浩太・内倉鉄平(鳳凰高)が見事に優勝!!
歴代優勝者に名を連ねる事になりました。
OB・OGの九州ジュニア優勝は、「2009年U18女子ダブルス」を制した平原しおりと「2010年U16女子シングルス」を制した馬場早莉以来です。)

浩太、鉄っちゃんおめでとう!!本当によかったねぇ!
地道に頑張っていれば必ず報われるので良い時も悪い時も引き続き諦めずに頑張って下さい。




それ以外にも多くの「チーム鹿児島」の選手達が全日本ジュニアへの切符を手にしましたし、最終日の順位決定戦まで残っていました。

私が九州ジュニアに行くようになって7,8年経ちますが、県勢として今までで最高の成績だと思います。
大会初日に多くの選手達が接戦で初戦を乗り切ってくれた事をきっかけに「良い連鎖」を起こしていったように感じました。


頑張った選手達、サポートして下さった保護者の方々、またチーム鹿児島の意識で大会に臨んだ指導者の方々、本当にお疲れ様でした。
この上げ潮にのって「チーム鹿児島丸」どんどん進んで行きましょう!!






写真は、試合後に生ハムの取り合いをするATAワイルド女子達(・_・;)コート上よりパワーがありました。。。
頼むから次回からはチームTシャツを脱いでからにしてくれ(-_-;)

ATA関係 | 投稿者 arimura 14:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

九州ジュニア前日

明日から始まる九州ジュニアに備えてATAメンバーで宮崎入りしました。

今日の宮崎は倒れるかと思うような暑さでしたが子供達は元気いっぱいでした(笑)

今年も全日本ジュニア目指して皆でキバっどー!!
テニス | 投稿者 arimura 18:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドン マレー 初優勝

Wimbledon

「全仏覇者」ナダルの初戦敗退、「昨年覇者」フェデラーの2回戦敗退という大波乱で始まったウインブルドンでしたが、結果的にはトップ2人のシード選手が決勝戦に勝ち上がってきました!

<男子シングルス決勝>
アンディ・マレー(英国)  6-4、7-5、6-4  ノバク・ジョコビッチ(セルビア)


第2シードのアンディ・マレーが地元イギリス人男子選手(マレーはスコットランド出身)としてあのフレッド・ペリー(ポロシャツでも有名な!)以来77年振りの優勝を果たしました。

試合はストレートセットでしたが、試合時間は3時間超!
簡単なミスが殆ど無いディフェンス力抜群の両雄の走りまくるラリー戦で「ポイントを取るのはスパーショットしかない?」と思わせるような素晴らしい打ち合いだったと思います。
(しかもグラスコートで)

イギリス全土は歓喜に沸いたようです!!



今回の悲願の優勝で忘れてはならないのはコーチのイワン・レンドルの存在ではないでしょうか。

マレーはコーチのレンドルについてこう語っています。

「彼は、多くの人達がもう自分の事を信じてくれなくなっていたにも関わらず、ずっと僕を信じ続けてくれたんだ。
ここ数年の、苦しい敗戦を経験してきた僕をね。本当に辛抱強くいてくれた。
なんとか、こうして彼のためにも優勝を達成出来て、本当に嬉しい。彼だってここで勝ちたかったと思うけど、こうして僕が優勝出来て、彼も自分の事のように喜んでくれているはずさ。」

「そして彼は自分が思っている事をそのまま伝えてくれる。テニスというスポーツでは、選手とコーチという関係を築く事が、いつも簡単に出来るものではないんだ。
選手次第の時もしばしばある。でも彼は常に僕に対して、とても正直でいてくれた。激しい練習をすると喜んでくれたし、ちょっとさぼってしまうと落胆する。そして、そんな感情をいつも言葉にして伝えてくれたんだ。」

マレーがいかにレンドルの事を信頼しているかが伝わってくるコメントだと思います。
結果が出ている時ではなく、負けが続いたり結果が出ない時に指導者が選手をしっかりと見守ってあげる姿勢!
私も常々それが一番大切な事だと思っています。(この大切さを理解していただけない保護者の方々も今までもいましたが。。。)

このような信頼関係って本当に素晴らしいですねぇ。




Hilton Head




イギリスから大西洋をまたいだ私の「準ホームタウン」サウスカロライナ州ヒルトンヘッドにはレンドルが運営するイワン・レンドル・インターナショナル・ジュニア・テニス・アカデミー(IJTA)があります。

引退してから18年間、テニスとは無縁の生活を送っていたレンドルが2011年に開校しました。
テニスをするには抜群の環境の中、世界的コーチから指導を受けられます。
徐々にアカデミーからも良い選手が出てきているようで今後も目が離せませんね!





Miyazaki

英米から遠く離れた宮崎の地では今週末に九州ジュニアが開催されます。
ATAからは小6~高3までの12名が出場予定。

みんなで全日本Jrを目指してきばっどー!!
テニス | 投稿者 arimura 23:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドン  大西杯

英国

ウインブルドンは、終盤戦に差し掛かりました。

女子決勝はリシツキバルトリの「独仏対決」になりました。
世界№1のセレナをパワーで上回ったリシツキと独特な両手打ちテニスで6年振り2度目の決勝進出を果たしたバルトリとの対戦は非常に楽しみですね。
どちらが勝っても四大大会初優勝!


今日の男子シングルス準決勝では、「世界№1」のジョコビッチに「元全米覇者」デル=ポトロが、そして地元期待の「ロンドン五輪金メダリスト」マレーに「203センチのビッグサーバー」ヤノヴィッツが挑みます。
こちらも本当に楽しみです!(個人的にはマレーを応援しています。)

それにしても今大会のポーランド人選手の活躍が目立ちますね!
女子4強にラドワンスカ、男子4強入りのヤノヴィッツ、男子8強のクボット・・・リシツキやウォズニアッキもポーランド系らしいです!)

ポーランドは元々テニス強国とは言えない国でしたが、ここ最近はテニス強国の仲間入りを果たしてきています。

私が居たバンダーミーアTA(もう14,5年も前ですが・笑)にはポーランド人が常時留学してましたし、オレンジボウル(世界ジュニア)前にはJrのナショナルチームが毎年1か月位合宿をしていました。

あの時のジュニアの中には、今回男子シングルスベスト8入りしたルーカス・クボットや現在、ダブルスで世界トップクラスのMarcin Matkowski Mariusz Fyrstenbergもいました。
あの頃一生懸命に取り組んでいた彼等が世界の舞台で活躍している姿には勇気をもらえます!



そして日本勢では、女子ダブルスで青山修子選手がベスト4入りの快挙!!

身長154センチの超小柄選手ですが、ダブルスで「世界」を舞台に活躍しています。
あの「動きの良さ、瞬発力」という特長を活かしたプレーをジュニア諸君には参考にしてもらいたいですね。

WOWOW様、NHK様、今夜は男子シングルも大切ですが女ダブの中継も宜しくお願いします(笑)





薩摩

英国から遠く離れた薩摩の地(ちょうど150年前に薩英戦争がありました。関係ないですけど・笑)では県のトップジュニアによるシングルス大会「大西杯」が開催されました。
ATA戦士達の結果は以下の通りでした。


U12男子 優勝    辻陽平
U12男子 準優勝   堀口心夢
U12女子 優勝    元山未優

U14女子 準優勝   大渡菫

U16男子 準優勝   堀口来夢
U16女子 準優勝   御領原由貴
U16女子 3位    深川智愛


本番の九州ジュニアまであと1週間!!
ラストスパートで頑張るぞー!!
ATA関係 | 投稿者 arimura 11:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

昴よー2 ♪

錦織圭選手、クルム伊達選手が姿を消し、ウインブルドン熱が少し下がってしまった今日この頃・・・でもウインブルドンテニスはこれからが本番(終盤戦)ですし、ジュニアも始まりましたし、今後も寝不足に邁進したいと思います(笑)

さてそのウインブルドンは昨日は「ミドルサンデー」。
グランドスラムで唯一中間の日曜日に試合を行いません。
なぜって?理由は「それが伝統」だからです!

ウインブルドンテニスの事を「The Championships」、ゴルフの全英オープンを「The Open」と言うお国柄。。。
このミドルサンデーも元々は宗教的な由来はあるようですが私には理解が・・・・
まだまだ修行が必要なようです(笑)

ロンドン在住の松井君、ニューカッスル在住の永野さん、リーズ大院卒の前田君、その辺りを次回会った時には是非ディスカッションしましょう!





昨日の鹿児島の地元紙「南日本新聞」にATA出身の鮫島昴(早稲田大学 4年)全日本学生テニス連盟理事長に就任したという記事が掲載されていました。

おめでとう昴!!

若い時にはライトの当たる「主役」ばかりに目が行きがちですが、実はこのような「脇役(裏方)」の人達の頑張りがあってはじめて「主役」の人が輝く(活躍できる)という仕組みになっています。
もちろん昴も高校時代に全国大会も経験していますから「主役」を目指した事もあったはずです。でもそこは日本一の早稲田大学庭球部。。。。現実は甘くはありません。
社会に出て「インカレ上位者だった事」と「学連の仕事をやっていた事」とでどちらが役に立つかは一概には言えませんが、若い時に違う視点で物事に接する機会を持てる事は大きな財産になることは間違いないでしょう!

私は常々「エリート」と「リーダー」は違うと思っています。
昴はその辺りを理解している数少ない若者だと感じますので「日本学生テニス界のリーダー」という役割に邁進して欲しいですね!

昴へ
「壁にぶつかる事も多いと思うけど、持ち前の誠実さと正義感で壁を乗り越えてくれ!」
「そして昴、世界はまだまだ広いぞぉ!!君には視野の広い、大きな素敵な人間を目指して欲しいです。そして後輩たちのロールモデルになって欲しいと強く思っています!」
(プレッシャーになったらゴメンなさい・笑)


すばルンルンの事を故郷から声を大にして応援しています!
(あっ、また「すばルンルン」って言っちゃってごめんなさい・笑)





写真は、昴の「理事長就任祝い」と大学後輩の松元彩良の「九州学生優勝祝い」を一緒に行った時のものです。(姉の玲奈も参加!)
ノンアルコールでしたが盛り上がり本当に楽しい時間でした。
若い「仲間」達から「力」をもらえて、私もまた頑張れそうです!!


アラフォーの「星」を目指しちゃおうかなぁ!
「流れ星」にならないようにしなきゃ(笑)
ATA関係 | 投稿者 arimura 14:25 | コメント(0)| トラックバック(0)
arimura

柳川高校、鹿屋体育大学、同大学院卒。インカレ、全日本王座等に出場。日本リーグ(岩田屋)を経て、Van Der Meer Tennis academy(米国 サウスカロライナ州)で2年間コーチ修業。    .
 現在、鹿児島にてATA(アリムラTA)を主宰。全国クラスのジュニア育成に取り組んでいる。                .


USPTA    プロフェッショナルⅠ.
PTR     プロフェッショナル  .
日本体育協会公認   上級コーチ .
日本テニス学会 研究奨励賞受賞 .
Wilson   アドバイザリースタッフ .


☆テニスへの情熱とやる気があれば誰でもウェルカムです。お問い合わせは下記へ・・・                  .
juntaro.arimura@gmail.com
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